「頼れる帰国子女とアホな相方が可愛すぎて困ってます。」
🔞ver.
この作品を見てから読むと分かりやすいです。
白「ほな、お前ら抱かれる覚悟は出来とるんやな?」
水「ま、まあ…?初兎ちゃんが、したいって言うし…///」
青「ん、まあしょにだがしたいなら…?///」
白sideほんま可愛すぎな。俺の理性がもたん。
白「俺はどーしてもお前らのこと抱きたい。やから、やらせてもらうな♡」
水「ん…でも、したことないからよく分かんないよ?」
白「ええねん、俺が教えたる」
青「てか3人ですんの?」
白「2人ずつが良かった〜?そしたら2人とも体力ないからしんでまうな〜」
青水「3人でお願いします」
白「うんうん、そうするつもりやで。まろちゃん、こっち向いて」
いむくんはまろちゃんよりもっと慣れてなさそうやしな…最初はまろちゃんから攻めさせてもらうわ
青「ん…」
チュッチュクチュクチュ
青「ん、んむっ///ふっ……♡」
喘ぎ声えろ。キスしとる時とろんってしててかわええなぁ…♡気づけば俺はヒートアップしてしまい、まろちゃんと濃厚に舌を絡める。
青「しょ…っ//も、むぃ……っ///♡」
白「プハッ…ごめんなぁ、まろちゃん可愛すぎて止まらへんかった♡気持ちよかった?」
青「うん、まぁ…//」
白「ほないむくんもしよか。ほら」
いむくんの方を見ると、目の前でまろちゃんとキスしたからか、顔を真っ赤にしていた。
白「何、キスしとるとこ見て興奮した?w」
水「し、してないよっ!//するなら早くしてよ…///」真っ赤な顔で上目遣いはずるい。こんなん止められるわけないやん。
白「はぁ、もうどうなっても知らんからな?」
水「んむっ!?」
チュッチュクチュクチュレロレロチュパァッ
水「んやぁ…///んんっ…♡しょ、ちゃぁ……っ♡///」
いむくんの弱いであろうところを舌で撫で、いむくんがビクビクと反応しているのを感じる。蕩けた顔も甘い声も全てが愛おしい。
白「プハッ………ほんま、可愛いこと言わんといてや」水「言いたくて言ったわけじゃないもん…//」
白「なぁ、2人で慣らしとってくれん?」
青水「えっ//」
白「俺は見てるから♡な、ええやろ?」
青「なんでほとけと…//」
水「いふくんとはやだよ…//」
白「せんかったらお仕置な?」
青「分かっ…」
水「お、お仕置…?///」
おっと、いむくんはお仕置に興味があるみたいや。ドMやからな。
青「ば、ばかお前それほとけだけならええけど俺もやることになるやん!?」
白「いむくんはお仕置に興味があるん?変態さん♡」
水「べ、別にそういうんじゃないけど……その、また今度…ね?//」
また今度、2人っきりで犯したるか…
白「そっかそっか。その時はまろちゃんも一緒にするか?」
青「絶対嫌」
まろちゃんは釣れへんなぁ…そこが可愛いけど
白「はいはい。ほら、慣らして?はよせんと我慢できんよ」
水「分かったよ…ん…///」
俺は重度の青組オタクである。まろちゃんといむくんが兜合わせでもしたら俺はしぬなと思ってやらせた。やばい、興奮して勃ってきた。
青「んんっ…//ほとけ、はやいっ…///♡」
水「早くイって終わらせよーよ、初兎ちゃんとしたいでしょ?」
青「んぁ…っ//そうやけどっ…♡」
グチュグチュグチュ
なめかしい水音が部屋に響く。なるほど水青か。いむくんの雄なところも悪くない。2人の甘い声が俺の耳の中で弾け、下半身に熱を持たせる。
青「んぅっ♡だめ、イくっ…///」
水「いーよ、出して?」
青「んあっ…///」
ビュルルルルルル
水「んっ♡僕もイくっ…♡///」
ビュルルルルルル
2人はほぼ同時に達した。イく姿ですらとても愛らしく、さっさと抱き潰してしまいたかった。
白「ん、上手。それじゃ…まろちゃんいむくんに入れて。」
青「ん、…?//」
ズチュッ
水「んぁっ//いふくんっ…//」
青「ごめん、痛かった?」
水「んーん、へーき…//」
うわぁぁあ青水ぅぅぅ
おっと、失礼。興奮してしまった。
白「よいしょっと…」
ズチュンッ!!
青「んあっ♡//ま、しょにだぁ……っ//」
白「ごめーんな、先にまろちゃん頂く♡」
パンパンパンパンパンパン
青「ちょ、しょにだぁ”ッッ♡♡はやぁ”ッッ♡」
水「うあ”ッッ♡♡ちょ、いふくんうごくなぁ”ッッ♡♡」青「ごめ、でもむりぃ……///」
可愛すぎるな俺の彼女たち。一生抱いてたいわ。
パチュンパチュンパチュンパチュン
白「お、もう音変わったん?」
青「ほとけが、急に締めるから……っ//」
水「う〜っ//わかんないよぉ///」
ドチュンッ!
青「お”ッッ♡まっへ、イっちゃあ”ッッ♡///」
水「いーよ、出して♡」
白「ごめんまろちゃん、俺もイく……っ//♡」
ビュルルルルルル
青「んあっ…//あぅっ♡」
水「んぉ”ッッ♡はう……♡///」
3人は同時に果てた。にしても可愛すぎた。もっと抱きたい♡
白「ほら、次はいむくんが挟まれる番やで♡」
水「まだするのぉ…///」
白「これから本番やからな?つきおうてな♡」
こうして3人の甘い夜はふけていった。
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