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こんにちは

らんはるさいこー‼️
















蘭視点





ドサッ


寝室に連れてこられ、ベットに押し倒された


春「ほんと、、やめろよ、、」


蘭「…ぷっ笑」


やめろとか言ってるくせに顔真っ赤にしてあんまり抵抗してないのウケる

オレの中ではこれは犯してって言ってるようなモン笑


蘭「かわいーね♡♡」


春「かわいくねーに決まってんだろ、。おちょくってんのか、」


蘭「べっつにー?そんなつもりないけど?」


蘭「てか本心だし」


春「、。あそ、」


あーかわいい

照れ隠ししちゃってさー、

もう敬語なんてカンケーねーし、

とにかくさっさと三途にブチ込みてー


蘭「とにかくヤらせろよ♡せっかくかわいい服着てんのにヤらねーなんてもったいねーよ?」


春「…普通いやに決まってんだろ、」


蘭「その割には全然抵抗しないよねー笑」


オレは抵抗すればいい事に気付いた三途が逃げないように頭の上で手首を縛った


春「、な、っ”!やめろよっ!!解け!!」


蘭「抵抗しないー、さっきまでしてなかったんだから」


蘭「今更無駄だっつの♡」


そう言えば、三途のメイド服のスカートを捲り、三途のモノを優しく撫でる


春「っ、ん”っ、、やめッ、…」


撫でられるだけでこんな甘い声を出すなんて

流石オレの奴隷ちゃん


春「ぅ”ッ、…、ぁ、ふ、、」


さっきまでやめろやめろと喚いていたヤツが

今はこんなとろっとろのお顔で喘いでいる


春「んッ、、く、ぅ、っ、♡」


それに三途の顔を見ると心做しかもっと、と訴えているようにも見える


蘭「なーに?もっとして欲しい?」


春「別っ、にィ”ッ、、♡ぁ”ー、っ、まじやめ、ッ”」


すりすりすりっ♡♡♡♡さすっ♡♡


春「あ”ッ?!♡早め、ンな、ッ、ぁ”ッ♡」


びゅるるるっ♡びゅくっ♡♡びゅっ♡♡♡


春「はー、っ”、はーー、まっ、て、」


蘭「え、笑摩るだけでイクとかまじ?笑かわい笑」


余裕げにこんなこと言っているが、実際そんな余裕などない

三途から見たら完全に雄の顔をしているだろう


蘭「マジ無理だわ、こんな格好して可愛い声で喘いじゃってさ」


蘭「理性殺す気?笑」


理性がブチ切れたオレは

三途の下着を脱がせ、用意しておいたローションを手に取った


さっきイったせいか、三途のモノは精液でとろとろになっている

だがイってもまだ三途のモノは元気にビクビク反応している


春「、あんま、見んなよ、ォ、、」


そんな三途の言葉なんてフル無視し、ローションを自身の指に垂らし三途のアナルへと挿入していく


春「は、ァ”ッッ?!♡♡まっ、で、ぇ”ッ♡♡」


蘭「おいおい、まだ挿れただけなんだけど?」


ほんと敏感すぎる


蘭「こんな敏感じゃ、セックスしたらどのくらいぐちゃぐちゃになっちまうかな笑笑」


