/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
スクワッドでストーカーから守る系のやつ（drcs多めのはず）
・csが厄介リスナーからずっと変なコメントばかりされててまぁ別に何もないからいいかなと思って、今まで誰にも相談してなかったんだけどその厄介リスナーが急にコメントで明日csに会いにいくからね、って言ってきて怖くて配信終わりにdrに連絡するんだけどそしたらcsの家とインターホンがなって見に行ったら知らない人がいてそのまま部屋に入られて襲われそうなところを話を聞いて心配したdrがar,vnにも連絡して家に遊びに行こうか？と言っていたdrarvnがちょうどcsの家に来て助ける話。
・愛されだけ付き合ってはいない
※今回から会話中とかの伏せ字を無くしますのでお気をつけください！
［csの家］
cs［ポチポチ、、(エゴサ中)］
「はぁー、またこのモブっていう人いるんだけど、、」
「今回はなんて、、」
「っ、、うぇー、、気持ち悪りぃ、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
20○○年○月○○日○○h
movu@csnodannasama♡
［はー♡今日もボクのcsが可愛い😍♡あー♡早くボクのお嫁さんになって毎日イチャイチャ🥰♡したいなぁ♡］
［そういえば最近の配信cs、ボクのお嫁さんなのに他のやつと距離近くなってない？
ちゃんとボクのお嫁さんってこと自覚してもらわないと♡
オシオキ♡しちゃおうかな？♡］
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cs「はぁ、こいつキモすぎるってぇ、、」
「ま、別にリアルでなんかされてるわけじゃないし、、」
「だるさんとかにに相談したいけど、、今大会前で忙しいだろうしなぁ、、」
「俺のために時間使わせるのも申し訳ないし、、、」
「はぁー、、、、どうしよ、、」
「もうっ！疲れたっ！」
「よし、今日は寝るっ！！」
［配信中］
cs「〜ーー！wwーーーーーー！？ーー、。」
「ふぁ〜、なんか今日めっちゃ眠いわ、、」
コメント［しすさん今日疲れてる？］
［だいじょぶそ？］
などシスコを心配するコメントが流れていく
cs「うーん、疲れてる訳じゃないんだよなぁ、、」
「なんか頭が働かない感じだわ」
「まぁ今日はもう終わりにしよっかな？」
コメント［了解！］
［しっかり休んでね！！］
［おけ！今日もお疲れ様です！］
cs「ん、じゃ、また次の配信で〜」
「お疲れ様でした〜」
［カチッ(配信を切る)］
「はぁー、終わったぁ、、」
「寝る前にちょっとエゴサしよっかな」
「、、よかった、今日はあの人コメントしてないみたい、、」
［カタンッ(誰かがcsの家のポストに何かを入れた音）］
「ん？なんだろ？こんな夜に、、」
「まさか泥棒？、、見にいくか、、」
「んー、誰もいなさそうか？、、」
「えっと、あ、なんか入ってる」
「なんだろこれ、、」（宛名が書かれていない少し厚みのある茶封筒）
「はぁ、外暗すぎだろ、、、まぁ、これあけてみるか、、？」
［カサッ（紙と何枚かの写真らしきものが中から出てくる）］
「、？なにこれ、、」
「、、っ、、！」
「っ、オェ、ッ、、」
「はぁ、はぁ、、うぅ、、なにこれ、全部俺の写真なんだけど、、、っ」
「やだっ、なんでこれっ！、、」
（中に入っていた写真は全部シスコの目線があるものは無く、どこかにカメラが仕込んでないと撮れない写真ばかりが入っていた）
（また、中にはシスコの着替え中の写真まで入っていた）
「っ、じゃあ、 、これは、？」
（封筒の中に入っていた紙を見る）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
モブ［ボクのお嫁さんのしすへ♡♡
どうかな？♡写真、よく撮れてるでしょ♡えへへ♡ボクしすのために頑張ったんだ♡
しすの可愛いところ♡たくさん見えてたよ♡♡怯えててもしすはやっぱり可愛いね♡
