名前 シセリー・グライム(Cisery・Grime)
性別 女
年齢 20
性格 国家のことになると真面目 子供に人気な警察的な感じ(語彙力皆無)
好き/得意 話すこと 子どもへの対応 国家を護ること ソティラス家
嫌い/苦手 上層部への対応 苦いもの
一人称 あたし
二人称 君、〇〇くん/ちゃん
三人称 君たち
立場 安全のエリート
能力 シールドを張ることができる(範囲や強度を高めると体力を使う。使いすぎると血を吐く)
騎士団にいる年数 4年
ソティラス家をどう思ってるか すごい人 尊敬
ソティラス家の方の呼び方 家内の役割+様(長女様、奥様、旦那様など)/皆様
知力( 1~10 7
戦闘力( 1~10 7
忠誠心( 1~10 10
過去 7歳の時、友達が不良にぶつかって殴られそうになったのでシールドを張った。しかし未熟すぎてシールドは破られ、自分も倒れてしまった。起きた時には病院にいた。友達は生きていて特に後遺症もなかったけれどこれでは自分や皆を守れないと思い、必死に訓練してシールドを強くできる様にした。その腕を買われて16歳から騎士団にいる。
その他 可愛いものが大好き。持ち物にはクマのシールが貼ってある
ボイス( 3個以上
「や、こんにちは!あたしはシセリーだよ!」
「今のあたしでもこの国を護り切るなんてできないから、もっと訓練しなきゃ!」
「あら奥様!お元気ですか?あたしはとっても元気です!」
「シールド、展開っ!」
「まだ…っ、倒れられない…だい、じょ…ぶだから、」
「コーヒーのめないの!意地悪しないで!」
名前 エミル・アークライト(Emill・Arclite)
性別 女
年齢 27
性格 おっとりしている、優しい、隙が無い
好き/得意 話術、心理戦、ソティラス家、事前準備
嫌い/苦手 話を聞こうとしない人、反乱をおこす人
一人称 私
二人称 名前+くん/ちゃん、貴方/貴女
三人称 みんな、あなたたち
立場 戦闘のエリート
能力 10秒以上目のあった相手の動きを5秒間止める(一気に数人は無理、無意識にやることはない)
騎士団にいる年数 10年
ソティラス家をどう思ってるか 素晴らしい考えを持った方々
ソティラス家の方の呼び方 名前+様、名前+陛下/皆様
知力 9
戦闘力 9
忠誠心 10
過去 昔は気が弱くて睨まられると目をつぶってしまい能力を上手く使えていなかった。親にも「いい能力なのに」と酷い扱いを受けており15歳の中学校卒業のタイミングで家を出る。しかし寄るところもなかったため路頭に迷っていたところ、買い物に来ていたソティラス家のしようにんに見つかって保護→使用品となる。親が親だったので料理や掃除はかなりできていた。ソティラス家で能力を上手く使える様に練習し、今のような感じになる。武術もその練習の一環で身につけ、18歳から騎士団になった。
その他 年齢のことを言われると怒る エミル姉と呼んで欲しいらしい 切れると口悪くなる
ボイス( 3個以上
「ん?んふふ、新入りさん?私はエミル・アークライトよ。エミル姉と呼んで頂戴?」
「レディに年齢を聞くなんて、貴方は失礼ね」
「あら、こんにちは。…ふふ、もう体は動かせないでしょう?さようなら。」
「なーんでこんな素晴らしい国家に文句言うのよ…他の国行きゃ1発で解決するのに」
「あらあら、あっちの国の船には既に私の仕掛けた爆弾があるというのにどうして気づかないのか♪」
「やだ~!レディを狙うなんて失礼~!おかえしであなたたちのことぶっ飛ばしちゃう☆」
「大丈夫…こわくない、トラウマなんかじゃない、」
「う、〇〇ちゃん…私もぉだめだぁ、立ち直れないかも…ー」
名前 ロザリア・ガーネット(Loselia・Garnet)
性別 女
年齢 21
性格 鬼優しい、すぐ泣く
好き/得意 掃除(色んな意味で)、料理、酸味の強い苺とブドウ
嫌い/苦手 甘えること
一人称 自分、ロザ
二人称 名前+さん、あなた様 後輩さん、先輩さんなどと呼ぶこともある
三人称 名前+さん方、あなた達
立場 護衛のエリート
