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P《嫉妬させる、ねー、。》



P《いや、俺は俺のやり方でやる!》



P「先に行ってよー、」






P「やっぱ綺麗だなー、」



P「らっだ遅いし、。」



R「へー、寂しかった?」



P「らっだ?!//」



P「え、なんで?!」



R「俺を誰だと思ってんのー?」



P「それよりも、!ここだよ!」



R「へー、綺麗だね、」



P「らだも隣座って!」



R「ん、いいよ」



言われた通りに隣に座る



P「ね、らっだ、」



R「ん?」



P「て、出して、」



R「手?いいけど、ん、」



P「へへっ、」



出した手を小さな両手で掴み頬につける。



P「あったかいねー、」



R「ん、」



P「うぉっ、」



指を動かすとそれと同時にPも動き出す。



P「なに、これ、」



R「大丈夫、俺が動かしてる。」



R「よいしょ、」



P「んっ、」



するとPがRの上に座っている状態になる。



P「わっ!!」



急いで降りようとする。しかし、



R「だーめ」



後ろから抱きしめ動けないようにする。



P「重くないの、?」



R「軽いよ」



P「そーなの、」



R「、? どした?」



P「らっだ、俺の事嫌い、?」



R「なんで?」



P「だって、。すぐどっか行くし、。」



R「それは、。」



P「嫌いなんでしょ、。」



R「嫌いじゃないよ」



P「嘘だ、」



R「嘘じゃない」



P「じゃあなんでっ(((」



R「こっち見て。」



P「ん、。」



横を見るとPの肩にRが頭をのせている。



R「俺はぺんちゃんしか見てないの。」



P「ほんと、?」



R「ほんと。」



P「信じるからね。」



R「信じて」



P「じゃあ、。甘えてもい、?」



R「いいよ」



P「やった、。」



声と同時に全身寄りかかってくる。



R「ん、可愛い、」



P「へへ、」



P「…………」



眠りについた。



R「運ぶかー、」



R「よいしょ、」






P「ん、?」



R「起きた?」



P「おれ、ねてた、?」



R「寝顔すげー可愛かった」



P「なっ、?!」



R「夜ご飯、行く、?」



P「行くっ!!」

















次回は天界シリーズじゃないよん



投稿遅れてすいませーん!!


らだぺん短編小説 (1)

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