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ウオオオオオオ!!!! 好きすぎたんですが!?!?
sh視点
授業をサボっている時のことだった
ぶるーくとスマイルの後ろに不振な男が立っていた
「おい」
「!?」
声をかけるとそいつは肩を大きく揺らす
なにかやましい事でもしていたのだろうか
「お前何やってんだ」
「ぁ、えっと…」
「あいつらのストーカーか何かか?」
「黙れ……!!」
「……。」
質問した瞬間掴みかかられる
「……。」
首をぎゅっと締められる
「ちょっと失礼〜?」
俺の首を絞めてた手をギュッとアイツが握る
「…!!!」
男は足音がしなかったからか驚いていた
「締める時はそんなんじゃ死なないよ、締めるならここここ潰すとすぐに死ねるよ?」
「え、…ぁ……」
「おい、もういいよな?」
次の瞬間、男を吹き飛ばした
「シャーくん飛ばしすぎじゃない?意識も飛んでるってこれ〜」
「アイツ殺す気はないくせに首絞めてくんだよ、後、お前のそれやめろよ。怖ぇアドバイスすんの」
「事実言ったまでだから〜!あと、殺す気は無いみたいだったから、遊んじゃった〜」
「お前、サイコパス過ぎだろ…nakamu」
「えぇ〜……?」
「こいつ片付けとくから別のやつ頼んだぞ」
「も〜しょうがないな〜」
「上から目線すぎだろ」
「そう?それなりの事やるんだからいちいち言わないでよ〜」
「ういうい」