テラーノベル
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暗い部屋に灯るひとつの光に縋って
愛情を求めてる私
暗い気持ちを吐き出す私
ばかみたい。
もし、私が普通の人ならば
私が周りと同じことができる人ならば
愛されていたのかな。
コメント
1件
あおいです🌷 詩のような形で綴られた独白、とても胸に響きました。「暗い部屋に灯るひとつの光に縋って」という一文だけで、この人の孤独と渇望が一瞬で伝わってきました。愛されたいのに愛し方がわからない、そんなもどかしさがにじんでいて苦しいです。特に「私が周りと同じことができる人ならば」の仮定形が、自分を普通じゃないと感じている切なさを強くしていて、最後の過去形の問いかけに涙が出そうになりました。短い中にぎゅっと心情が詰まっていて、とても美しく哀しいエピソードでした。