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僕らカラフルピーチ~♪
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「……」
ピッ
「ボス、殺りました。」
『よくやった。少々最近詰め込ませ過ぎたな。すまん。』
「いえいえ、お気になさらず。」
『少し休憩を取る。二週間だ。』
「そんなにも……!?」
『あぁ、他も居るし、私も殺りたくてね。笑』
「ボスらしいですね。笑」
『じゃ、宜しくな。No.3。』
「承知しました~!」
「~♪」
ジャー
「う~ん、落ちな~い、」
「鉄の匂いも、コートの血も、一生落ちそうに無いわ……」
「手ボロボロやし……😭」
「jpに手伝ってもらおうか、バレるな~、」
今日もまた普通に偽る。過ごす。そして任務完了へと向かう。
黄 月 竜 也 / ク ソ デ カ ス ピ ー カ ー
虹桃殺し屋の最年少。
後に が狙われていることを知る。
寂しがり屋な一面もあり、かっけぇ一面もある。ギャップ萌え萌え。
「テラコッタやないかい」
翠 河 蛇 波 / ヘ タ レ
普通の大学生。
後に自分が殺しにかかられていることを知る。生死の狭間。
ドSな一面もあり、とてつもなくお人好し。優しすぎる。
「ソースは俺、醤油はお前」
はい、書きます。がんばろ。