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蜂潔&潔蜂注意
えちあり?かも。なかったらごめん。
ヤンデレ表現あり。
潔最初はドMでー、蜂楽最初ドS!
腐ルーロックのやつと書き方違うよ〜
蜂楽目線です〜
凪「〜〜〜〜〜〜」
潔「〜〜〜〜〜〜〜w」
凪「〜〜〜〜」
潔「〜〜〜〜!w」
蜂「…」
楽しそうに笑ってる潔。
なんで、その隣は俺じゃないの。
なんで、今俺のそばにいないの?なんで?
あーあ、家に帰ったら、お仕置きしなきゃ。
ー家ー
手錠に縄、カッターに包帯、それに媚薬。
準備ばっちり!!
潔、早く帰ってこないかなぁ♡
お仕置き楽しみぃ♡
ー数時間後ー
蜂「なんで…なんでなんでなんで?!?!」
蜂「なんでまだ帰ってこないの?!?!」
蜂「遅い遅い遅い遅い遅い!!!」
蜂「ラインも返ってこない…なんで?なんで?!」
いつもだったらとっくに帰ってきてて、ぎゅーって抱きしめて、キスして、
それで、一緒に夕飯作ったりサッカーしたりして、隣で笑ってて…
蜂「早く帰ってこいや…💢」
お仕置き、もっとキツくしなきゃ。
門限も、もっと短くして、学校終わったらすぐ帰ってこなきゃいけないようにしよう。
ー更に数時間後ー
蜂「…潔…早く帰ってきて…ポロポロ」
蜂「ひとりにしないでよぉ…ポロポロ」
潔「ただいまー」
蜂「!ポロポロ」
いさぎ、かえってきた。
潔「…♡ 蜂楽?どうした?」
蜂「…そい」
潔「ん?もう1回言ってくれなi」
蜂「遅い遅い遅い遅い遅い遅い!!!!」
蜂「なんで?!?!なんでこんなに遅いの?!グッ((首締めてる」
潔「♡ ばち、ら♡」
蜂「ねぇ、なんでこんなに遅いの?ねぇ!!!!グググッ((力強くする」
潔「く、るし…♡」
蜂「早く答えて。」
潔「な、ぎ、たちと、しゃべっ、てて」
蜂「…そう。最近凪っちと仲良いもんね。」
潔「ぅ、ん♡」
蜂「…じゃあ、俺のことどうでも良いってことだね。パッ((離す」
潔「ゲホッゲホッ、そんなこといってn」
蜂「黙って!!!!」
潔「ビクッ」
蜂「はぁ…潔、おいで。」
潔「うん…♡ トコトコ」
蜂「バッチーンッ((ビンタ」
潔「いったぁ…♡」
蜂「潔が悪いんだよ?全部全部。」
蜂「ねぇ潔、俺のこと好き?♡」
潔「…だぁい好き♡」
蜂「そっかぁ♡うれしぃ♡」
蜂「俺はね?世界で1番あいしてる♡」
潔「じゃあ俺も♡」
蜂「もう遅くなっちゃダメだよ?♡ずっと俺の隣りにいて♡」
潔「はぁーい♡」
蜂「んふ、♡いいこいいこ♡ ナデナデ」
蜂(よかったぁ…♡これからは、ずっと俺のこと見ててくれるかな♡)
潔(あーあー、やっぱ、俺の蜂楽はかわいいなぁ♡)
潔(安心した顔しちゃって♡)
潔(愛してるよ♡俺の可愛い可愛い彼氏くん♡)