依存

若井side

～朝～

若井「、、、ん、ﾊﾟﾁ（目開」

若井「あさ、、か、、、」

俺、若井滉斗は元貴の性奴隷になってしまった。でもあの快感は二度と忘れられない。あの声と手つきと包容力。それを感じてしまったらもう戻れないのだろう。

ｶﾞﾁｬ

大森「おはよー♡滉斗♡」

若井「お、おはよ、、、、」

大森「、、、滉斗さぁ、、朝から誘ってる？♡♡」

若井「え、、、？」

若井「？！？！！？」

若井「おれｯ、全裸でｯｯ、、！！」

大森「しかも精子かかったままでさ、、」

若井「これはｯ、、そのｯ！」

若井「誘ってるんじゃなi」

ﾄﾞｻｯｯ（押倒

大森「身体は正直だよ？♡♡」

大森「ココ見てごらん？♡ﾂﾝﾂﾝ」

若井「ひぅｯ、、！♡♡」

大森「そんな簡単に反応しちゃって、、♡」

若井「い、いやだ、、、」

大森「、、、、？」

若井「犯さないでぇｯｯ、、、！」

若井「いやだぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（泣」

大森「え」

大森「、、ｯ何で泣くの？」

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ♡

若井「お”ぉｯｯ、、！？♡♡」

大森「滉斗の行動ぜーんぶ逆効果♡♡」

大森「『いやだ』って言われると逆に襲いたくなっちゃうし」

大森「泣くのも逆にそそられちゃう♡」

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

若井「んぁｯ、、あぅぅｯｯ！♡♡」

大森「ざーんねん滉斗♡」

ｸﾞﾎﾟｯ

若井「あへぇ、、んぉ”ぉｯｯ♡♡」

大森「アヘ顔ゲットー♡」

変なとこで切ってごめんなさい、、

そして更新めっちゃ遅れましたまじでさーせんほんとごめんなさいそしてリクエストをください欲張りですが感想欲しいですさようならありがとうございました