コメント
7件
実際にもこんな感じで やっちゃう人もいるんだろうなぁ… うっしーのみんなと比べちゃうの なんか悲しくなる(´;ω;`)ウッ… この後ガッチマンに 感づかれて…みたいなので やめさせれないかな…?( ;∀;) キメたとこの表現興奮しました ありがとうございます(*´∀`*)
うっしー!!!待って待ってかわいすぎるだろ。あ、死にはしないでね?
うひゃあああああなんとも最高な作品…!!!お薬キメちゃってるうっしー…死にはすんなよ… めっちゃ関係ない話するんですけど私テラーだとすげぇ🐢なんですよ… その理由がサボり癖でもあるんですけどプリ小説っていうアプリの方でほぼ活動してるんですよね…浮気してるみたいだ…w めっちゃ関係ない話でごめんなさい🙏今回の作品めっちゃ私の癖にぶっ刺さりの性癖ぶち壊し釘バット打たれた気分です!!ありがとうございます!!
⚠️とぷふぉ二次創作⚠️
⚠️おくちゅり(ドラッグ)表現有り⚠️
⚠️苦手な方はUターン!!⚠️
「…ふぅ…」
少しズキズキ痛む耳からヘッドフォンを外す。
実況を撮り終え、もう時計は12時近くを示していた。
YouTubeを開いて最近の自分の動画を見てみる。
最近伸びてねぇんだよなぁ…
ドラ◯もんみたいなヤツがめっちゃ動画が伸びる道具とか出してくれないかな、…なーんて。
「はぁ…」
「気分転換に外でも出るか…」
ついでに飲み物でも買おう。
そんな事を思いながら支度を始めた。
雨上がりだからか、外はすごく蒸し暑かった。
こんなんじゃ気分転換どころじゃねぇな…
そこら辺の自販機で適当に飲み物買って、さっさと帰ろう。
少し歩くと、ちょうど自販機を見つけたので早足で近寄る。
光に群がる虫たちを避けて、適当にお茶を買う。
お釣りが無いことを確認して、立ち上がろうとしたところで、チャラそうな男に声をかけられた。
『ねぇ、そこのおにーさん』
「は、え…」
「俺っすか……?」
『そそ。いきなりなんだけどさ〜、おにーさんなんか悩んでることとかない?』
こいつヤバいやつだ。
そう瞬時に悟って身構える。
「…あの、急いでるんで。…さーせん、」
そう言って逃げようとすると、腕をがしっと掴まれて動けなくなってしまった。
『すぐ終わるからさ。ね?』
「ッは、なんなんですか!?ケーサツ呼ぶぞ!」
『はいはい、落ち着いて』
男がポケットから透明な小袋を取り出す。
中には見るからにヤバそうな白い粉。
『これ、』
その小袋を俺の手に握らせた。
「………は…」
『まあ嫌だったら捨てときなね〜じゃ』
「…ぁ、おい!お前!」
しばらく棒立ちした後、俺が後ろを振り向いた頃には誰も居なくなっていた。
あの後どんな風に家に帰ったのかはあまり覚えていない。
ドアに鍵を閉め、荒い息を整える。
俺の手には確かに小袋が握られていた。
どうしよう、
…いやどうしようも何も、即通報だろ。
でも、俺の頭の中の隅っこで、ドロドロした感情が揺れている。
でもこれは、間違ったことで、
おれは今、
だって、
だって
俺には大事な仲間がいて、
家族もいて、
しあわせだし
みんなに迷惑かけちゃうから、
こんなことだめだから
ぐるぐると色んな考えが頭を巡る。
そうだよ、これは犯罪だ。今日はもう遅いし、一旦寝て、ちゃんと頭冷やしてこれを警察に持ってけばいいんだ。それだけの話なのだから。
ふと、机の上に置かれた小袋に目をやる。
…
でもちょっとだけなら
え
おれいま
なんで
なんでなんで
わからない
「ッは、…はっ、」
なんで
苦しい
いきできない
『最近伸びてないなぁ…』『あ、みんなの動画めっちゃ再生されてる…』『…妬ましい』『おれがもっと…』『なんでおれは…』『嫌い』『うるさい…』『俺の方が頑張ってるのに』『なんでこんなこともできないんだ『いやだぁ…』『わかんない』『俺なんか…』『もうこんなの…』『ほめて』『もっとおれをみて』『もっと伸びて』『こんなんじゃだめだ』
『_どうすれば』
どうすれば
みんなにもっとわらってもらえる?
…あ゙ー
きもちい
なんか、あー……これ
ふわふわする
なんだこれ
知らない
「あ…は…っ」
自然と口角があがる。
口を閉じるのも忘れて口の端からよだれがダラダラと垂れていく。
外から聞こえる風の音。
髪が揺れる感覚。
キラキラ光る電気。
ぜんぶが心地よい。
性的快感とは違った気持ち良さが俺の脳を支配する。
あ゙ー、やばいとけてるみたい。
すごく体が軽い。
あぁこれ、おれ、もう…
「だめだぁ…」
ky『最近うっしー絶好調だね』
rt『ね、俺も思った』
「ん、そお?」
「まあ俺、前の自分とは違うんで」
ky『なんだよそれw』
rt『ww』
「…えへ、……♡」