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コメント
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なんでこんな♡押してくれるの？ありがとう。
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
俺たちはすぐに次の町、フォルスに向かおうとした。smは準備をする。と言って1度部屋に戻った。それをきんときと待ち、来たところで出発をした。
最初はスマイルの昔の話をしたりしていたが、試験の話とかを聞くだけでそれだけでこんな捻くれるとは。と笑って話していた。でも……
「…さすがに遠くない？！もう結構歩いたよ？！」
sm「だから言っただろ。馬車とか使った方がいいって」
「聞いてないってぇ〜、」
kn「まぁまぁ、wそれにしても遠いね……なんでこっちに結界張ったんだ、？」
sm「それは俺の町が弱いから。知識はあるものの弱いやつが多い。中途半端な奴は調子乗って試験に出て死ぬ。だから弱いんだよ。そんなケンズを守る為にせめてもの、ってことでここに結界ができた。｣
kn「よく知ってるな、？！」
sm「知識は小さい頃に脳に叩きつけたんでね」
「俺だったら忘れちゃう」
kn「あー！テレポート出来たらいいのに、」
sm「…呪文なら知ってるけど、」
「え？！なんで？！ 」
sm「本にあるから。俺はテレポートの素質なくて出来なかったけど。」
kn「早く言ってよー！試そ！」
sm「…じゃあやり方教えるから、」
そっから教えて貰って、とりあえず試すことになった。
「…ζЖ」
sm「失敗」
kn「残念！」
「くっそぉ〜、」
sm「じゃあ次きんとき」
kn「はーい。行きたい場所思い浮かべながらだよね？」
sm「そう。」
kn「おっけ。いきまーす！」
「はーい！」
kn「…ζЖ」
ｼｭﾝｯ
kn「…えっ、成功した？！」
「…ここどこ？！？！」
sm「ここがフォルス。まじか。成功した。」
kn「え、俺凄くね？」
「素質あるじゃんきんときー！」
sm「そうか魔法チェンジだもんな、そりゃそうだ、」
kn「え、なに」
sm「その人だけの能力である魔法で、どの魔法ができるかわかるんだよ。」
kn「そうなの？」
sm「そう。きんときの場合はチェンジ系だから、テレポートとか、物の場所を入れ替えたりするのが得意。」
kn「ほぇー」
「え！俺は？俺は？」
sm「氷魔法は資料がそもそも少なくて分かってない。」
「え」
kn「nakamu、どんまい…w」
「……悲しい、…てか、ここフォルスの何処なの？」
kn「たしかに。俺もわかんないよ？」
sm「えぇ…ここはフォルスの入口付近。ちょうど入った所。」
「スマイル来たことあんの？」
sm「そりゃあ何回も。」
「……子供多くない？」
kn「フォルスは学校が多いからね。」
「……ガッコウ、？」
sm「…学校は、子供達が勉強を出来るところ。ここの町では5歳から学校に行ける。」
「……へぇ…？」
kn「まぁ、頭が良くなる場所」
「みんなガッコウに行くの？」
sm「うん。みんなで一緒に勉強する」
「勉強みんなでするの？！」
sm「…お前何処で住んでたの？」
kn「nakamuはコウジォだよ」
sm「あそこか。そりゃ学校知らないか…」
kn「俺らの前の町は学校は8歳からだから無縁だったもんね。」
sm「だな。nakamu、行こう。」
「あ、はーい。…どこ行くの？」
sm「とりあえず知り合いがいるからそいつのところに行く。お前らも知ってるやつだよ。」
kn「え！誰だ？」
nk「……ほんとに誰だ？！」
sm「とりあえず家はこっちだから。行こう」
??「あれ！！スマさんじゃん!!!!」
ガバッ、
sm「うわっ？！熱っ、くっ付くな！」
??「えーいいじゃーん。スマイルからこっち来るなんて珍しいねぇ？」
kn「……え」
「……Broooock?!」
br「……え！！きんさんとnakamuじゃん！！久しぶりぃー！」
「え！デカくない？！懐かしい!!!」
sm「……ってか、Broooockお前今学校じゃ、？」
br「……δλ」
「……ぅ、」
kn「ふぁ……」
ﾄﾞｻｯ
br「……どーやって来たのかわかんないけど、スマイル以外他の町の人が来れるわけないもん。」
sm「ぶ、Broooock、？」
br「……ちゃんと話聞かないと。スマさん、行こ？」
sm「…な、なに言ってんだよ、？こいつらっ、俺の仲間でっ、」
br「……はぁ、だからってルール違反は駄目じゃん。スマイルもそう思うでしょ？」
sm「でもっ、！」
br「……うるさいなぁ、スマさんには使いたくなかったのに……δλ」
sm「…ぅ゛、」
ｶﾞｼｯ､
br「……よし、いきますよー！」
そのまま俺たちは、何処かに連れていかれた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すぐに心許すなんて無いよね。19歳は魔法から出ちゃだめなんだからね。
呪文はだいたい「泣く」の顔文字から取ったりキリル文字を適当に並べてそれっぽくしてます。
残念ながらまた値上げです。
コメント喜びます。
NEXT800
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