テラーノベル
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#ご本人様には関係ありません
GUMI。
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コメント
2件
神作品の予感がします!!
うわあ…読んでる間ずっとニヤニヤが止まりませんでした……! おんりーがおらふくんの炭酸抜きジュースを無言で差し出すところ、もう“激甘ケア”って言葉がぴったりすぎますよね。それに対するおらふくんのブランケット&前髪イジり……あれ、完全にお互いさまの“特別”じゃないですか。しかもおんりー起きてた説、私も確信しました(笑)。寝たふりして特等席楽しんでるの、ずるすぎる…! もうこの2人のてぇてぇが尊くて、MENさんの心の叫びに一緒になって「そうだそうだ!!」ってツッコみながら読んでました。続き、めちゃくちゃ気になります〜!
こんねむ〜!
僕…初めてノベルに挑戦します!!!
ま、初めてで苦手なので、AIに相談しながらなのですが…(ドパガキ)
テーマ&小説名は「おおはらMENのおんおら観察日記」です!
腐男子MENのおんおらてぇてぇについての日記風小説です!!
それでは、本編どうぞ〜!
【 本編 】
始めに言っておくが、俺は別に他人のプライベートを覗き見するのが趣味なわけじゃない。
ただ、ドズル社メンバーでシェアハウスをしている以上、嫌でも”見えてしまうもの“があるのだ。
たとえば、うちの社長たちの、熟年夫婦のような、もはやツッコむ隙すら与えない安定感。
実家のような安心感とはよく言ったものだが、あれはもう完成された宇宙だ(?)。
そして…もう一つの、現在進行形で何かが育ちつつある、”あの2人“の距離感。
そう、おんりーとおらふくん。
これは、ドズル社の俺・おおはらMENによる、極秘の観察記録である。
今日の夕方のことだ。リビングのソファで、俺とおらふくんが次の動画の企画について話をしていた。
そこに、キッチンから冷たい飲み物を持ってきたおんりーが通りかかる。
普段の配信ならクールにスルーしそうな場面だが、おんりーはおらふくんの前に立つと、無言で彼の手元にコップを置いた。
「あ、おんりーありがと〜! ちょうど喉渇いてたんよ!」
「……ちゃんと炭酸抜いてあるから」
「え、わざわざ?! ほんま気が利くな!おんりー!」
おらふくんは炭酸があまり得意じゃない。だからおんりーは、わざわざ時間をかけて炭酸を抜いた特製ジュースを差し出したのだ。
当たり前のような顔をして、おらふくん限定の超激甘ケアを発動するスピードスター。
(おいおんりー、俺の分の麦茶は? 目の前でカラカラに乾いてるメンバーが見えんか??)
と、俺が心の中で塩分過多のツッコミを入れていた、その数時間後のことだ。
今度はおんりーが珍しくソファで、クッションを抱えたままうとうとと居眠りをしていた。
最近動画の編集が立て込んでいたし、さすがの彼も充電切れといったところだろう。
そこに、お風呂上がりで髪が少し濡れたおらふくんがリビングに戻ってきた。
いつもの調子で「なーなーMEN……」と話しかけてきそうになったおらふくんだったが、おんりーの寝顔を見た瞬間、ピタッと動きを止めた。
そして、人差し指を口元に当てて「しーっ」と俺にジェスチャーをしてくる。
驚くほど足音を消して、そろりそろりとおんりーに近づいていくおらふくん。
彼は自分の部屋からお気に入りのもこもこブランケットを持ってくると、ものすごく丁寧に、おんりーの肩までそっとかけてあげた。
そこまでは、まぁ微笑ましいメンバー愛だ。
だが、問題はその後である。
おらふくんはその場を離れようとせず、おんりーの顔をじーっと覗き込んだ。
そしてちょっと照れくさそうに笑うと、おんりーの少し乱れた前髪を、指先でそおっと横に分けたのだ。
「おんりー、いつも頑張りすぎよ。ありがとね」
蚊の鳴くような、もの凄くちいさな声。
だけど、静かなリビングにはしっかり響いた。
(おいおいおい!!! なんだその愛おしそうな目は!? お前もおんりーからの激甘対応にちゃんと気づいてて、それを受け入れた上でのお返しってわけですかおい!?)
俺はキーボードを叩くフリをしながら、心の中で阿波踊りを踊るレベルで大混乱していた。
おらふくん、無自覚天然タラシかと思いきや、おんりーに対してだけはちゃんと「特別」を返してるじゃないか。
さらに恐ろしいのは、おらふくんが満足してキッチンへ去っていった直後だ。
「……ん…」
ブランケットにくるまったおんりーが、ゆっくり目を覚ました。
おんりーは、自分の上にかけられたブランケットを掴むと、それがおらふくんのものだと一瞬で察したらしい。
おんりーはまだ眠そうな目のまま、ブランケットにぎゅっと顔を埋めた。
そして、キッチンから聞こえるおらふくんの足音の方をじっと見つめて、嬉しそうに嬉しそうに、口元を緩めたのだ。
(起きてたな!!?? お前、おらふくんが前髪触ってるとき絶対起きてたろ!!!)
知ってた。おんりーがそんなに爆睡するわけない。おらふくんの甘い気配を全開で察知して、わざと寝たフリをして特等席を楽しんでいたに違いないのだ。
……うん。
やっぱり、この2人は何かがおかしい。
俺の平和な日常と、ドズル社の未来(?)を守るためにも、この観察日記はしばらく続ける必要がありそうだ。
本日の観察結果:おんりーのおらふくん限定ケアは相変わらず。そしておらふくんも、おんりー限定で激甘お返しスキルを発動する。
MENの心へのダメージ:尊すぎて死亡寸前