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コメント
2件
ほぉ…最高ですな。ロブロで書く人が見てみたかったのでほんとに最高ですわ。あざす。
???、
もう3回消えて萎えました。いいです。ヌーブ総受けだよ見りゃわかんだろ?!?!
chance x noob ですぅ!!!!!最初の部分カンケーないから見なくてもいいよ
chance視点っす。どうぞ
今は試合中。キラーはジョンドゥでかなり手強い。
残り時間は少ないがほとんどのサバイバーがやられてしまった。
chance:残りは…noobか。
コイントスをしながら残りのサバイバーを見ていた。
そんなことをしていたらnoobが狙われていた。HPも47でかなり少ない…
noobはキットも持っておらず、危険まっしぐら。
だが俺はコイントスで全て整っている。
今ならジョンドゥをスタンできるかもしれない。
そう思い俺は弾丸がジョンドゥに届く位置にきた瞬間、俺は発砲した。
結構近くだったためスタンは少し長い。
だが…noobはスタミナが残っておらず、走れないようだった。
俺は咄嗟にnoobの所に走り、noobを抱え館の中に隠れた。
咄嗟に出たせいかnoobは理解が追いついておらず、涙が浮かんだ瞳に?が見える。
そのままnoobを抱えた数秒の間、
noobはようやく理解したのか顔を赤らめ瞳に涙を浮かべながらも
noob:ありがとうございます…
と言ってきた。
chance:気にしないでいい。キット、持ってるからやるよ。
そんな事言い、俺らは息を殺しながら隠れていると試合が終わった。
ロビーに帰り、皆に話もせずに自室に戻った。
心なしか寂しい自室を眺めながらnoobのことを考えていた。
俺は顔を赤らめ涙目になりながら自分に感謝を伝えてくれたことに興奮していた。
俺は前々からnoobに好意を抱いていた。
ギリギリ未成年(18歳)に性的好意を抱くのは大人としてやめた方がいいんだろうが、
正直言って俺は我慢ならない奴だ。勝手にするわ。
誰かが俺の部屋にノックをした。
誰だと少し不機嫌な声で言いながらドアを開けるとそこにはnoobがいた。
少し震えた声でnoobは
noob:あ…えと…ごめんなさい、夜に来てしまって…あの
言いかけた瞬間俺は後ろのフードを掴み無理やり中に入れた。
noob:えっ…怒ってます…か…?
そう言われたが俺は何も言わず、そのままベットに倒した。
noob:おわ…ど、どうしたんですか…?
俺は口を開いた。
chance:すまん。
そう言い自分の服を脱いだ後無理やりnoobの服を脱がし、
noobの穴を慣らす為指を突っ込んだ。いきなり奥に入れてしまったからか涙目になりながら
noob:いぁッ?!//いッだぁッ♡
と喘ぎ声を出す。その声と顔を聞き見ると興奮して早く自分の陰茎を入れたくなる。
数十分慣らし、そろそろ良いだろうと思い見事勃起した陰茎を見せた。
noob:んぁ…おっきい…
俺は思いっきりnoobの穴に陰茎を入れた。
noob:い゛ぁッッ♡
喘ぎ声でさらに興奮し、身勝手だと思いつつも腰を振り、奥をつく。
noob:ゔぁッ♡いぐッ//
noobはすぐに絶頂に達した。童貞なのかこいつ。
俺はnoobが精射した後すぐに奥をついた。
noob:な゛んれッ♡おぐッやらぁっ♡
そんな事を言いながらも食いつきが半端ない。
初めて味わった経験なのか何度も何度も精射した。
自分も絶頂に達し奥に精射する。
noobは快感に浸っているようだった。
自分の陰茎を抜くと血が混じっていた。
少しやり過ぎただろうか。
そう思いながらもnoobの服を直しそのまま俺も眠りについた。
はい終わりです。 次はitrapped x noob です。
さいなら〜