こんばんわっしょい(?
弥ノ﨑です
前回の!!♡が!!!600を超えてますわよ!!
マジですか…?
リアルでミ〇キーの声で「え? 」って声出ましたよ…
感謝しかないです…😭
これからも皆さんが満足できるようなお話を
書けるように頑張ります!
注意⚠️
✔fwhr
✔ご本人様には一切関係ありません
✔rfmo、同期メンバー出ます
✔誤字脱字等あるかもです
✔年齢操作 有
start
fw side
公園で社長ともちさんが甲斐田と話していた。
昨日、LIMEのやり取りで少し気まずくなってから、
今日は一言も話していない。
こっちから話を持ちかけたのに申し訳ない。
2人が話し終わったら、俺も甲斐田と話そう。
そう思い、2人が話終わるのをぼんやりと眺めていた。
───────────────
2人との会話が終わった甲斐田の元に駆け足で進む。
fw「甲斐田…ッ」
hr「…?」
そう言いながら彼の腕を掴む。
あまりにも細く、華奢な腕を。
fw「ぁ…その、ッ」
hr「僕昨日のこと全然気にしてませんよ!!!」
「ただ…」
次に何を言われるのかが怖い。
もし嫌いになったなんて言われたら…
hr「ただ…!不破さんと話せなくて寂しかったです、」
なにそれ可愛い
予想してなかった返事な戸惑いながらも、
fw「ごめん」
ただ一言、そう返す。
fw「明日からは毎日話しかけに行くからな笑!」
hr「ほんとですか!?うれしいです〜!!」
その喜ぶ姿がとても可愛い。まじで犬みたい。
家に1匹欲しい(?
fw「じゃあまた明日な!」
hr「はい…」
fw「ふは、っw」
───────────────
へい終わり
塾から帰ってとてもかなり大変眠い中頑張りました
ということで💬お願いします((
いやほんとに💬はまじでモチベになります
♡もフォローもですけど!!!!
次回も頑張ります!!
コメント
4件
は〜もう好きです♡ 続き応援して待っていますꉂꉂ📣
めっちゃ可愛い!!!!?!? 一家に1台は欲しい…