○○→「」 潔世一→『』
私には誰にも言えない秘密がある。それは潔世一、私の好きな人である人の机の角で自慰…つまりオナニーをすることだ。
きっかけは1ヶ月前の委員会準備の後、誰もいない静まりきった教室の中で一つだけ目に入った物があった。それが彼、潔くんが毎日使っている机だ。
○「潔くん…」
彼のことを考えるだけで火照ってしまう私は人一倍性欲が強いのかもしれない。考えるより先に身体が動いていて、いつの間にが下着越しに彼の机でオナニーをしていた。
その後も、次の日…また次の日と日を重ねているうちに行動は激しくなり…バレるかもしれない教室で自慰をするのが興奮材料となり、今では裸で自慰をすることになってしまっている。
勿論バレたくないし、誰にも見られたくないが…この行為はもう病みつきになってしまい、やめようにもこの沼から抜け出せないのだ。
そして今日も変わらず彼の机でオナニーをしてしまう。
○「はっ♡よいちくッ♡♡」
くにくに♡♡ズッズッ♡♡♡♡♡
○「ふぅッ〜〜♡♡♡♡♡あ”うッ♡♡」
○「あッ♡♡今日気持ちいいところめっちゃあたるッ♡♡なんかいいことしたっけ…ふぅッッ♡♡」
○「それともこれからいいことあるのかなッ♡♡♡♡」
ズリズリッ♡♡♡ぐぢゅぐちゅッ♡♡♡♡
○「あッもうイっちゃッ♡♡♡」
その時だった。
ガラガラガラッ
潔『やべっ忘れ物…あれ?○○?』
○「へ?いさぎくッなんであ”ッ♡♡♡♡」
退けようと、動いた時に大きい絶頂がきたと同時に彼に視姦されているせいで自慰が止まらない
潔『○○…何やって…』
○「ち、ちがうのッ♡♡これは私のつくえでッ♡♡♡」
ズリュズリュッ♡♡♡♡
潔『でもそこの机には俺の名前が書いてあるけど?』
○「ちがっ♡♡んん”♡♡♡これはオナニーしてるわけじゃなくてっ♡♡」
潔『へー?じゃあ裸で下半身俺の机に押し付けてる行為はなんて言うのかな?』
○「あッ♡♡♡らめッちかよっちゃ♡♡♡♡ふうぅッッ♡♡♡♡」
ズリュズリュズュクッ♡♡♡♡♡♡
潔『ほら、言えよ○○』
耳元でそう言われた時イってしまった
○「はぁうぅ”うッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『勝手にイってんじゃねぇよ』
○「ごめなしゃッ♡♡♡♡」
潔『ほら股ひらいてまんこ突き出せ』
○「あっ…はい♡♡♡♡」
潔『なに喜んでんだよこの変態』
○「ごめなさッッ♡♡♡♡」
潔『1人でオナれ。できるよな?』
○「そんなッ♡♡できない…♡♡」
潔『机使うなよ、俺に見えるように指突っ込んでヤれ』
○「うぅ…♡♡♡」
グジュグジュッッ♡♡
○「あ”ッ♡♡♡♡んぅ”ッッ♡♡ん”ッッ♡♡♡♡」
潔『声抑えんな、ちゃんと声出せ』
○「はいッッ♡♡♡♡」
ジュクジュクッ♡♡♡♡♡♡
好きな人に見られていると言うだけで顔が赤くなってしまうのにそれに加えオナニーをするだなんてもっと恥ずかしい…はずなのに彼に命令される度に身体が疼いて喜んでしまう。
○「(気持ちいい…だけど物足りない…)」
今までは彼の机で自慰をしていたからか、自分の手では上手くできずイクまでに達しないのだ。
○「いさぎくッ♡♡♡イけないよぉッ♡♡たすけてッッ♡♡♡♡」
潔『誰がイっていいって言ったんだよ』
○「はッ…♡♡あ…♡♡」
○「うふぅッ♡♡♡♡」
グシュグシュッッ♡♡♡♡ジュプッ♡♡♡♡♡♡♡
彼の声を聞くと痺れに似た絶頂が来るがそれでもイけない。どうしてもイきたい♡♡
