小峠×速水

こんばんは！主です

小峠×速水

R注意！その他の注意事項は他の投稿と同じ！

キャラ崩壊ね！！

主の投稿は華太受けが多いのでたまには攻めにしてあげようかと…（（

そこで思いついた御相手が速水くんでした🫶

平和ですよ！らぶらぶ！同棲中です

ではどぞ~

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ﾕｻﾕｻ…

速水「小峠の兄貴！起きてください！」

小峠「ん”、、なんだ…」

速水「せっかくの休み！出かけましょうよ！」

小峠「速水…やっと仕事が片付いて、寝てから2時間も経ってねぇんだ。せめてあと2…いや1時間は寝かせてくれ」

速水「嫌です！先月もそう言って、結局出かけられなかったじゃないですか！」

小峠「あー…」

速水「ほら、こんなにいい天気なんですよ？外に出ないと勿体ないですって！」

小峠「…」（無視）

速水「ね！だから外に…ｯわぁ！？」

ﾎﾞﾌｯ

小峠「ぎゃあぎゃあ騒ぐな…お前の声は頭に響くんだよ…」

速水「こっ、小峠の兄貴、、？///」

小峠「ちょっと大人しく抱き枕なっとけ」

速水「抱き枕って////……、、」

速水「もー、仕方ないなぁ…ふふっ///」

ﾁｭｯﾁｭｯ♡

小峠「……速水」

速水「はい？」

小峠「これ以上邪魔するなら…知らねぇぞ？」（耳元）

ﾋﾞｸｯ

速水「へ、？」

小峠「…分からねぇか？」

ｷﾞｭｯ（速水のお尻）

速水「ひゃｯ！っ…の、望むところです！あ、兄貴こそ寝不足で、途中でスタミナ切れても知りませんから！」

小峠「ほぉ…中々言うじゃねぇか。てかなに対抗心燃やしてんだよ」

ｷﾞｼｯ（押し倒）

速水「（あ…なんかスイッチ入れちゃったかも、）」

小峠「お蔭さんで目が覚めた。言ったからには最後まで世話しろよ？速水」

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

ﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯｯ♡♡

速水「ァ、ぁ、ッひぅっ♡♡ っぅ、ぁﾞあﾞっ♡♡はげ、し♡はぁっ！、ｯぁ、くッ♡♡♡イッちゃ、あ゛あッ♡♡」

小峠「どうした、もう限界か？」

ｺﾞﾁﾞｭｯｯ♡♡ｺﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾁﾞｭﾝｯ♡♡

速水「あﾞｯぁﾞあﾞｯ♡いﾞきっ、……ぃぃっ、！ひぐっ、ひ、ィﾞｯ、そ、…れっ、やｯ、！も、イく、いﾞｯ…！お、きぃのﾞｯ…っくるｯ♡♡」

小峠「ああ、好きなだけイけ」

速水「ﾞｯ〜〜ッ♡っ ───ｯｯ！♡ぁ゛……、は、ｯ♡はｧ、ぁｯ…っ♡♡」

ｶﾞｸｶﾞｸ…

小峠「…速水動くぞ」

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡

ぐりゅｯ♡ぐりゅｯ♡ぐりゅ♡ぐりゅｯｯ♡♡

速水「ぁっ、ぁ〜〜〜ｯ！ぉﾞｯ！？♡♡は、ｧっ、んﾞ、っだ、めっ、まだっ、ダメｯ♡だめ！ｯぁﾞ、ぁあっ、ひぁっ！」

小峠「ｯ、はっ、ダメじゃねぇだろ」

速水「あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡！、！！！」

ｷﾞｭｳｩｯ♡♡

小峠「ｯ…、」

速水「はｯ♡はｯﾞ♡は、ｯあ♡んぅﾞｯｯ…ｯ♡♡ん、ちゅ…っ♡ぁ、♡、んｯ、…っは、ぁ♡かぶとさん、もっと…ほしいです♡♡」

小峠「…おい、煽ったのはお前だからな」

どちゅ♡♡どちゅ♡♡ぐぽ♡ぐぽ♡

ｺﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡

速水「んあっ♡♡！？ あ゛っ や゛っんんん…っ！あ、あ、ぁっ♡ あ゛、ぅ…♡あ、ぁｯ♡♡かぶとさ…ｯ 、すき、あぅっ！すっ、きぃ…っ♡」

小峠「ふｯ、俺も好きだよ」

ぐぽんッ♡♡

速水「あぁぅﾞっっ♡あっ…！♡ふか、あ゛ぁ♡ッふかいィッ♡♡♡や、あ゛ぁっ♡ッッ…♡♡ひっ…！？♡ぁ、ぅあっ♡♡んッ゛う゛ッ…ッ♡♡」

ｷﾞｭｯ♡ｷﾞｭｩｩｯ♡

小峠「くｯ、泰輝…！」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ

速水「ッひぅﾞっ！、ンッ！ふ…ぁ、ｯ♡ぁ、あっンﾞｯ…！♡♡ぁ…ｯ、っ！」

小峠「はぁ…ｯ、は、…っ」

速水「んぁ、ッぁ、♡、も……もっか……もぉいっかい……♡ かぶとさん…ｯ、もっとして…ｯ♡♡」

小峠「ｯぁあ、気が済むまで抱いてやる。だから最後まで気絶すんなよ」

速水「はい…っ♡♡」

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おかえりなさい🙏

ではまた次の機会に！