あっ、♡警察に言ったらわかってるよね♡早くボクとイチャイチャ♡♡しようね♡
ボクも早くしすの家に行くからね♡♡♡♡待ってるんだよ♡逃げても無駄だからね♡
写真、ネットにばら撒いちゃうよ♡♡
しすの旦那様より♡♡］
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cs「っ、、も、やだっ、、誰か、、助けてよっ、、」
「っ、、だ、だるさんに連絡！、、」
「いや、、迷惑かけちゃう、、、かも、、」
「ら、LINEだけなら、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cs「忙しい時にごめんね」
「最近厄介なリスナーがいて、今までリアルで被害はきてなかったし迷惑かけると思って言ってなかったんだけど、今日そいつが家に来て封筒渡してきて」
「それで中に写真入ってたんだけどそれが盗撮されてるやつぽくって、警察に言ったら写真ネットに出すからって言われて」
「もう俺どうすればいいのか分かんなくて」
「もしよかったら助けて欲しいです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
cs「、、やっぱり消したほうが、、」
「、、あ、既読ついちゃった、、」
［プルルルルルル♪プルルルルルル♪(drから電話がかかってくる）］
「、っはい、もしもし、、？」
dr『おい！お前そういうのはちゃんといえや！』
cs「あ、ご、ごめん」
「迷惑だと思ってたから、、、」
dr『あ？んな訳ないやろ？』
『で？いつからあったん？そのキッショイやつ』
cs「えっ、と、、多分1年((」
dr『はぁっ！？1年！？お前1年間誰にもいわなかったんかよ、、』
cs「だってネットだけだったから、、」
「別いいかなとかこんなことで相談とかしたら迷惑かかるかなって」
dr『、、あのなぁシス 、CRの皆んな困ってる仲間には優しいんやからそういう時ぐらい気にすんなや、』
cs「、っ、、そうだよね！だるさんありがとう！！」
「ちょっと気が楽になったよ」
dr『おう！ならよかったわ』
『お前なんかあったらまたバニが離れやんくなるぞw』
cs「ww、それは困るなぁw」
dr『じゃ、ちゃんとこういうのはすぐに言えよ〜』
cs「うん、そうするよ」
dr『で？そいつはどうするん？』
cs「うーん、警察に言いたいけど写真撮られちゃってんのよなぁー、、」
「しかも家も特定されてるし」
dr『、、、』
cs「だ、だるさん？」
dr『よしっ！決めた！明日俺csの家行くわ！！』
cs「はっ！？えっ？あ、明日？」
dr『だってそいつシスの家知ってるんやろ？』
『じゃあ、シスの家に行った方が早いやんか？ 』
cs「う、うーん、、？まぁいいのか、？」
dr『てことでっ！じゃ！明日シスの家行くな〜』
cs「は、はーい、、、」
「だるさん、ありがとうね、、、」
dr『、、ま、困った時は助け合いよ！』
『じゃ、今日はもうさっさと寝ろよ？』
『おやすみ、シス』
cs「うん、だるさんおやすみ」
［プツ(電話を切る)］
cs「やっぱりだるさんには敵わないなw」
「よし、！今日はもう寝よ」
cs「っんあ、ぁー？今日はよく寝れたな」
「、、スゥー部屋、掃除でもするか」
［数時間後］（12時30分ぐらい）
［ピコンッ(drからLINEが送られてくる）］
dr『じゃあ今日 3時ぐらいにシスの家行くわ』
cs「え、、っと、」
「了解！っと」
「はー、お腹すいたな〜、今なんかあったっけ？」
「んー、あ、卵そろそろ使っとかないとだからオムライスでも作るかな」
cs「っし、できたっと」
「いただきまーす」
「うまっ！さすが俺だわ！」
［ピーンポーン(誰かがインターホンを鳴らす）］
「あれ？だるさん3時って言ってたよな、、」
「宅配かな？」
［ピーンポーン］
「あ、はい、今出ます、！」
［ガチャッ（ドアを開ける）］
cs 「え、？どなたですか、、？」