○「いさぎくんッごめなしゃッい”ッッ??♡♡♡♡」
自分の手ではない指が奥に挿った。彼だ。彼の指が自分の指では届かなかったところまで挿っている
○「あ”うッッ♡♡♡♡」
ヂュグヂュグ♡♡♡♡グリュグリュ♡♡♡♡♡♡
○「あッだめでしゅッ♡♡しょこぐりぐりッイクッ♡♡♡♡」
潔『イクなって言っただろ』
○「ごめなしゃッッ♡♡あッイっちゃッ♡♡♡♡イグイグイグぅ”ッッ〜〜〜♡♡♡♡♡♡」
プシュゥゥゥッッ♡♡♡♡♡♡
絶頂したとともに溢れ出る潮…いつもはでたことなかったのに…
潔『イクなって言ったのに…』
ずるッぼろんッッ♡♡♡♡
潔『○○、舐めろ』
○「あ”ッ…♡♡♡♡」
そう言われた瞬間彼のズボンがずり落ち勃起した巨根が姿を見せた。
彼が私で勃起してくれたことが嬉しくてしばらく眺めていると
潔『……』
ずぼぉぉッッッ♡♡♡♡♡♡
○「んむ”ぅぅぅッッ?!♡♡♡♡♡♡」
喉奥まで突っ込まれ口で息を吸うことを遮断される
ジュポジュポジュポ♡♡♡♡♡♡
かろうじて鼻で息をするが感じるのは彼の巨根から香る雄の匂いだけ。部活帰りなのか汗の匂いもする…鼻に良い香りでは無いはずなのに、今の私にとっては好きな人の匂いだからなのか全てが興奮材料となってしまう。
潔『……』
ズポズポッッッ♡♡♡♡ゴポゴポッ♡♡♡♡♡♡
亀頭が喉に当たり、苦しいが彼を悦ばせることに必死でそんなことは気にならない
時折、『ッ…ぁッ…』と聞こえる彼の声が嬉しくてたまらない
○「んむ”ッ♡♡♡♡」
ジュポジュポジュポッッッッ♡♡♡♡♡♡
潔『○○射精すッ♡♡♡♡全部飲めッッッ♡♡♡♡』
と言われた瞬間喉奥に口から溢れ出るほど射精された。雄臭い精子が首を伝ってこぼれ落ちそうになるのを必死で止め全部飲みきると
潔『全部飲めてえらいな♡♡♡♡』と褒められた。嬉しくて子宮の疼きが止まらない。彼に孕まされたい欲が駆られる。彼から香る雄臭い精子を子宮に入れたい。その一心で
○「いさぎくッ♡♡ほしいッほしいよぉッッ♡♡♡♡」と言うと、
潔『後悔すんなよッ…』と言われバックの状態で一気に挿入される
ズッップッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「お”ッほぉぉぉッッッッ♡♡♡♡♡♡」
挿入されただけでイってしまった。身体に力が入らない。
潔『イったのか?ッッ…かわい……』
○「ふぅ”ッッ♡♡♡♡」
ズチュズチュズチュッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
腰を持たれ彼の思うがままに腟内を突かれる。
○「あ”ッ♡♡あぁッ♡♡♡♡あん”ッッッッ♡♡♡♡」
潔『う”ッ♡♡♡はッ♡♡♡あ”ッッ♡♡』
○「きもちッきもちいよぉッッッッ♡♡」
パンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡
潔『クソッオナニーとか知らなそうにしてッめっちゃ変態なのかよッッッッ♡♡♡♡♡』
○「ごめなしゃッッッッ♡♡♡♡へんたいでごめなさッ♡♡♡♡」
バチュッバチュバチュッッ♡♡♡♡♡♡
○「あ”あぁッッ♡♡♡♡」
潔『誰にもこんな○○見せてないよな?』
○「見せてないでしゅっ♡♡♡♡いさぎくんがはじめてッッ♡♡」
潔『潔じゃなくて世一だろ』
○「はいッッ♡♡よいちくッッ♡♡」