と言いながらナカを解していく


ぐりゅっ♡♡こりゅっ♡♡♡♡


春「はッ、ぅ”っ♡♡ら、ん”ッ、♡♡やめろ、ォ”っ♡♡♡♡」


こりゅ♡♡くりゅくりゅ♡♡♡♡こりっ♡♡


春「はぁーっ”っ♡♡♡♡ん”ッ、、♡♡」


蘭「声抑えないでよ」


こりゅこりゅッ!♡♡とんとんっ♡♡♡♡


春「あ”〜”ッ!?♡♡とんとんむり、っぃ”♡♡や、っ”、くそッ、♡♡しねっぇ”♡♡♡」


びゅるるるっ♡♡ぴゅっ♡♡♡♡♡びゅくっ♡♡


蘭「本日2度目の射精頂きました〜♡」


蘭「じゃ、挿れちゃうね♡」


春「まって、ッ、おれっ、しょじょっ、、」


どちゅん”ッッ♡♡♡♡


春「ィ”あ〜〜ッ?!?!♡♡♡♡」


ガクガクガクッ♡♡


蘭「はは笑三途処女なんてラッキー♡オレが処女貰っちゃった」


ぱちゅっ♡♡ごちゅんッ♡♡♡♡ごりゅっっ♡♡


春「まっ、”♡♡♡♡いぎなりおぐ、ッ〜〜”♡♡だめっ、らめ”ッ♡♡」


蘭「ッ…♡かわいーっ、♡」


どちゅどちゅっ♡♡♡♡ばちゅッ”♡♡どちゅッ”♡♡♡♡


春「はッ”、ぁ”ぐっ♡♡♡♡ぃ、っ”♡♡」


蘭「、あー、オレいいコト思いついちゃった」


ずりゅんっ♡♡


春「ぅ”ッ、♡♡」


蘭「ちょっと待っててね」









蘭「よいしょ、」


蘭「じゃじゃーん!見て鏡」


春「ァ”?鏡って、舐めてんのか、」


そう、オレが考えたことってのは


これを床に置いてその上に三途を四つん這いにさせる

そーすりゃ、三途は自分が何されているか、自分はどんな顔で犯されているのか、が分かってより興奮できるだろ?♡


やっぱオレ天才なんだな♡



早速オレはゴトッと鏡を置き、その上に四つん這いになるよう命令した


三途は何も分かってないようで言う通りに四つん這いになった


春「…っ、。これ丸見えじゃね、?」


蘭「ふふ笑そのままね?」



どちゅ〜〜ッ♡♡♡♡♡


春「ぁ”お”ッ?!♡♡まっ、へぇ”ッ♡♡♡♡」


蘭「オラ、三途鏡見て?」


春「ん”ッ、♡あ”、?♡♡」


春「おれっ、こんな顔じゃねぇっ、」


蘭「はは笑こんな顔で犯されてんだよ」


春「ぜってぇちがうッ、」


蘭「ふーん?じゃあずっと鏡見ててな?」


ばちゅんっ♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡♡とんとんっ♡♡とんっ♡♡♡


春「はッ、ひィ”ッ♡♡♡ぅ〜ッ”♡♡イ”っ、♡♡♡♡”」


びゅっっ♡♡びゅるるッ♡♡♡♡


春「とめ、”♡♡とめろ、っ♡♡♡♡」


ぱんぱんっ♡♡ぱちゅっ♡♡♡♡ばちゅん”っ♡


春「ひぁ”あ”ぁ…♡♡♡むりぃ”ッ、♡」


蘭「ぁー、かわいい。な?ほら、こんな顔して犯されてんだよ」


春「ぅ”っ、、♡♡恥ずかしいっ、やめろ、っ♡♡」


蘭「恥ずかしがんなくていいんだよ、かわいいんだから」


ばちゅばちゅ♡♡♡♡ぱんぱんっ♡♡”


