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ナチは日帝Chanの尊い写真が収めてあるのでは……?
ナチ…………………
こんにちは
早速どうぞ
⚠
日帝総受けです
NLです
日帝サンは女の子です
大丈夫な方はどうぞ
ある日の会議で米国が突然
アメ「…お前等って、写真とか何を
撮ってるんだ?」
アメ以外「!?」
場の空気が固まる
ソ連「…何も撮っていない」
アメ「じゃ、ケータイ見せれるよな?」
ソ連「…お前は?」
アメ「無理」(即答)
ソ連「駄目じゃねぇか」
アメ「ケータイ見せろ」
イギ「すいません。少し頭が痛いので
帰ります」
イギ「それでは、さようなら」
タッタッタッ
フ「ちょ!!」
(あいつ、逃げやがった!!)
アメ「…で?お前等は?」
ソ連「…」
中国「わ、我も少し寒気が…」
アメ「おっと?何処に行くんだい?中国君」
中国「…えっと…」
中国「だ、黙れ!!米国!!」
アメ「え?酷ッッ…」
アメ「良いから見せろ!!」
中国「嫌ある!!」
バンッ!!
全員「!?」
ナチス「おい!!ソ連!!てめぇ!良くも
日帝にあんな事を!!」
ソ連「は!?」
日帝「せ、先輩…」
いきなり会議室の扉が開くと
枢軸国達が全員集合で居た
ソ連「な、何で此処に…」
ナチス「そんな事より、日帝の件について
話がしたい」
アメ「お前!!日帝Chanに何しやがった!!」
ソ連「誤解だ!!」
アメ「5回!?」
ソ連「誤解!!耳鼻科行け!!」
アメ「はぁ!?」
日帝「…いや先輩…」
日帝「ソ連は私の髪の毛についていた
葉っぱを除けてくれただけで…」
日帝「無理矢理キスはされてません…」
ナチス「そうなのか…?」
日帝「はい…」
ナチス「…」
ソ連「だから!!話を聞けって!!」
アメ「問答無用!!俺の日帝Chanに
何した!!」
ソ連「葉っぱを除けただけだろ!?」
ソ連「後、お前のじゃなくて
俺のだ!!」
アメ「あ”?」
ナチス「…帰ろうか」
日帝「そうですね…」
イタ王「ピッッッッッザ!」
日帝「…あ」
ナチス「?」
日帝「そう言えば、先輩
少しケータイ貸してくれませんか?」
ナチス「え…」
日帝「この後の、会議の確認をしたいので」
ナチス「…日帝のケータイは?」
日帝「充電が切れていて…」
ナチス「…イタ王に言いなさい」
日帝「?…先輩のケータイは?」
ナチス「…駄目だ」
日帝「え?」
ナチス「少し充電が切れていて…」
日帝「朝の会議で、充電100%って
言ってた気がするんですけど…」
ナチス「…ケータイを無くしてしまって」
日帝「さっき普通にケータイ持ってましたよね?」
ナチス「…ケータイの具合が悪くて」
日帝「ケータイの具合が悪いとは…?」
ナチス「…」
イタ王「…!」
イタ王「もしかして、ナチやましい事が有るから
ケータイを見せれないんじゃない?」
日帝「!?」
ナチス「お前ッッ!!」
イタ王「あ、図星何だね…」
日帝「あの…先輩…」
日帝「す、すいません…」
ナチス「いや…うん…日帝は謝らなくて良い」
ナチス「この空気が読めないピザが悪い」
イタ王「ピザじゃなくて、ピッッッッザ!!」
日帝「…それで…その…イタ王…ケータイ
貸してくれるか?」
イタ王「勿論!」
イタ王「はい!どーぞ!」
日帝「…ありがとう」
ナチス「お前…全部ピザの画像…」
イタ王「ピザじゃなくて、ピッッッッザ!!」
ナチス「煩い」
因みに皆様の写真のファイルは
アメ 『日帝Chanの写真だらけ』
盗撮駄目絶対
ソ連『一緒に二人で撮った写真』
英国『不明』
フ『日帝サンと一緒に出掛けた写真一枚』
ナチス『ピーーーーーーーーー』
見せられない
イタ王『ピザとパスタの写真』
日帝『枢軸国で初めて撮った写真』
です
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら