どくだよ☆
ちっ、40♡いったじゃねぇかよ
うちこういう束縛系苦手なんだよ、
(じゃあ書くなよwww
てか暑い(どうでもいい
わんく
💎くん視線です
―――
💎「ッッ、いだッッ、(ぽろ〃」
気が付けば僕の手足は赤く染っていた。
💎「や”めてッッ、いふくん、!(ぽろ〃」
🤪「ううん。辞めないよっ?ニコッ」
💎「お願いッッ、もうしないからッ、(ぽろ〃」
🤪「あ〜、もう聞き飽きた。」
💎「しょうちゃんよりもッ、いふくんのッ、、方がぁ”、ッ」
💎「好きだから、ッ、(ぽろ〃」
嘘が混じりながらも僕は言った。
🤪「馬鹿やなぁっ、!w)
ついさっきの出来事が頭をよぎった。
何度も再生されるその動画から僕は呼吸困難 に。
💎「、ひゅ、あ”ぅ、ふ”ぅ、」
🤪「www、呼吸困難?だっさぁw」
🤪「チュ」
💎「んむっ、!?」
🤪「ぷはっ、」
💎「、///」
🤪「あ?照れてんの?w人工呼吸だけで?w」
キスだと思った僕は馬鹿だった。
少々嬉しい気持ちもあったんだけどね。
🤪「ほとけさぁ、時間経てば終わると思ってんねやろ?」
💎「、ぇ、?」
🤪「俺言ったよな?浮気すんなって。」
傷付けられた手足の痛みや震えはいつの間にか感じ無くなっていた。
💎「もうしないからぁ”っ、(ふら〃」
🤪(大量出血か?ふらふらしてんじゃんw)
僕は貧血で意識もあまり無かった
そう、なかったんだけど、
💎「、♡♡♡」
いふくんのことを段々と強く想い始めているのは何故だろう。
💎(いふくんッ、肌見えてる、♡)
🤪「、、、?、」
💎(分からなさそうないふくんもかっこいい、 )
もう、
💎「僕の物にしたい、ッ、♡♡♡♡」
散々思っていたことがぶちまけられて僕はなんとなくすっきりした。
🤪「、へ?」
💎「ふふ、笑、僕、いふくんこういうのが弱いの知ってるよ、?♡(耳元」
🤪「んにゃぁ”っ、♡」
🤪(変な声出てもうた、)
💎「ええ〜?何ですかその声、w」
このとき僕はいふくんより上の存在に値すると思っていたままだった。
―――
うーん、🤪×💎より今回は💎×🤪よりかも
ごめんね~笑
まぁ💎×🤪でも面白そうだけどね~!
リク待ってます^^
リクないとネタないんよ、、
てことでばいちゃ!
50♡𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
まだまだ終わらんよ☆
コメント
2件
さぁあああああいこう!!!!!