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大森さんヤンデレにしてみた
監禁、暴行(ちょっぴり)🔞(マシマシ)
大森｢えぇ、僕がそんな酷いことしなきゃ行けないの…、？少し叩いたりするのやなんだけど…｣
鈴木｢まぁ、リクエストしてくださってるから、するしかないんですよ…、｣
大森｢そうだね！鈴木ちゃんをぐちゃぐちゃに堕とす^^｣
鈴木｢ただいまで〜す｣
大森｢ねぇ、最近帰り遅くない？どこで何してんの。｣
鈴木｢え、いや、普通に…桐山さんと語ってます…｣
大森｢桐山さん桐山さんって…最近全然僕に構ってくれないじゃん｣
鈴木｢仕方ないじゃないですか、こっちも自分の時間欲しいですもん｣
大森｢あ〜、反抗するんだ。｣
鈴木｢反抗もくそもないです、自分の時間くらいほs…｣
ﾊﾟｼﾝｯ
鈴木｢…は…、？｣
大森｢お前のためだから、♡｣
ﾊﾞｺｯ
鈴木｢ぅﾞくﾞ…ｯ｣
あ、やばい、みぞおち入った、あ、やばい、
ﾊﾞﾀｯ
鈴木(あれ、、布団…、なんで…)
大森｢あ、起きた？♡｣
鈴木｢はい、｣(あ〜、そっか、俺初めて大森さんから殴られた。)
大森｢んふ、おはよ、可愛いね♡｣
鈴木｢…｣
大森｢…無視？｣
鈴木｢ぇあ、…は、はい…｣
大森｢可愛いって言われたら大森さんだいすきって言うんだよ？♡｣
鈴木｢はひ、ｯ、｣
大森｢いい子いい子〜♡｣
鈴木｢あ、の…なんでこんなこと…｣
大森｢全部鈴木くんが悪いの♡ね？わかるよね？｣
鈴木｢ん、、はい、｣
大森｢いい子いい子♡｣((撫
鈴木｢ん、//｣
大森さんから撫でられるのは1番好き。大きいてで優しく撫でてくれる。しかも暖かい。
大森｢鈴木くんは撫でられるの好きだもんね｣
鈴木｢好き、大森さんも好きです、//｣
大森｢んふ、可愛い、｣
ﾁｭｯ ﾁｭｯ
鈴木｢んぅ、//｣
ﾍﾟﾛｯ
鈴木｢んく、♡｣
鈴木｢は、、ふ、♡｣
大森｢キスだけでこんなんなっちゃって、♡可愛い、♡｣
鈴木｢大森さん、だいすき、///｣
大森｢言えるようになったの〜！偉いね♡いい子にはご褒美あげないとだね♡｣
鈴木｢ご褒美、、？｣
ｽﾘｯ…
鈴木｢ぅあ、♡｣ﾋﾞｸｯ
大森｢イケナイ子だ、もう勃ってる、笑｣
鈴木｢大森さんのキス、きもちかった、、///｣
大森｢可愛い、、もう挿れていいよね…、？｣
鈴木｢あぇ、、も、う…、？｣
大森｢挿れるわ、、｣
ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ~~♡
鈴木｢あﾞ、おﾞ、♡♡♡｣ﾁﾞｶﾁﾞｶ.*･ﾟ .ﾟ･*.
大森｢っふぅﾞ…//｣
鈴木｢ぇﾞ、あ…、ﾞ♡♡｣
大森｢可愛い、だいすきだよ♡｣耳元
鈴木｢あﾞ、へｯ♡♡｣
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ
鈴木｢ぁ、あ♡♡ゃら♡ゆっくりや、ぁﾞ///｣
大森｢ん〜？♡｣
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ
鈴木｢んぁ、♡ぁ、うﾞ♡ん、ね…ｯﾞﾞ///｣
大森｢どーしたのー笑｣
鈴木｢ゆっ、、くり…や、だっ、///♡｣
大森｢え〜？ゆっくりじゃないと〜♡｣
ｽﾞﾌﾞｯ、 ｽﾞﾌﾞｯ
鈴木｢んぉﾞっ♡♡あﾞｯ♡ああっﾞ///♡♡｣
大森｢前までそんな声で喘いでなかったよね｣
鈴木｢んへ、大森さんの、、気持ち、♡｣
ｸﾞﾝｯ
鈴木｢あっ、！//｣
大森｢お前、煽んなよ｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
鈴木｢ひぁﾞっ♡んんﾞっ♡イぐっ♡♡｣
大森｢早くない？笑いーよー♡｣
鈴木｢ぁあﾞ//イぐｯ♡♡ん、あ♡♡｣
ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨♡ﮩﮩ
ｽﾞﾝｽﾞﾝｯ
鈴木｢あﾞ、待っ、ﾞ///イったば、、ッかぁっ//♡♡｣
大森｢あれ〜？そーだっけー、忘れちゃったな〜、｣
ﾊﾟﾁｭ♡ﾊﾟﾁｭ♡
鈴木｢んﾞ、苦しぃ、//♡｣
大森｢鈴木くんはドMだから、苦しいのと痛いのときもちいいの、だぁいすきだもんね〜♡｣
鈴木｢んﾞぁっ♡好き、、しゅぎ…れす、♡♡ぉおﾞ♡｣
大森｢はぁ、、イきそ…♡ね、出していいよね？｣
鈴木｢んぉっﾞ♡♡出して、出しぇﾞっ♡♡｣
大森｢ん、♡｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡
大森｢鈴木くん、だいすき、すきだよ、ｯ、♡｣
鈴木｢ぉﾞ、ぁﾞっ♡♡僕、もっ♡♡しゅぎれ、す♡｣
大森｢もっと言って、？//｣
鈴木｢大森さ、好き♡♡だいしゅき♡♡｣
大森｢あﾞ〜、出すねっ、♡｣
鈴木｢ん♡ほし、♡欲しいれす、♡♡｣
大森｢ん、♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙｯ
鈴木｢あﾞｯ♡♡なかっ、、なかあ、つ♡♡｣
大森｢かわいいね、｣
鈴木｢大森さんだいすき、♡ねぇ大森さん♡もっかいしよ♡♡もっかい♡｣
大森｢もっかいする〜？♡欲張りだなぁ♡｣
鈴木｢もっかい大森さんのざーめんほし〜♡♡さっきみたいにぐちゃぐちゃにして♡｣
大森｢僕がいないとだめにしてあげる…♡｣
え、続き書くね！最近投稿できなくてすんません
コメント
5件
❤️❤️
ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )ᖰᵒ̴̶̷ 𓈞 ᵒ̴̶̷ᖳ(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)
ありがとうございます😭(ง ˘ω˘ )ว 続き頑張って書いて下さい
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