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コメント
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紫「教授は…この軍に何故入ったんですか？」
em「…grさんにスカウトされたからですかね」
紫「ふーん…」
em「興味なさそうな反応ですね」
紫「期待してたのと違ったものでね」
霊夢「こんにちは」
syp「…こんにちは」
syp「霊夢さん、でしたよね」
霊夢「はい」
syp「何故、この軍に？」
霊夢「紫に言われたからです」
syp「そうなんですね」
霊夢「…」
syp「…」
気まず…
kn「sypと霊夢ー！！」
syp「うるさいです、先輩」
kn「そんなこと言わんでええやんか〜
部屋紹介し終わったらゲームしようや！」
syp「まぁ…いいっすよ
先輩が悔しがる姿が見えますけどねw」
kn「練習したんや！
今度こそ勝ったるわ！」
syp「はいはい、じゃあ楽しみにしとくんで」
rbr「それでここが___＿＿＿」
魔理沙「なるほどだぜ！
rbrの部屋はどこだ？」
rbr「魔理沙の部屋の向かい側やで
困ったことがあったら言ってな」
魔理沙「ありがとだぜ〜！」
紫「教授、教えて欲しいことが______」
em「えーっと…___________」
また、忙しい日々が戻ってきた
でも少し
楽しいな