モブ［ひどいなぁ♡せっかくお互いに顔見れたのに♡ボクだよボク♡しすの旦那様だよ♡
会いにきちゃった♡］
cs「っ、、！ぁ、、」
モブ［あ♡思い出してくれた？♡］
［今日はボク♡しすにプレゼントあげにきたんだ♡」
［はい♡これ♡］
（モブがcsに無理矢理、袋を持たせる）
cs「あ、、や、やだ、っ、なんでっ、、」
「や、やめてっ、、来ないでくださっ、、、！」
モブ［は？なんでそんなこと言うの？］
［やめろよ！ボクのお嫁さんはそんなこと言わないんだよ！」
［嬉しいはずだろ！］
［ググっ（モブがcsを押し倒す）］
cs「っ、痛っ、」
モブ［グッ（csの首を絞めようと力を入れる）］
cs「やだっ、！離してっ、、！、」
［バタバタッ（必死に抵抗する）］
「っ、、、はっ、、ぐっ、、」
「やっ、誰かっ、、、助け、、」
［ガンっ（誰かがモブを蹴り飛ばす）］
cs「、、っ？え？」
dr『よっと、おいシスコ大丈夫か？』
vn『シス、大丈夫？』
ar『大丈夫か？シスコ』
cs「、え、？だるさん、？それに２人も、な、なんで、、？」
dr『んぁ？なんか変な予感したからこいつらも呼んどくか？ってなった 』
cs「そ、そう、、」
「まぁ、助かったからありがとうだけど、、」
モブ［、っくそ、、！なんでっ、ボクのお嫁さんなのにっ！しすはボクと一緒じゃないとダメなんだよっ！そ、そうじゃなきゃ（モブがcsの足を掴もうとする）］
dr［ダンッ（drがモブの手を踏む）］
モブ［いっ、てぇ！！］
［お前ら邪魔するなよっ！］
dr『うるせぇなぁ、喋んなよお前』
『つか、お前キモいからさっさとムショいってくんね？』
モブ［は？む、ムショって？］
vn『うん、だからさっさとそのキモい顔見せないようにしてくれる？』
『もう警察呼んでるからさ』
［ウゥ〜ウゥ〜！（パトカーの音が聞こえる）］
モブ［っ、、くそ！こんなはずじゃ、、］
警察［警察です！この人ですか？］
ar『あ、はい、この人っす 』
警察［分かりました、それでは連れていきますね！］
［ご協力頂きありがとうございました！ ］
［モブが警察に連れて行かれる］
［csの家のリビング］
dr『はぁー、マジあいつキモすぎやろ』
ar『な、なんなん？ボクのお嫁さんってマジキモいわ』
vn『、、、ねぇ、シス？』
cs「 、、、ん？なにバニちゃん」
vn『あいつ、いつからだったの？』
cs「、、、えっと、さ、最近だったよ、、」
dr『嘘つけ、シスコ俺に電話かけてきた時1年前って言ってたやん』
cs「ちょっと、！だるさん！」
vn『へー、シス嘘ついたんだ、』
cs「え、あ、あのち、ちがくて、、」
vn『言ったよね、俺、またこういう事があったら早く言ってよって』
cs「、、すいませんでした、、」
「で、でも、皆んな忙しそうにしてたから、」
vn『そんなの関係ないよ、シスは守られてなきゃだめなんだからさ』
dr『ま、流石に今日は許してあげな』
ar『気持ちはわかるけど今日はシスコも疲れてるだろうし』
vn『、、、そうだね、まぁ、今日は許してあげるよ』
cs「、、！」
vn『でも勘違いしないでよ、今日だけだから』
cs「、、、は、はい、、」
vn『ま、今日はもう休んでていいよ』
『あんな事があって安心できないだろうし』
ar『あー、じゃあ俺らなんか買ってこようか？』
cs「あ、、、えっと、、その、、」
「、、やっぱり何でもない、、、」
dr『はぁ？何やねん言えや』
ar『そうだそうだー！言いなさいシス』
cs「うぅー、、ぁ、、//」
「き、今日一緒に寝てほしくて//だ、ダメだよねこんなの//」
「ごめん//や、やっぱ今の忘れて////」
3人『『『ん？、やだwww』』』
cs「はっ、//いいじゃんっ//忘れてよっ、/////」
dr『だってシスから言ってくれたんやから、な？』
vn『そうよ、wだってあのシスが甘えてくれてるんだよ？』
ar『そんなのそれに応えるしかないよなぁw』
［（３人がcsをソワァーに追いやる）］
cs「〜っ、！、、///もうっ、！お前ら本当ウザいっ、、！！、///」
