め「お、ここ良さそうじゃないですか」
ie「すっご…」
俺らの目の前には、すごく高級そうな雰囲気のある旅館があった
め「さて、チェックインしましょうか」
ie「え、本当にお金大丈夫ですか?」
め「大丈夫っていってるじゃないですか」
ie「えぇ…」
め「すいませーん」
その後チェックインしてお風呂やご飯をすませて部屋に来た。
め「そろそろ寝ますか」
ie「もう遅いですしね」
2人「おやすみなさい」
現在時刻午前1時
め「あれ、今何時だ?」
1時…え、やばくね。夜中に起きちゃったな
どうしよう、眠くもないんだよなあ
め「外出るか」
やっぱエントランスは広いですね~…ん?
モブ「ねえ聞いて」
モブ「何?」
モブ「ここの近くに炎の悪魔と水の悪魔が 出たんですって」
モブ「え!怖いわね」
水の悪魔と炎の悪魔?もしかして…
め「すいません、その話もう少し詳しく聞
かせてくれません?」
モブ「あら、気になるの?」
め「はい、最近ここに来たばかりでして」
モブ「あら、そうなの?」
め「はい、それでその水の悪魔と炎の悪魔 ってなんなんですか?」
モブ「能力者よ、噂によっては、その2人
は連携がとてもできて目に入った人 を必ず殺してしまうらしいの」
め「へー怖いですね念の為どこにいるかと
か分かります?」
モブ「あー確かここからきたに進んだ森に 住んでいると聞いたわ」
め「そうですか、色々と教えて下さりあり がとうございました」
モブ「ええ、あなたも気をつけてね」
め「はい分かりました、それでは」
水の悪魔と炎の悪魔ね…なんかイエモンさんの行っていた人と関係のありそうですね
め「とりあえず早めにねないとですね」
「おやすみなさい」
ありがとうございました
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