テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#wrwrd
#rdmd
コメント
1件
うわ、第5話読み終わったよ〜…🥀 激安物件で幽霊と同居始める主人公、普通に会話しちゃってるの面白いし、最後の「絶対ね?」がめっちゃ刺さった。軽いノリの裏に、みどりの執着みたいなの感じて好き…🌙 「成仏するまで隣にいてやる」って言っちゃった主人公、もう逃げられないやつじゃん。この先どうなっちゃうんだろ、続き気になる…!
「おぉ、安い割には立派では?」
おれは引っ越しをしようと物件を探していたところ、この激安物件を見つけたのだ。
「多分曰く付きだろうけど⋯」
「住めればいい、うん」
そう自分に言い聞かせる。
そういえば、これから俺の家になるこの物件に近づいてから視線が感じることを思い出す。
「ガチで曰く付きやん⋯」
―――――――――――――
「失礼しま〜す⋯」
流石に怖いのでしっかり挨拶をしておく
でも普通の家と何ら変わらない(視線は除く)様子にほっと胸を撫で下ろす
「なんだ、よかっt」
「バァ」
「くぁwせdrftgyふじこlp」
――――――――――――
「ん〜⋯はっ」
ここは⋯
ここはどこだろうと困惑している時
「起キタ⋯?」
すごく片言で誰かが心配をしてくれた
多分大家さんだろう
そう思い、振り向き返事とお礼を
「あ、はi」
喋りかけてきた人を見る
足が透けている
なんなら浮いてる
「落チ着イテ」
思わず叫びそうになるところを口を抑えて止められた
いや落ち着いてって、あんたのせいだが???
とは言わないでおこう。呪われでもしたら怖いし、まだ死にたくない
「名前ハ?」
「あ、らっだぁです⋯」
「フーン、」
「オレ緑色」
「ミドリッテヨンデ」
「み、みどり⋯」
「ン!」
なんなんだこの子
多分この家に住み着いてる幽霊だろうか
てかなんか、
「体重⋯」
「⋯サッキ、ラダオクンイッパイ荷物持ッテタシ」
「ソレノセイジャナイ?」
「そっかぁ」
確かに引っ越しの準備とかであんまり休めて無かったからなぁ
てか今思ったらおれ幽霊と普通に会話してるやん
まぁその後はお互いゲームが好きだという共通点があり、一緒に遊ぶことにした
てか幽霊ってゲーム知ってるんだな
あ、そうだ、
「みどりってさ」
「ウン」
「この家に取り憑いてるの?」
「⋯ソウダッタ」
「?」
「コノ家ニ取リ憑イテタケド」
「今ハ違ウ」
「へ〜」
どういうことだろう。土地かな?じゃあ
え、そんな土地に取り憑いてる方が偉いみたいな上下関係あるの???
「ラダオクン」
「ん〜?」
「マタ引ッ越シスル予定アルノ?」
「予定はないかな」
「そんなにポンポン引っ越しできるほど金持ってないし笑」
なんでそんなこと聞くんだ?
あ、そうか。
みどりもやっぱり一人だと寂しいんだろうな
「ソッカァ⋯」
仕方ない。
「みどりが成仏するまで、おれが隣にいてやるよ」
「⋯ウン、絶対ネ?」
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
裏話▶プリ小説