多分今回で終わります
フォロワー様(四捨五入したら)40人ありがとうございまぁす!!!
これからもマイペースにゆっくりやっていくつもりなのでよろしくお願いいたします!
れでぃご!
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水視点
なぜ俺がこの場所にいるんだろう。
紫)あのさ。お前の愛はしっかり受け止めてるし、こっちも恋人として意識はしてんの。
だけど急に抱くのは違うじゃん。
赤)え?意識してくれてるの?両思い?
紫)一応俺らカップルなんだからさ、そういうのはちゃんと段階踏んでから…
赤)え?カップルって思ってくれてんの?両思い?
水)お前ちょっと黙っとけ。
なんでこの場に俺がいるかというと、留空が説教されるのが嫌で
須磨をベットに連行しようとしたら呼ばれました。
紫)まぁ…両思いなんじゃ…ねぇの…、///
おいおい。デレんなよ。そういうのは二人きりの時にやれ。留空が鼻血流して放心状態なっちゃってるから。
赤)はぁ〜〜?!須磨可愛すぎ〜!!その顔僕以外の何者にも見せないでね!!
もう俺帰ろ。幸せになれよな。
紫視点
赤)じゃあ、改めて言うね?
須磨、僕と付き合ってください。
こんな俺でも良ければ、一緒に居てください。
俺らは、ビジネスカップルのはずだった。
でも今は、
紫)…喜んで…。
俺は留空に夢中になっているのかもしれない。
赤)じゃあ、ちゅーしていい?
付き合ったんだし
紫)どうせお前嫌がってもするだろ、
赤)へへ~…ばれた?
ちゅっ…
俺達は、どうやら本物のカップルになってしまったようだ。
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みっっじか。
最終話サボっててすみませんでした。
そして夏休み終わったんで確実に投稿頻度下がります。
改めまして、
【俺達は、あくまでビジネスカップル。】
最後までご愛読頂きありがとうございました!!!
また次の連載でお会いしましょう!!
ありがとうございました!!!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩整地組連載…?
コメント
10件
タブレットで見てるんですけど没収されてる間に完結してた……相変わらずの神作で口角が宇宙旅行行きましたね
最高すぎたぁぁぁぁぁ
天才すぎた...! 次の連載も楽しみにしてます!!