能力 自身の持ち物に、何か能力を付与することができる。例としてはかけると身体能力が上昇するこうすいや地面すら叩き割る力を持ったメリケンサックなど。しかし、それは「自分が使っている間」だけで、他の人にメリケンを貸したりしても効果はない(自分が相手に香水をかけた時は効果が出る。とにかく自分が持ってることが大事)。また、五分しか効果は持続しない。(モブサイコの桜威を弱くした様な感じです)
騎士団にいる年数 6年
ソティラス家をどう思ってるか 尊敬
ソティラス家の方の呼び方 フルネーム+様/ソティラス様方、みなさま
知力 6
戦闘力 8
忠誠心 10
過去 家が信仰深い感じで、ソティラス家を絶対として生きていた。それを馬鹿にする人は能力で倒していたのでほぼ戦闘狂…に見えるが倒してしまった後は泣いて謝るなど鬼優しい。舞台に入れる年になるまで努力をしていたためちゃんと合格してよかったと思っている
その他 家が貧しいので給料の半分は家に仕送りと一緒にして渡している。つまりロザも貧しい暮らしをしているということ。
ボイス( 3個以上
「自分はロザリア・ガーネットです。好きに呼んでください。」
「っ!この苺酸っぱくておいし~!」
「後輩さん、ロザ達はソティラス様方をお護りするために命を捧げるんだよ。頑張ろうね」
「わぁぁぁっ敵さんすみません!けど許しません!さよなら!」
「寝れないなら安眠効果のある香水かけてあげるよー。」
「敵襲っ!全員、厳戒態勢を取ってください!」
「…行かせません。ソティラス様方は自分の一番大切な人です」
「麻酔風ジュース飲んできた。5分で片付けるね。下がってて」
ついでに前あげた子も再掲。
名前 シアン・エルリス(Cyaan・Ellis)
性別 女
性格 怖がり、自己肯定感が低い、忠誠心が強い、賢い
好き/得意 ソティラス家、騎士団の仲間、甘いもの
嫌い/苦手 ソティラス家を潰そうとするもの、辛いもの、過剰に褒められること、話すこと
一人称 私(わたくし)
二人称 市民、騎士団⇒名字+さん、敵⇒あなた
三人称 市民、騎士団⇒皆さん、敵⇒あなた方
立場 安全のエリート
能力 武器や盾の強度を上げられる(実際の強度の2-10倍程度、使いすぎると疲れて倒れる)
騎士団にいる年数 8年
年齢 25歳
ソティラス家をどう思ってるか 大切で尊ぶべき人、守るべき人、侵害されてはならない方々
ソティラス家の方の呼び方 名前+様、まとめて呼ぶときはソティラス様方/皆様
知力⇒8
戦闘力⇒9
忠誠心⇒10
過去 元々別の国に住んでいたが、4歳の頃にDVされ逃げていたらこの国に辿り着いた。疲労で道の真ん中で倒れていたところソティラス家に助けられた。しばらくはまだ手伝いなどできない年齢だったので世話だけしてもらっていたが、7歳の頃から手伝いを始めるようになる。その後、15歳になってから騎士団に入団。
その他 攻め込んでくる国は元々住んでいた国(実親のいる国)のため、本気で嫌っていていなくなって欲しいと思っている。指揮を取ることもできる。常に敬語、敵にも敬語、独り言も敬語。
ボイス
「ひぇっ!?わ、私ですか!?私はシアン・エルリスです、どうぞお見知り置きを!」
「ソティラス様は、守るべきなのです。命を狙うものは、排除すべきなのです」
「み、皆さん!危ないですよー!」
「ん…あぁ、強度なら上げておきますよ。どれくらいにしましょう?」
「あっ、あの、私にそんな構わなくていいんですよ?私なんて…」
「皆様への恩は、必ず返します故。私は一生、尽くし続けますよ」
「えっと、そんなに褒められることに慣れていないと言いますか…苦手と言いますか…」
「甘いもの、ですか?…まぁ、今日くらいは休憩しても、いいですよね。(微笑」
「〇〇さん!どうして私の料理に唐辛子入れたんです?辛いの苦手だって言いましたよね!」
「あぁ…またです。あの憎き国がまたやって来ました。皆さんの安全を守りながら、排除しますよ」
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