春「…ー〜ッ”!♡♡」


ぶしゅッ♡♡ぷしゃー〜ッ♡♡♡♡


春「ォ”っ、、♡あ”、?♡♡♡」


蘭「三途潮吹きできたじゃん。オメデトー♡」


春「し、お、っ?」


蘭「そーだよ♡ほんとなら女のコが気持ちい時に出るものだけど」


蘭「三途出ちゃったんだ。じゃあ女のコだね♡」


春「っ、、♡」


ほんとにかわいい

潮なんて知ってたと思うけど

どうせイかされまくって頭回ってねーんだから


何かわかんねェモンな♡♡



蘭「じゃあ、潮吹きもできたし次は対面座位でヤろーな?」


蘭「そっちの方が奥入ってイキやすいだろ?」


まぁ対面座位やだとか受け付けねーけどな


無理やり三途を抱き上げ


膝に乗せ、「降ろせよ」と言いかけている所で思いっきり突いた


どっっちゅんっっ♡♡♡♡


春「ぅ”ッ…..?!?!♡♡」


突かれた瞬間三途は目に星が回っているのかと思うほど目が思いっきり開いていた


蘭「っ、ふ、笑おいおいどーしたぁ?」


どちゅんどちゅんっ♡♡ごちゅっ”♡♡


春「おく、ぅ、ッ…♡♡はひ、っぃ”、♡♡♡」


三途はさっきの衝撃で体から力が抜けてふにゃふにゃになっている


蘭「やべー、奥入りすぎて結腸ぶち抜くかも」


春「はへ、ぁ”、?♡けっちょお”、やぁ”♡♡」


どちゅどちゅ!♡♡♡♡ごちゅ”!♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡


春「ぅ”うッ〜ーーッ”♡♡♡やべ、ぇ”ッ♡またいぐっ♡♡♡」


ぷしゅっ♡♡♡♡ぷしゃああッ♡♡


蘭「おー、っ♡すごい勢いッ♡」


ばちゅばちゅっ♡♡♡♡ばっちゅん♡♡♡♡


春「ぁへ、ぁ”ッ♡♡♡もぉやらッ、、♡、ぃ”ー〜っ♡♡」


ガクガクッ♡♡ガクッ♡♡♡


蘭「あれ、三途中イキまでしちゃったのっ?、完全に女のコだね、ッ♡、」


ぱちゅっ、♡♡ぱちゅんっ、♡♡


春「はふ、ッ、♡ひぎ、っ”、…♡♡」


春「きゅ、に、すぴーど、っぉ”♡おとすな、ッよォ”♡♡」


ぬちっ♡♡ぬちゅ、♡♡♡


春「ぁ”うぅー〜ッ♡♡ゆっくり、やめろっ、♡♡♡♡」


蘭「はっ、、笑かわいーなほんとっ」


ばちゅっっ♡♡♡♡ごちゅんっ♡♡ごりゅりゅっ♡♡♡


春「ぐぁ”ッ、?♡♡♡♡ぁへぇ”えッ♡♡きもぢッ、イ”ーーッ♡♡♡」


ビクビクっ♡♡♡♡ガクンっ♡♡”


春「う”、ッ♡♡うー、っ♡♡♡」


蘭「三途こっち向いて」


ぢゅるッ♡ぢゅー♡♡♡


春「ぁ、ん”、♡♡はひ、…♡」


ぴゅくっ♡♡ぴゅっ♡♡♡♡


蘭「ん、…。キスでもイっちゃうなんてどんだけ敏感なんだよ、♡」


蘭「さ、ラストスパートッ♡」


ごちゅごちゅっ♡♡♡♡ぱんぱんッ♡♡ばちゅー〜ッ♡♡♡♡


春「ォ”ー〜ッ?!?!♡♡いぎゅ、ッ♡♡だめぇ”ッ♡♡♡♡」


ガクガクっ♡♡ビクッ♡♡♡♡


蘭「もーちょっと、っ、」


ばちゅばちゅばちゅーっ♡♡♡♡ごりゅんッ♡♡


蘭「ぁー、♡イくッ、♡♡」


どびゅっ♡♡びゅるるるるるー〜ッ♡♡びゅっ♡♡びゅるるるっ♡♡♡


春「ひへぇ”、…ッ♡♡♡、ぁぅ”ッ♡♡」


蘭「ー〜ッ♡♡過去一だワ、笑」


蘭「ふー、これからもオレの肉便器奴隷としてよろしくね」


春「はひ、、♡」


































3000文字!!

個人的には頑張りました😭

なので、いいね沢山くれると嬉しいです🥺

《蘭春》 "ご主人様と奴隷"

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コメント

2

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かかかかかかかかみさく、!!??

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