レム × つぼ浦
「やめろ ッ 来んな!!!」
「つぼ浦くんどうしたの〜?」
「ご、ゴキブリが居たんだよッッ!」
そう言い、レムの方へ逃げるように抱きつくつぼ浦。
「えぇ、?ゴキブリでビビってるの〜?w」
「だって、怖いじゃないすか、、」
「へぇ、つぼ浦くん虫怖いのぉ?」
「まぁ、いける虫と無理な虫いますね。それより、早くゴキブリどっかやってださいよッ 」
「はぁい、」
「ありがとうございます、」
ゴキブリを処理してくれた後
「つぼ浦く〜んいつまでくっついてるの?」
「あ、すみません、//」
言われた時に気づきつぼ浦はすぐ離れ
「つぼ浦くん可愛かったからもっとくっついてていいよ♡」
「いやいや、もういいです、」
「じゃぁ、僕から〜」
と、言ったあとレムはつぼ浦に抱きつき
「ちょ、勤務中っすよ」
「害虫から離してあげたからいいじゃん」
「だとしても、ねぇ、、」
「ん〜、、つぼ浦くん、抱っこしてぉ!」
「、1回だけですよ?」
「ありがと〜!」
つぼ浦はレムを抱っこし
「つーぼ浦!♡」
レムはさっきいた虫をつぼ浦に見せつけ
「ぎゃああああ” ッッ!?!?」
「つぼ浦くん、僕とキスするか、この虫食べるかどっちがいい?♡」
「いや、どっちも嫌っすよ、」
「それならどっちもになるけど」
「拒否権ないじゃないすか!!」
「そうだよ〜?早く決めて〜!」
「じ、じゃあ、、ん、」
つぼ浦はレムの頬にそっとキスをし
「つぼ浦くん!ん!」
満足出来なかったのか、レムは口付けをし
「んッ、!?//」
「つぼ浦くんありがと!」
と、レムはつぼ浦の腕から降り立ち去った
それからつぼ浦はレムを見つけた時は逃げるようにした。
見てくれた君Love♡
コメント
11件
虫が嫌いなのギャップありすぎて好きぃー♥️!!主さんのおかげでレムつぼにはまりました笑笑ありがとうございます泣
ゴキブリ苦手なつぼ浦かわいい… 綿毛さんの小説めっちゃ好きです!