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第4章・過去の改算(後編)


















第4章


過去の改算(後編)












千: キッチンだよ。急いで。(タ ッ タ ッ__。


春: また人のタメに動いてんのかw


春:変われねぇのかな…笑 ((ボソッ












廊下・キッチン前









千: ……


やっちゃダメなこと。


それぐらいオレにも分かる。


分かるけど、やっぱりずるいよ。


ハル兄はずるい。


ずるいんだ。




ずるい。


ズルい


ズ ル い





羨ましいじゃん。














千: ここでいいか……((ボソッ



春: タッタッ__。



千: ス ッ …((足を出す



春: …っあ、……ッ”((転



千: ガ ッ゙(((馬乗り



春: ……どけっ、…!



千: イヤだ



春: 真一郎君は……ッ



千: なんで騙されてるの?もういないよッ!!



春: あ……ッ…。






真一郎君……まだ慣れないよ…変われない…


変われねぇ。



変われねぇ、変われねぇ、変われねぇ。



未来でも。過去でも。変わんねぇんだな。











春: どっちにしろ ッ……なんで呼んだんだよ?



千: ……腹立つんだよ…?



千: 苦しいんだ



千: オレも…男が良かった。



春: ……何言って……ッ



千: ズルいよ。ズルい。ハル兄はずるい。



千: なんでそんな吹っ切れた顔をしてるの?



千: なんでまた意志を持ったの?



春: っは、……ぁ?











千: ずるい からさぁ、だからショーがないよね










千: ショーがない。ショーガナイ。



千: ね、……許してね (ナイフ(ス ッ…



春: ナ、イフ……?



千: ね、ハル兄。



千: なんで、ヘラヘラ笑うの。



千: なんで、なんでまたっ、


千: オレに注意する”のッ…!!?

((振りかざす





春: っ!!!! ……ゃめ、っ……のけよ”ッ!!!!







春: 千”壽゙っ…ッ!!!!  (首掴( ガッ ッ














千: …… ァ” っ …ハル兄がっ、悪”イの゙ッ!!!!!











千: ぁあ”っ!!



























ゃめっ……)))


エ: ん〜?なんか騒がしい、?


エ: 今エマ宿題してるのに騒がないでよぉ〜


エ: はぁ、見に行くかぁ


































春: 千”壽゙っ…ッ!!!!  (首掴( ガッ ッ




千: …… ァ” っ …ハル兄がっ、悪”イの゙ッ!!!!!






エ: うそっ!!まっ、千壽ちゃっ!!


(間に合わない…なにか、投げるものっ)

(これでいいか…っ!!)













千: ぁあ”!!












ザ シ ュ ッ 。










春: ぁ”あぁぁ”ぁ ッ !!!!











エ: ぁ…ッ……間に合わなかった…ッ


エ: だ、っ……誰かっ……呼ばなきゃっ…!













千: ねぇ……。ハル兄。











春: ッ”……ぁぁ”… ((ポロ ッ    ((  涙 堪










千: ハル兄。泣くな。泣くなよ。





春: ……っ”はッ ……ぅ”っ……!








千: ハル兄。














千: ワラエヨ。














マ: 千壽!!!!?何してんだよ!!!!










千: だって……だって…!!



マ: だってじゃねぇよ!!


マ: オレが言えることじゃねぇけど。


マ: んな事したらダメだろ!!!!


マ: エマ!!救急車と武臣……誰でもいい!


マ: 大人を呼べ!! エ: う、うん!!









千: だって……だってだってだって!!!!!





千: ズルいじゃん!!!!!!


千: オレは悪くない”!!!!


千: 悪くないんだよ”っ!!!!


千: 悪くない悪くない悪くない悪くない゙!!!!


千: ハル兄がっ……!!!!












あはっ……w











マ: ビクッ



千: っあ、…













春: あはっ、……あははッ……w













笑            は ハ



ハ           w

っ           ヒ





















マ: ぁ、……ごめっ……ごめんな、さッ…















千: ………ッぁ…?



























エ: 呼んできたっ……y ッ…((バッ



若: エマ、見ない方がいい。




エ: …ワカ君?ねぇ、なぁに、……ねぇっ!









若: 救急車来てるんだよな。エマ。


エ: う、うんっ…うんっ。き、来てるよぉ、



若: 目を瞑ったまま外にベンケイ居るから、一緒にいろ。


若: 出来るな。


エ: う、うん。できる…ッ……


若: ウン。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー










若: 万次郎。万次郎。もう謝るな。


マ: でも、オレが俺の…せい…オレが……っ


若: 今回はオマエのせいじゃねェ外に出ような





マ: ……ウ、ン…










🚑: 患者は?!


若: あ?……この子だ。


🚑: !!、いそいで運びます…!!!!!


若: そうしろ。












千: …ぁ、………ぅ、…ぇ、?





若: 千壽。来い。




千: …ぃゃ、…オレっ、…違ッ ぅ、……




若: 違わねぇよ。認めろ。



千: だって……悪くないっ、悪くっ……


千: オレ……違ぅ、……こうなるな、……んて


千: オレ……っ、……ゃだ、……ヤダヤダ、




若: 千壽 !!





千: オレ゙ッ、悪く”…ナ’ ゛ィツ!!!!!!”







若: ……オミ。分かったか。


臣: ……


若: オマエの教育は間違ってたんだワ


臣: っ。



千: ぁ、…タケ兄……タケ兄、タケ兄、!


千: オレ…悪くないよね?ね?


千: ねぇ゙!!!



臣: ……ぁ、…ッ”…



若: …オミ。


千: ねぇ……タケ兄ッ!!!!”




臣: 千壽。


千: !、だよね、オレ悪くなっ


臣: すまん。オレが間違えていた。


臣: 悪いのは、オレと千壽。オレらだ。


若: 後は任せて、早く病院に行け。


臣: ……悪いな…


若: 「真」の意志だからな。


若: 人に優しくするのは。


臣: あぁ、……

































もうほんと遅くなりましたっ !!!!!


前のテラリレ?テラルレか!


連載の続き出すみたいな!


アレです……(;¬∀¬)ハハハ…


その上、第4章の後編しか書いてない💦


ほんと申し訳ないです😱


まぁ、終わり良ければ全て良し!


出したのでオールおーけーですネ !! ((は?





あと、前の2話とも!


約2000いいね!! めためたに嬉しいです!


良ければ2000を続けて…なんて((((((((蹴




そーれでは!!‎𖤐 ̖́-


𝕤𝕖𝕖 𝕪𝕠𝕦🕊‎💙𓂃◌𓈒𓐍


この作品はいかがでしたか?

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