こんにちは
早速どうぞ
⚠
日帝受けです
何でも許せる方のみどうぞ
米国「Christmasだー!!」
米国「と言う事で、プレゼント交換をしよう」
ソ連「は?」(呼ばれた
日帝「…」(同じく
ナチス「…」
英国「皆さん、プレゼント持ってますか?」
イタ王「持ってるんね!」
イタ王「って言うか、枢軸国だけで
プレゼント交換をしようと思ってたんね!」
米国「良し!じゃあ、早速プレゼント交換を
しよう!」
日帝「…帰りたい」
ナチス「…私もだ」
ープレゼント交換ー
米国「プレゼント何が、入ってるかな〜!」
米国「日帝Chanからの
プレゼントが欲しいな!」
日帝「黙れ」
米国「相変わらず、冷たいね!」(笑)
米国「俺の隣においでよ!
日帝Chan!」(日帝に近づく
日帝「来るな💢」
ナチス「…」
イタ王「ナチ、落ち着いて銃を取り出さないで」
英国「それでは、プレゼントを
開けてみましょう」
ー開封後ー
ソ連「…何だコレ」
仏国「僕の自画像だね!」
ソ連「お前の、プレゼントかよ…」
(日帝が良かったな…)
ソ連「ソレに、要らないんだが…」
仏国「まぁまぁ!」
ナチス「…私のは、拳銃…?」
米国「物騒すぎだろ。誰だよ
プレゼントに拳銃を入れた奴は」
ソ連「あ、俺だ」
米国「お前かよ」
ナチス「チッ…お前のプレゼントなんか
いらねぇ…」
ソ連「うるせぇよ。いらねぇなら
返せ」
ナチス「ソレに、私の拳銃の方が
カッコイイな!」
ソ連「お前の拳銃の威力なんて
程度が知れている」
ナチス「面白い冗談を言うな…」
ナチス「実験体になるつもりは無いか?
今なら、貴様の身体に銃弾を撃ち込んでやる」
ソ連「やってみろ、厨二病」
ナチス「◯す」
イタ王「わー!僕のは、紅茶だ!」
英国「私の、プレゼントですね」
イタ王「普段、紅茶は余り飲まないから
新鮮だな〜!」
英国「ふふっ…」(笑)
英国「私は…え?ナイフ?」
ナチス「私のだな」
英国「何で、貴方達は拳銃にナイフ等
物騒な物をプレゼントに入れるんですか」
ナチス「普通だろ」
英国「怖いですよ…」
仏国「僕の、プレゼントは…」
仏国「クッキー…?」
日帝「私のだな…」
日帝「クッキーを作ってみたんだが…どうだ?」
仏国「えっ!?日帝ちゃんからの
手作りクッキー!?」
仏国「ありがとう!!嬉しい!!」
仏国「早速、食べても良い!?」
日帝「嗚呼、勿論」
米国「…」
ナチス「…」
ソ連「…」
仏国「…」
(待って待って待って…後ろの三人の
殺気が隠しきれてない…)
ソ連「仏国…」
仏国「ぁ…はい」
ソ連「日帝の手作りお菓子を食わせろ」
仏国「え!?いや「嫌って言わないよな…?」
ナチス「もし、断るのなら…」
ナチス「どうなるか…分かるな?」
ナイフを取り出す
仏国「ヒェ…」
米国「さっ、頂戴」ニコッ
仏国「うぅ…」
日帝「おい、辞めろ」
日帝「脅すな」
米国「じゃあ、俺にも作ってよ!!」
日帝「断る」
米国「あー!!日帝Chanの手作り
お菓子食いたかったー!!」
ナチス「…日帝」
ナチス「作って…くれいないか…?」
日帝「先輩なら良いですよ」
ナチス「ふっ…」(勝ち誇った笑み
ナチス「ありがとう。日帝」
米国「あいつを一発殴りたい」
ソ連「初めて、お前の意見に賛成した」
日帝「辞めろって…米国にソビエト…」
イタ王「〜♪」
英国「後、最後は…」
日帝「…」
イタ王「?どうしたの?日帝ちゃ…」
日帝のプレゼントは…
日帝「…サンタの衣装」
しかも、露出がとても多めな
サンタクロースの服装
米国「おっっっしゃ!!来たー!!」
米国「俺のプレゼントだ!!」
日帝「貴様…何だコレは…」
米国「サンタクロースの衣装だぜ?」
日帝「…やけに、露出が多いと思うんだが…」
米国「気の所為だよ!」
日帝「いや…その…胸や肩とか…思いっきり
出てるし…ソレに、ミニスカート…」
ナチス「良くやった米国」
(何してるんだよ。米国)
イタ王「心の声と台詞が逆だよ…」
米国「さぁ!!来てくれ!!日帝Chan!!」
日帝「嫌に決まってるだろ!?」
日帝「こんな、破廉恥な衣装を誰が着るか!!」
米国「頼む!!」
日帝「嫌だ!!絶対に嫌だ!!」
ナチス「日帝、着ろ。命令だ」
日帝「何ですか!?その命令は!?」
イタ王「あ、あははは…」
英国「ほぅ…この衣装…もう少し
スカートを短く出来ませんか?」
日帝「貴様!!何を言っている!?」
米国「あ、もっと短いスカートなら
持ってるぜ?」
日帝「はぁ!?」
(これ以上、短かったら見えるでは無いか!!)
ソ連「日帝、着るんだ」
米国「日帝Chanの可愛い姿を見せてくれ!!」
日帝「貴様等…」
刀を取り出す
日帝「死ぬ覚悟は良いな…?」
米国「死ぬ前に、サンタクロースの
日帝Chanの衣装をこの目で拝みたい」
英国「日帝さん、着ましょ?」
日帝「処す!!」
その後、日帝が米国を切ろうとし
ナチスとソ連は、サンタクロースの衣装を
着た日帝の妄想をし
イタ王と仏国は、米国を切ろうとする
日帝を必死に止め
英国は、見守った
英国「楽しそうですね!」
イタ王「何処が??」
米国「つーか、俺のプレゼントは…」
米国「…ピザにパスタ…あいつだな…」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようなら
コメント
11件
あっだめ想像したら没してしまうやばい可愛すぎて没する……
wow、、、、、、(^∇^)ゴファ(最高です! そう言えば今日がクリスマスイブってこと忘れてた、、、)