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9 - 第三話 皆でお酒を飲みながら王様ゲーム +後日談

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2024年04月22日

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ハ「少し俺覗いて来るわ〜笑笑笑」

[ガシッ]

ユ「?!絶対に行かせませんよ!」

麻「マジか笑笑笑」

ハ「だって気になるじゃ〜ん笑笑笑」

ル「私は大体予想が付くよ♪」

麻「んじゃはい、ウチが王様の棒持ってる  から六番ゴーで笑笑笑」

ハ「丁度俺だから行って来るわ〜笑笑」

ユ「本当にダメな気がするのですが宜しいですか?!麻耶様?! 」

麻「多分顔真っ赤にして帰って来ると予想笑笑笑明日ユーハンハナマルに              お話(説教)していいから許して笑笑笑」  ↑お酒耐性強いです

ユ「…分かりました。」

ハ「じゃ行って来ま〜す♪」

[ガチャ]

麻「はい、せーの笑笑」

[王様だーれだ]

バ「俺か。十一番ベリアンさんが            何を飲まされたか言う。」

ル「私だね♪ベリアンに飲ませたのは〜  強めの媚薬だよ〜♪」

ユ「媚薬ですか?!」

ミ「何処からそんな物手に入れた…」

ル「綾乃様の机に隠してあったから        持ってきたんだ♪」

麻「笑笑笑笑笑」

バ(媚薬って何だ?)

ハウ「て事は…」←鼻血でてます

ア「ハウレスさん                                  想像しちゃったんすか〜?」

ハウ「…」←顔真っ赤になりながら、      鼻血止めてます

麻「次!笑笑笑」

[王様だーれだ]

ア「俺っす!じゃ〜五番、誰でもいいので何か一つ暴露してくださいっす♪」

フ「五番俺です!ベリアンさんのを一つ  言います…」

麻「ベリアンか〜笑笑笑                        気になる笑笑笑」

フ「この前ベリアンさんの枕の下に…      綾乃様の…寝顔の…写真…                        置いてありました…」                            ↑言ってる本人も何故か顔赤いです

ハウ「?!」

フェ「え…?」

ア「マジっすか…」

ユ「ベリアンさんが綾乃様にどうして      甘いのか分かった気がします…」

[ガチャ]

ハ「…」                                                ↑顔真っ赤になりながら少し笑ってます

麻「お帰り〜?ハナマルめっちゃ顔赤いけ大丈夫?笑笑笑」

ル「ハナマル君、綾乃様とベリアンは      どうだった?」

ハ「めっちゃくっついてた…思いのほか    ベリアンさんがめっちゃ攻めてた…          多分明日の朝までやるかもな…」

麻「ハナマルめっちゃ顔赤い笑笑笑笑笑」

ユ「ハナマルさん大丈夫ですか?」

ハ「いや〜…あれは完全に…」                ↑鼻血でてます

ミ「ハナマル君?!」

ル「ハナマル君一回鼻血を止めようか♪  でも私もどんな感じか分かった気が        するよ♪」←同じく鼻血でてます

麻「ルカスも鼻血でてる笑笑笑              鼻血一回止めて笑笑笑」

~三分後~鼻血止まりました

麻「よし、続きやろっか笑笑笑」

[王様だーれだ]

麻「ウチだ!                                        んじゃ八番六番お酒飲み対決!」

ハウ「六番俺です…」

フェ「八番です…」

麻「よし、始め!」

ル(うーん…この媚薬まだ余ってるんだよねそれに私も綾乃様の事好きだし…            どうしようかな…あ!)

[ゴクッゴクッ]

[ガチャ]

~数分後~

ハウ「もう…飲め…ません…」

フェ「無理…です…」

麻「二人が潰れた笑笑笑」

ア「二人共完全に酔ってますっすね…」      ↑言うて酔ってます

ハ「あれ〜そういやルカス先生は何処に  行った〜?」

麻「んじゃ次〜笑笑笑」

[王様だーれだ]

ロ「やっと俺がきましたか。一番綾乃様の寝室一瞬だけ覗いて来てください!」

麻「え待ってウチじゃん笑笑笑やべぇ事になってると思うけど一瞬だけだからね笑」

[ガチャ]

~廊下~

麻「暗いな〜…あ、多分此処が綾乃の部屋か…んじゃ一瞬だけ…」

[ガチャ]

麻「?!」

[パタン]

麻(ヤバい!まさかのルカスもやってた笑 もうアカンやんけ笑笑やべぇよ!戻ろ笑)

[ガチャ]

麻「ヤバい事に発展してた笑笑笑笑笑      アカン事になってんだけど!笑笑笑」

ハ「笑笑笑笑笑」

ユ「…もう言葉もでません」

バ·ボ·ラ「zzz」

ミ「ルカスまで行ってしまったのか…」

私「んじゃ次やろ!笑笑笑」

[王様だーれだ]

麻「ウチだ!もう皆寝よう笑笑笑            もう既に数人寝てるから笑笑笑」

ナ「時間も時間ですしね♪」

ハ「そうだな〜♪んじゃおやすみ〜zzz」↑速攻で寝る

麻「おやすみ〜笑笑笑」

ユ「麻耶様、皆さん此処で                      寝てしまいましたが宜しいのですか?」

麻「いいよ〜笑なんなら明日綾乃びっくりすると思うし笑笑笑」

ユ「もうあの事に関しては私が綾乃様に  伝えておきます…」

麻「んじゃま寝ようか笑笑笑」

ユ「はい。」












リア主

「はい笑如何でしたでしょうか?笑笑笑  皆でお酒を飲みながら王様ゲーム笑        リア主的には想像以上に面白くできたと  思います笑笑笑」

ここまで見てくだって                            ありがとうございます!                        また何かネタがあれば作ります!              それまで長くお待ちください!

ではこれにて王様ゲーム終了!

↓後日談

ちなみに次の日主は二人に抱きしめられた状態で起きます。その後様子を見に来た  ハナマルがびっくりしてその部屋を出た  後にユーハンからの説教に入ります笑笑笑

ちなみに主と後二人の服装等ですが、

主は上はシャツの下無しですね。まぁこの王様ゲームを読めば想像は付きますね。

ベリルカは上無しのズボン履いてますね。その理由を簡単に言うと先に主が気絶したからですね。                                        その後にまだ二人は起きてたのでちゃんと履いた訳ですね。

三人共首ら辺に噛み跡がめっちゃあります笑笑笑

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