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「あれ、」
穢を倒している時に出会った少年
その少年と少し話してこの異境界に着いて説明しようとした時
少年は倒れてしまった
「…自分から来たとしても流石にこんなんじゃ疲れるよね」
俺は少年を抱っこして森を後にした
?「お、霾伍遅かったやん、なにしとったん」
「ちょっとね」
「あ、鑪布団を出してくれないか?」
「この少年、疲れて寝てしまってるみたい」
鑪「ほーか、まぁこの時間やとあれをやった子やな」
鑪「んじゃ、布団出しとくわ、ちぃと待っとき」
「嗚呼」
仲間の鑪が布団を用意しに行ってる間
後ろから物音がした
?「霾伍、ここで…なにをしてるの?」
「椛、たまたま穢を討伐してる時に生者を見つけてさ」
椛「今の時間…生境界だと0時30分ほどね…」
「嗚呼、きっとアレをしたんだ」
鑪「布団用意してきたで」
「ありがとう鑪、助かる」
鑪「えーよ、未来の仲間の為なら」
「仲間になるかどうかはわからないだろう」
鑪「まぁ、十二天将様しだいやな」
何気ない会話を交わしながら少年を布団に寝かせた
少年はまだすーすーと寝息を立てて眠っている
この異境界はまだ16時だが生境界では0時過ぎ
生者は寝ている時間だ
椛「私…、この子のこと、見とくね」
「ありがとう、助かるよ」
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