テラーノベル
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最近好きなcpで
・年齢少し操作ありで、大学生パロです。
csが入ってる大学サークルで仲良くしてくれている先輩がcsに告白するけどcsは先輩のことをそういう目で見たことがなくて先輩からの告白を断ったら先輩が怒って暴力を振るってこようとしているところを後輩友達のvnに助けられる話。
・csが今回みたいに襲われそうになっていたところをたまたま通りかかったvnがcsに気づいて助けてあげてからcsと仲良くなって互いの家に行き合うくらいになって、csの笑ってる顔やかっこいい顔にvnがだんだん惚れてcsに告白するけどcsはまだ友達で居たい、と言われたからcsに意識してもらえるように色々頑張ってる。
【vn→csだったのがvn→→←csに変わります】(付き合うよ)
[大学サークルの部屋]
cs「あ、モブ先輩!この前はありがとうございました」
「おかげでようやくあのゲームクリアできましたよ! 」
モブ[ほんと?ならよかったよ]
[あ、そういえば話変わるんだけどさ、csって彼女とかいるの?それか好きな人とか]
cs「えぇ、wゲームばっかやってるのに彼女なんているとおもいます?」
「まぁ、好きな人もべつにいないっすけど、、、」
「逆にモブ先輩はいるんすか?w」
モブ[wえぇ、俺も聞かれるのかよw、、]
[そうだなぁ、うーん、、、まぁ彼女はいないけど好きな人はいるってだけ言っておくよ」
cs「へぇwモブ先輩でも好きな人とかいるんすね」
「えぇ〜なんかだわぁ、、、」
「誰がめっちゃ気になる〜」
モブ[、、、、(怒ったような雰囲気を出している)]
cs「も、モブ先輩?どうしたんですか?、、」
モブ[、、なぁ、cs、、俺、お前が好きなんだけど、、]
[、、っ!、、俺、csが好きだよ、! ]
[付き合って欲しい、、!、]
cs「、、、、、っえ、と、俺モブ、先輩と、は」
「っ、付き合うとか、無、、無理です、、」
「、、ご、ごめんなさっ((」
モブ[、、、ドンっ、、!(モブ先輩がcsの腕を掴みcsを壁に押し付ける)]
cs「っい、、せっ、先輩?」
「急に、どうしッ((」
モブ先輩[、、なんでっ、!いいじゃんっ、、]
[ググッ、!(掴む力を強くする)]
cs「、っ痛ぃ、!離し、、」
モブ[いいじゃんっ!どうせ好きな人いないんなんだろっ!]
[俺っ、お前の事がずっと好きだったんだよっ、、最初このサークルにcsが入ってきた時からっ、、]
[csと会うたび、csの笑った顔を見るたびっ、、俺は心が苦しかったっ、、!]
cs「っ、、でも、俺、やっぱりっ、、」
「モブ先輩とは仲良くしていたいんです、!」
「、、だからっ((」
モブ[黙れよっ!!さっさと頷けよっ!!!]
[っ、どうせお前みたいな奴のことすきになるやつなんていなっ((]
vn『、、居ますよ、ここに』
『早くcsの腕、 離してよ』
モブ[っ、はぁ?お前誰だよっ]
vn『誰とかそういうのいいんで、離せよ』
モブ[っ、俺がこんな奴好きになんてなるわけねぇよっ!]
[ お仲間同士で仲良くやってろよっ!]