［グ〜っ（csがar とdrを退かそうとする）］
cs「、、、、、、、っ、退いてよって、！、、////」
dr『えー、これで俺らが退くとでも思ってるん？』
ar『はいはい、シスはさっさと寝てくださーい』
cs「、、ちょっ、、まっ、、」
［トスッ、（csをソワァーに寝かせる）］
ar『はい、おやすみシス』
［（arがcsの目に手を乗せる）］
cs「、、、、んぅ、、」
dr『ふー、ようやく寝たか』
vn『だね』
ar『そういえばこれって何なの？』
［（床に置かれている袋に指をさす）］
dr『んぁ？何やろ俺は知らんよ』
vn『うん、俺も今気づいたくらいだし』
ar『そっか』
『、、、これ一応開けてもいいか？』
dr『ええんやない？おれも何か気になるし』
ar『ま、開けても黙っといたらいいやろ』
『よいしょっと、、』
［（arが置かれていた袋を開ける）］
ar『、、、うっわ、やばぁ、、』
dr『、、、チッ、キッショこいつ』
vn『え、何が入ってたの？』
ar『ん、これ』
［（arがvnに入っていたものを見せる）］
vn『、、、、は、やっぱあいつ殺した方が良かったやん』
dr『な、流石にこれはシスには見せられんな』
ar『はー、マジ開けなきゃよかったわ、、』
『っし、ちょっと外でこれ捨ててくるわ』
vn『うん、その方がいいよ』
『ありがとう、ありさん』
dr『ま、これは一旦シスコに教えたらんとな』
vn『、、、うん、、次は絶対ないから、、』
dr『w、シスもシスで大変そうやな』
vn『だってシスが俺らに言ってくれないから悪いんだよ』
『本当はシスに配信して欲しくなかったし』
『流石にシスが可哀想だったからそれはやめてあげたけど』
dr『な、まぁ次とかないと思うけどな』
『だって、ありさかクソほどキレてたし』
vn『確かにそれもそうだね』
『はー、ほんっとそろそろ気づいてくんないかなぁ、シス』
［（vnがcsの頭を優しく撫でる）］
cs「、、、、んー、、」
vn『あ、起きちゃった？、、』
cs「、、ありがとね、、」
［チュッ（csがvnのほっぺににキスする）］
cs「、、、、、」
vn『、、、っ、！ぇ、、、////』
dr『はぁ？、ズルすぎやろバニラ』
vn『ま、俺の方がシスに好かれてるんでw』
dr『、、よしっ、バニラ表出ろ』
vn『シスが寂しくなっちゃうんでw無理でーすw』
dr,vn『〜ーー！ーー？、、？？ー！！！ー！。」
［ガンっ（arが2人の頭を殴る）］
dr『ーーっ！イッテェ！！ありさかテメェ！！』
vn『っ！イッタ！』
ar『はいはい、 静かにしないとシスが起きてまうやろ』
dr,vn『、、、、、』
［ゴンっ（2人がarを殴り返す）］
ar『いっ、、てぇっ！！』
cs「、、、なにしてんの君ら、、w」
dr『あーあ、ありさかのせいでシス起きちゃったやんw』
vn『wありさんやっちゃったねw』
ar『、、クッソお前らこういう時に限って』
cs「wてか、ほんとに何してたんだよw」
dr『お前のせいやぞシスコ！』
vn『そーよ！』
cs「えー、俺なの？」
ar『お前だよ！ 』
cs「ま、マジで何も覚えてないんだけど」
vn『は？ほんとにシス覚えてないの？』
cs「う、うん」
vn『、、じゃあ教えてあげない』
cs「え、えー、、、」
３人『『『wwwwwww』』』
終わり！！
もうさ、、分かんないよ！！
なんかデータは消えるし！！見返したら誤字ばっかだし！！配信面白すぎるし！！
課題多いし！！とりあえず推しが可愛いしさ！！もう、、無理だよ！！
は、はぁー、はぁー、あとソワァーがどういう並びかわからんすぎて普通に50分くらい悩んでたし！！
ふぅ、ところで前回も♡ありがとうございます😭
マジでめっちゃ嬉しいです！！
なるべくね、！早く見せられるよう頑張るのでどうかこれからもよろしくお願いします🥺
それではまた次回お会いしましょう♪
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
