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孤爪くんと出会ってから何日かたった

もうそろそろ部活を決める時期になり……

凜子は何も決めていなかった⁉️

(ヤッベー)

(中学も帰宅部だったし帰宅部入るか…… )

部活が書いてある表を見て、凜子はゾッとした

(え……帰宅部ないじゃん!)

「……えー」

『は、橋口さん、おはよう』

「う、うわあ!お、おはよ」

ふと思った

孤爪くんはどの部活に入るんだろう

(吹奏楽とか?やってるとこ見てみたいな)

(でもやっぱ帰宅部期待してたよね…同志だ(?))

「孤爪くんは、なに部入るの?」

(きいちゃあああああったあああああ)

『え、えっと…バレー部』

「バレー部ー!?!?!?!?」

想像と全然違いすぎてびっくりドンキー(?)

??[研磨ー]

『あ、クロ』

(え、何この人こわ)

(髪の毛ツンツンだし?何この髪の毛)

(どうやってセットしてんだろ)

[こんちゃーす]

「あ、こんにちは…」

[研磨、ほいこれ入部届]

『ありがとうだけど、帰りでもいいでしょ』

[すまーんw]

[じゃ、また帰りな]

『うん、じゃあね』

「あ、あの?あの人は…」

『あー、俺の幼馴染のクロ。いい人だから大丈夫』

「ええ…なんか胡散臭かったけど大丈夫?」

『プッ…大丈夫』

え?今笑った?

どっきん

なんか…うれしいいいいいい

もうバレー部入っちゃおうかな

いやいや

まだ考えよう…

そうやって後回しにする凛子だった

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈研磨side

あの子ちょっと面白いから友達できるかも……女の子だけど

『ねえクロ、話しかけるにはどうゆう感じで話しかければいいの」

[急だなーw、うーん、まあ挨拶じゃないか?爽やかな感じも出るし]

『ふーん…』

[ニヤニヤ

『な、何?』




次回❤︎100


隣の席の孤爪くん

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コメント

5

ユーザー

また最高で100いいねしちゃった! 今日ストーリ出したし 大変だと思うから明日でも楽しみ にしてるね!

ユーザー

手抜きでごめソ❤︎

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