[ドサっ(モブがcsを床に投げ捨てる)]
cs「っ、!いっ、、」
vn『っ、、!cs大丈夫っ、?』
『ごめんっ、また俺csを守れなかったっ、!』
cs「大丈夫だよ、vn」
「またvnが助けてくれたから」
vn「でも、俺またっ、!』
『絶対守るって言ったのにっ、、!』
cs「vn〜、vnがちゃんと俺のこと守ってくれたから俺はまた、 大丈夫なんだよ」
「もしvnが来てくれなかったら俺、絶対酷いめにあってたし」
「だから大丈夫、vnはちゃんと守ってくれたよ」
vn『、、ほんと?』
cs「うん、ほんとだよ」
vn「、、、、嘘じゃない?』
cs「ここで俺が嘘言うわけないでしょ」
「俺の本心だよ」
vn『っ、よかったっ、、俺、csのこと守れたんだね」
[ギュッ(csがvnを優しく抱きしめる)]
cs「うん、そうだよ」
cs「、、、っ、v、vn、も、もういい?//」
[(csが照れながら離れようとする)]
vn『、、、やだ、、』
[ギュー(csが離れようとするのをvnが抱きしめ返して離れられないようにする)]
cs「っ、、///、ねぇっ、、vn//、そ、そろそろ 帰ろ ////」
vn『、、、』
cs「v、vnっ、?//」
vn『、、んぁ?、ごめん寝てた』
『あれ、?なんでcs顔赤いの?w』
cs「っ、///な、なんでもないからっ、、!」
「起きたなら早く離せよっ、、///」
vn『えー、そんな言い方だとなぁ、w』
『cs意識しちゃったの?w』
cs「、、っそ、そうだけど、///」
「な、なんか文句あるの、//」
vn『っ、えっ、?ほ、ほんと?』
cs「、、、、、////」
vn『こんな時になんだけどっ、!もしcsがいいなら俺と友達じゃなくて、恋人になって欲しいっ!』
『csが嫌ならもう諦めるからっ!』
cs「、、、、、///」
「っ、お、俺でもいいならっ、!//」
「お、お願いしますっ、!///」
vn『っ!ありがとう!csっ、!これからは一番近くでずっとcsのこと守るからっ!』
cs「うんっ、!//頼むよvnっ、!」
vn『csの声が聞こえたら、すぐに飛んでくるから、安心しててよ』
cs「うん、わかったよ」
「でも、ちゃんと講義は受けてよね」
「そのせいでvnが単位足りないとかなったら、俺やだからねw」
vn『、、、、う、受けるに決まってるじゃないですかー』
cs「おいっ!その間はなんなんだよっ!」
vn『www、まー進学できるようにはしますがなw』
cs「頼むよ?wほんとに?w」
vn『任せてくださいよ、そこはw』
cs「てかいつまで抱きしめてんの//?」
「もういいでしょっ!//」
vn『えー、付き合ったんだしいいじゃん?』
『今まで俺が我慢してた分くらい許してよ』
cs「っ〜、、///、わ、わかったから耳元で喋んないでよっ、///」
vn『んー?やだw』
『だってcsの反応可愛いんだもん♡』
cs「っ〜!//もうっ、!」
「意地悪ばっかするvnなんて嫌いっ!///」
「vnのバーカっ、!/////」
[ドンッ、タッタッタッタッ、、、(csがvnを押しのけてそのまま部屋から走って出ていく)]
vn『あ、逃げた』
『はー、でもよかった、これでようやくcsに遠慮なく触れられるよ』
『まぁ、csにはあのサークルやめてもらうかな、あの人きたらめんどうだし』
終わり!!
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やーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと書き終わった〜!
めっちゃ時間かかっちゃったよ
ていうか前の話センシティブじゃないのにセンシティブ判定になっちゃったんだけどこれなんなんですかね?
♡くださった方ほんとうにありがとうございます😭
書く気持ちあがります!!
今回他にも人出そうと思ったんですけど3人で限界でした
なんで皆さんあんなに♡を押したくなる話ばかり書けるんですか?
ほんとうに毎回神作品をありがとうございます😭!!
もしよければリクエストも受け付けますのでコメントに書いていただければいつか書きます
次回は今のところdrcsかもしかければスクワッドの4人で書こうと思ってます
では今回も見て頂きありがとうございました!!
次回も楽しみに!
コメント
1件
大好きです