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ゆき→『』


━━━━━━━━━━━━━━━


湊side


俺に紙を乾かしてもらいながらご機嫌に歌うゆきが可愛すぎる


と手元から声が掛かる


『みなとぉ?乾いてるよ?』


湊「っあぁごめん可愛すぎて見とれてもうた♡」


『えぇ~?wなにそれえw』


湊「ほんまやで?w 」


『湊はどーせ他の女にも同じこと言ってんでしょおw』


湊「んや、

言ってないで?」


『ちょ、

なんでほっぺ掴んで』


湊「w 目線会うの恥ずかしいんか?♡」


『っ、// …そうですけど、

わるい、?』


湊「いや、

可愛ええ♡」


『っもぉご飯食べる!』


湊「意地悪してごめんな~w

でも」


湊「可愛かったで?♡」


『…目がガチなのこわい』


湊「だってガチやし」


『ええ…』


湊「俺も軽くシャワー浴びてこっかな」


『え、w

ゆきが入ったすぐあとに入っちゃうんだあ~w』


湊「?なんで近寄って」


『興奮しちゃうね♡』(耳元囁き


湊「っ♡♡」


湊「そーやな♡でもゆきはさっきから煽ってきて…」


湊「犯されてもいいんや?♡w」


『っ…//耳元無理っ、//』ゾクゾクッ♡


湊「仕返し♡」


『やややややめよ!?ゆきから始めたけど!?』


湊「俺は続けてもええのに~w」


『いやいやあ~お酒とかも買いに行かなきゃでしょ』


湊「それもそやな~」


湊「じゃ、

パパっと食べて買い物行ってゲームしよ~や」


『だねえ~』


湊「おし、

いただきま~す」


『いただきまあす!』


湊「ん、

上手くできてる~」


『めっっっっっちゃ美味しい!!!』


湊「そう?良かった~」


『ほんとに毎日食べたい…🤤』


湊「wなにそれプロポーズ?w」


『ちがぁうw』


『てかゆきもう食べ終わっちゃうよお?w』


湊「あ、

ええよ~俺食べ終わってるし」


『はっ!?まだなのかと…』


『(もぐもぐタイム)』

『っはい!ごちそーさまあ!』


『お皿はゆきが洗うんでえw』


湊「え!?いやええよ~!悪いし…」


『いやいいの!ゆきがやりたい!』


湊「俺がやるから!」


『ゆき!!!』


湊「俺!」


『ゆきがやるう~!!!』


湊「いやいやもしかしたら怪我しちゃうかもしれへんし…」


『怪我とか、

そんなの らくしょーで治すからあ!』


湊「いやいやいやいや…俺が無理」


『無理じゃなぁい!』


『それにお皿洗いで怪我って何ぃ??w』


『そんなのドジしかやりませえん』


湊「ゆきはドジやから…」


『なっ…!

……………なんでバレてんの』


湊「やっぱりそうなんや~w」


湊「じゃあ尚更無理ですよオネーサン」


湊「ハイハイ、

あっちいってて」


『じゃあ隣立っとく!』


『おしゃべりするし!』


『…ね、

ゆきこの服で行ってもいいよねえ』


湊「ダメ」(食い気味


『食い気味にw言うなしぃw』


湊「だってそんなのどこの男がみても襲いたくなるじゃん??」


『え…???』🤷‍♀️

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