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天馬司 と 東雲絵名 の 絡みって 中々ないですよね ‼️ この2人が好きなので書いてみました🫰
2人とも初対面です!
『 一目惚れ 』
どーぞ!
司 side …
今日 は 、 後輩の 彰人 と お出かけだ ! オレ は 、 妹の 欲しがっていたものを 買いに来た、 彰人 は 自分の 欲しいものを買いに来たぞ
彰人 「 はァ 、 なんで オレが 司 センパイ と … 」
司 『 彰人 と お出かけに 来れる日が 来るなんて なァ っ ! 心良く おっけー してくれた 彰人 には 感謝 するぞ っ 』
彰人 「 ッ ち 、 ほぼ 力ずくだった だろ … まぁ いいヤ 、 司センパイ は なにを 買いに来たんですか ? 」
司 『 オレは 咲希 が 欲しがっていた 、 ここのブランドの ブレスレット だぞ 、 ここの ショッピングモール に あると 言っていたんだ ! 』
彰人 「 ふぅん 、 ホント 、 仲良いですよね。 」
司 『 うむ 、 とてもな ! 、 彰人 は お姉さん が居るんだったよな ? 仲良いのか ? 』
彰人 「 全然 、 いつも 姉貴 の パシリ っ すよ 、 足が速いからって … てか、ブランド って そこじゃないすか? 」
司 『 おぉ っ !! 本当に あった !! 』
咲希が 欲しがっていた ブレスレット は たしか ピンクと 黄色の やつだったよな 、
ピンクと … 黄色
司 『 これか っ !! 』
オレは 手を伸ばした 、 だけど 誰かと被ってしまったらしく 、 誰かと 手が触れた 。 その相手の手は 、 小さくて 白い 、 女性の手だった 。 少しフリーズ していると 、 向こうから “ ごめんなさい! ” と言われた 。思わずオレも
司 『 すみませんっ!!! 』
そう返しながら 、 オレは 相手の顔を見た
司 『 ッ ! 』
見た途端に 、 心に鋭い何かで刺されたような 、 それでも痛くない “ なにか “に刺された 。 でも、 どこかで 見たような … ?
彰人 「 は ッ ?! 絵名 ?! 」
絵名 さん … って 言うのか 、 彰人 の 知り合い か … ?
絵名 『 彰人 … !? な、 っ、 なん、 あ、 彰人 の 友達 … ? 』
彰人 「 はァ 、そうって言ったらどうすんだよ … 」
絵名 『 い 、 いや … 、はじめまして … ? 』
司 『 はじめまして っ 、 』
絵名 『 ど 、 どうも … 』
まふゆ 「 絵名 … ほしいもの 、 見つかった ? 」
司 『 あ 、 朝比奈 さん !? 』
まふゆ 「 天馬 サン に 東雲くん 、 こんにちは ! 」
朝比奈 さん とも 、 知り合い なんだな … それにしても 綺麗な顔をしている … つい 見とれてしまう
絵名 『 私たち 、 もう行くね 。 』
彰人 「 早く行けよ 、 」
絵名 『 もぉ、 うるさいわね 、 まふゆ 、 行こ っ 』
まふゆ 「 ふふ、 またね 、 彰人くんと天馬くん 」
彰人 & 司 [ 嗚呼 & あ 、 嗚呼 … ]
司 『 彰人 』
彰人 「 はい? 」
司 『 その 、 絵名 さん って … どんな方 なんだ ? 』
彰人 「 絵名 … あーっ、、 オレの 姉貴 … 」
司 『 んな、 っ 彰人 には あんな 綺麗な お姉さんが いるのか !? 』
彰人 「 は、 はぁ ? 」
司 『 もう一度 、 話してみたいな … 』
彰人 「 … じゃあ今日 、 家来ますか ? 」
司 『 いいのか !? ありがとう な 彰人 っ !! 』
彰人 「 はあ、 さっさと 向かいますよ 」
司 『 嗚呼 っ ! 』
ど 、 どうでしょう か ⁉️ 次回は 絵名 side 書こうかな あ とか 考えてます ‼️ アドバイスなどが あれば 教えていただければ 嬉しいです 😭
今度 、 BL を 書こうと思うんですが 、 類司 か 、 ばじふゆ か 、 くずろれ で 迷ってます … もう一度 アンケは 取りますが … 見てくれてありがとうございます 🙇♀️