バチュンッッバチュッバチュバチュッ♡♡♡♡
○「お”ほぉッッ♡♡♡♡」
○「よいちくんッ♡♡イクッ♡♡♡♡」
潔『ッッッッ♡♡…射精すぞ♡♡♡♡♡♡孕めッ孕め孕めッッッッッ♡♡♡♡』
○「あ”ッッ♡♡はぁぁ”〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッ♡♡ビュルルッッッッ♡♡♡♡ビュゥゥウウウ〜〜♡♡♡♡♡♡
○「はッ♡♡はぁッ♡♡♡♡」
○「よいちくっ♡よいちくんっ♡♡♡♡」
潔『○○、壁に手ついて片足あげて』
○「こおッ?♡♡」
ズチュッッッッッ♡♡♡♡♡♡
○「おふぅッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『あ”ッ締めすぎッ♡♡♡♡』
パンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「あ”ッッッッ足持ち上げちゃあッ♡♡♡♡」
ズチュズチュズチュッッッッ♡♡♡♡
潔『○○の足むちむちしててエロいな♡♡♡♡かわいい♡♡♡♡』
○「やぁッかわいくないッッッッお”んッッッッ♡♡♡♡」
パチュパチュンッ♡♡♡♡
激しいかと思ったら急にゆっくりになる腰使い。ゆっくりなのも好きだが、やっぱり本能的に求められる激しい方が好きだ。
○「よいちくッもっとッもっとおッ♡♡♡♡」
潔『ん?ちゃんと言わないとわかんないよ?』
○「いじわるぅッ♡♡♡♡」
潔『ごめんごめん♡♡あまりにも○○が可愛すぎるからさ、じゃあお望み通りにッッ!♡♡♡♡』
バチュッッッ♡♡♡♡♡♡
○「ふぅ”ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『○○……』
○「よいちk」
彼の名前を呼んだ時廊下で足音がした。
○「よいちくっバレちゃうッ」
彼も気づいているが『ん?どうした?♡♡』とすっとぼけるばかりで腰を止めてくれない
しかも足音はひとつでは無い2つある、2人こちらに向かってきている。
○「あ”ッ♡♡あッッッッ♡♡」
幸いカーテンが閉められているが、ドアの鍵がかけられているか分からない。彼が入ってきた時に閉めたか確認が出来ていない。
○「よいちくんッ♡♡♡♡ドアの鍵閉めたぁッ?♡♡♡♡」
潔『…閉めてないよ?』
○「ッ!」
閉めようと動いた瞬間彼に両足を持ち上げられ駅弁の体位にされて、自分では動くことが出来ない状態にされた。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「よいちくッバレちゃうよおッッッッ♡♡♡♡」
潔『声抑えとけば大丈夫♡♡♡♡』
○「抑えれないぃッッ♡♡♡♡」
潔『ッ♡♡♡♡』
ちゅっぢゅぅッ♡♡
唾液を口に流し込まれる、舌が絡んで頭がとろけそうになる
だんだん足音が近ずいてきて話し声が聞こえた
[なんかさ、パンパンパンッッて聞こえね?]
[は?お前何言ってんだよ]
[いや、この教室から聞こえんだろ?ほら!]
パンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡
○「ふぅッ♡♡♡♡んんッッッ♡♡♡♡」
○「(よいちくんわざと音鳴らしてるッ♡♡)」
[ほんとだ…めっちゃ聞こえんじゃんごめん]
[いいけど…なんの音だ?]
[覗いて見よーぜ!!]
開けられる!っと思った瞬間
[あれ、ここ開かねぇんだけど…あっちは?]
