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無限城の歪んだ快楽は、さらなる背徳の域へと踏み込みました。童磨はしのぶを組み伏せたまま、彼女の下腹部を冷たい指先で執拗に圧迫し続けます。上弦の零へと変貌した彼女の肉体は、鬼としての驚異的な回復力と代謝を持ちながらも、媚薬の副作用によって内臓の感覚が極限まで過敏になっていました。
「ねえ、しのぶちゃん。さっきからここ、すごく張ってるじゃないか。まだ出しちゃダメだよ? 我慢すればするほど、解放された時の悦びは大きくなるんだから」
数時間、あるいは数日か。時間の概念が消失した空間で、しのぶは絶え間ない尿意に晒され続けました。身体をよじるたびに膀胱が刺激され、限界を超えた圧迫感が彼女の精神をじりじりと削っていきます。かつての凛とした表情はどこへやら、今はただ、生理的な欲求に涙を流し、悶える一匹のメスとしての姿しかありません。
「あ、あぁ……っ、もう、無理……磨さん、お願い、出して……!」
懇願するしのぶに対し、童磨は邪悪な笑みを浮かべ、彼女の足を左右に大きく広げさせました。いわゆるM字開脚の姿勢で、その秘部を露わにさせます。そこには『上弦弐ノ妻』の刻印が、苦悶に震える肌の上で妖しく脈打っていました。
「いいよ。じゃあ、僕が全部受け止めてあげる。一滴も残さず、ね」
童磨がその場所に顔を寄せ、準備を整えた瞬間、しのぶの限界は崩壊しました。
熱く、黄金色に輝く液体が、彼女の意志を離れて勢いよく放出されます。童磨はそれを、極上の美酒を味わうかのように、喉を鳴らして飲み干していきました。上弦の零という強大な鬼の生命力が溶け込んだそれは、彼にとってこの世の何よりも甘美な滋養であり、究極の愛の結晶でした。
「あははっ、すごい! 身体の芯まで君の熱を感じるよ、しのぶちゃん!」
出し切った脱力感と、かつてない羞恥、そして愛する夫に全てを飲み干されたという倒錯した支配感。しのぶは腰をがくがくと震わせ、白目を剥いて絶頂のさらに先へと突き落とされました。
「私の……私の中の汚いものまで、全部……磨さんが……」
その事実は、彼女の魂を完全に童磨のものへと繋ぎ止めました。恥辱は快楽へと変換され、彼女は空っぽになった身体で、さらに深く、夫の愛という名の泥沼に溺れていったのです。
風宮 むぅまろ🦇🍀︎ 🍬🍚