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どうも!!投稿三個目です!!

見てくれてありがとうございます!!本当に嬉しいです!!

フォローしてくれた方もありがとうございます!!

⚠️注意⚠️

BLです!!それでもいい方はどうぞ!!






















蘭「ねぇ竜胆♡ヤろ♡♡」

竜「へ、、兄ちゃん?」

兄ちゃんは俺の話を聞かず、どんどん俺の服を脱がしていく。

俺は兄ちゃんに脱がされているという事を考えると兄ちゃんの顔を見れなかった、手で顔を覆い、顔が赤いのがバレないように隠していた。

蘭「手で顔隠してるけど照れてるの?♡可愛い♡、、ねぇ竜胆?俺さ春千夜のことが好きなんだよね♡♡」

竜「え、あ////」

蘭「竜胆はさ、俺のセフレじゃん?だからさ?俺が満足するまで付き合ってもらうから♡♡」

竜「ねぇ兄ちゃん?もしかして兄ちゃんが上だと思ってる?」

蘭「え、、?」

竜「兄ちゃんは下だよ?だって俺が下なわけないじゃん?♡♡」

俺は逆に兄ちゃんを押し倒し、上に乗った。

竜「それじゃ始めよっか♡兄ちゃん♡♡」

俺はそういい兄ちゃんの服を全て脱がせ、足と腕を拘束した。

蘭「見んな///」

兄ちゃんは顔を横に向けて俺の方を見ようとしない。

竜「今度は兄ちゃんが照れてんじゃん♡♡」

はぁ♡兄ちゃん可愛い♡♡ゾクゾクする♡♡♡

竜「兄ちゃん♡入れるよ?♡♡」

蘭「あ、竜胆まっ

ずぷぷぷぷぷぷ♡♡♡

蘭「あ”あ”あ”あ”あ”!?/////♡♡♡」

竜「んっ♡きっつ♡♡ねぇ兄ちゃん処女?♡」

そう聞くと兄ちゃんは頭を縦に振った。

蘭「ッ//♡♡」コクコク

竜「俺が初めてか♡♡嬉しい♡♡じゃあ兄ちゃん動くね♡♡」

蘭「!?いやっやめてっ」

俺は兄ちゃんの話を聞かずに腰を振った。

パンッパンッと室内に音が響き渡る。

蘭「あ”//♡♡りんどっ////♡イッ、ク///♡♡」びゅるるるる♡♡

俺は考えた、このまま兄ちゃんを俺のものにすればいいんじゃないか、と

竜「ねぇ兄ちゃん、三途じゃなくて俺にしなよ、俺はね、兄ちゃんをずっと前から好きだった、、だから、三途より愛してやるから、俺と付き合わねぇ?」

蘭「、、、ねぇ竜胆」

竜「何?兄ちゃん」

蘭「ほんとに俺でいいの?」

竜「うん、兄ちゃんがいいから言ってる」

蘭「じゃあよろしくお願いします。」

兄ちゃんは微笑みながらそう言ってくれた。

そして俺と兄ちゃんは一緒に幸せに暮らした。




end・・・



なんか終わり方分からなくて下手になったんですけど許してください!!

見てくださりありがとうございました!!





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