[ダメだこっちも開かねぇ]
[くっそ…てかなんか喘ぎ声聞こえね?]
○「!」
潔『…』
バチュバチュハチュッッッッ♡♡♡♡♡♡
○「あ”うッ♡♡だめッよいちくッ♡♡♡♡」
[おい、今世一って…潔か?]
[は?まじ?]
どうやら潔くんの友達のようだ
[おい!潔!ここ開けろよ!誰とヤってんだよ!!]
潔『教えるかよ♡♡俺の彼女だよ!!♡♡』
[くっそ!まじ気になる〜明日教えろよ!俺ら帰るから!!]
安心したのも束の間
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「お”ほぉ”ぉぉおおッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『なに休んでんだよ♡♡♡♡俺に集中しろ♡♡♡♡』
○「あ”ッはいぃッッッッ♡♡♡♡♡♡」
バヂュバヂュバチュッッッッ♡♡♡♡
潔『くッう”ッッ♡♡はッ♡♡♡♡』
○「おふぅッ♡♡♡♡あ”ッあッ♡♡♡♡♡♡イクイクぅッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『○○〜♡♡俺の事好きか?』
○「あッ♡♡♡♡しゅきッ♡♡♡♡しゅきぃッッッッ♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
○「う”ぅッッッッ♡♡♡♡おう”ぅッッッ♡♡♡♡」
潔『よし♡♡言質とったからな♡♡あとからなしって言っても許さねぇからな♡♡♡♡』
ドヂュドヂュドヂュッッッッ♡♡♡♡
○「う”ん”ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
○「よいちくんッ私のことすきッ?♡♡♡♡」
潔『あぁ♡♡♡♡愛してる♡♡♡♡♡♡』
○「ふん”ッッッッ♡♡♡♡わたしもッ♡♡あいしてう”ッッッッ??」
バヂュンッバチュバヂュッバヂュンッッ♡♡♡♡♡♡
潔『かわいすぎッッッッ♡♡♡♡あ〜もうとまんねッ♡♡♡♡♡♡』
パンパンパンドヂュドヂュドヂュ♡♡♡♡♡♡ゴリュゴリュゴリュッッッッ♡♡♡♡
○「お”ぉぉ〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡♡」
潔『ッッッッ♡♡♡♡』
くりくりッッッ♡♡♡♡
○「くりぃとぉりぃすさわっちゃらめぇッッッ」
潔『ん?♡♡♡♡でも腟内がきゅ〜ッ♡♡ってなるからなぁ♡♡♡♡』
○「よいちッ♡♡ちゅうっ♡♡ちゅうしてぇッ♡♡」
潔『ん〜♡♡』
ちゅっぢゅっぢゅくぅッ♡♡♡♡♡♡
○「んッ♡♡んッ♡♡♡♡」
○「よいちッイッちゃう♡♡いっしょにイこぉッ?♡♡♡♡」
潔『ちゃんと孕めよ?♡♡♡♡』
○「うんッ♡♡♡♡はらむッ♡♡はらむぅッッッ♡♡♡♡♡♡よいちくんのこどもうむぅッッッッ♡♡♡♡」
潔『ッッッ射精るッッッッ♡♡♡♡』
○「ん”あ”はぁッ〜〜〜〜ッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」
ビュクビュグビュウウウッビュルルルルルルルルッッッッ〜〜〜♡♡♡♡
ドプドプドプゥッッッッ♡♡♡♡ゴポッ…♡♡♡♡♡
○「はッはぁッ〜♡♡♡♡」
潔『はぁッはッ♡♡♡♡』
○「よいちすきッ♡♡♡♡」
潔『俺も○○のことすきッ♡♡♡♡』
その後も世一と超愛おせっせをしたくさん愛という名の精子を注がれ1か月後に籍を入れることになる潔と○○なのであった。
コメント
21件
初コメ失礼! めちゃくちゃ最高ですッ!!!!
ブルーロックの千切豹馬やってほしいです‼️
神やん、えっぐ🫠