TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


リクエストほんとにありがたいですー!!🥹💖



やっと久々にオメガバ要素入ってきます✨✨





〜ちょっと設定おさらい



・番になる時はうなじ噛めばいつでもなれます


・ヒートは一ヶ月の周期で来て、四日の間で何回か来るみたいな感じです


・α女性とΩ男性は珍しいです


.ヒート中に中出しすると男でも妊娠します(新しい設定!)





⚠️ 微モブ千(量的にも質的にもほんとにちょっとです。キスすらしません。手掴まれる程度です。)









































六月下旬   13時頃    千空目線






ピコンッ



ゲンからのLINEか…








「そろそろ前のヒートから一ヶ月経つから」


「ジーマーで外出ないでね!ヒート来ちゃうかもだから!❌」


「俺は夕方まで仕事で千空ちゃんのそばにいられないからちゃんと自己管理してね🥲︎」


『了解』











「もうそんなに経つのか。」






…まて、何か忘れて…



……!


今日近くにラーメンの食べ比べイベントやる日じゃねぇか!!


日本ラーメン大賞(造語)で一位をとったラーメン屋が来る…





__ジーマーで外出ないでね!__




……まぁ、少しぐらい外出てもヒート来ねぇだろ。


来たとしても会場ゲンの家の近くだし。































〇〇広場




「…うぉ…」



広大な広場に敷き詰まるようにある…


ラーメンのキッチンカーが数十台と、食べるための机、椅子、ベンチが大量。


客は女より男の比率の方が多い。


日本一のラーメン店は…人が一番多いあそこだ。


急いで並ばなきゃイベント終了の時間までに間に合わなそうだ。







「イベント終了です。片付けを開始してください。」(アナウンス)




ギリギリ、お目当ての日本一のラーメンを食べられた。


ヒートが来る前に早く帰らなきゃな…





「…っ、…!!♡」  ドクンッ


「、はぁッ、…/…はぁっ、…!♡♡」




っやべ…!こんな人が多いところで…


そろそろ夕方だから…ゲンの家に…!!




「…?あの、大丈夫です…か……」(客)


「……!//」(客)


「どうかしましたか?」 (女性の運営のスタッフ)


「…いえ、こいつ俺の連れなんで…大丈夫です。」


「っ、…!!はッ…!?♡」



グイッ


「着いてこい」










夕方    タクシー  幻目線






あーー、千空ちゃん、大丈夫かなぁ…



「そういえば、ここの広場でラーメンのイベントやってるらしいですね。」(タクシーの運転手)


「へぇ、ラーメンかぁ…」




ラーメン…


…千空ちゃん、外出てないよね…?



ちょっと心配で窓から外を見てたら…



二人組が路地裏に入っていく…


…大柄の男と…


千空ちゃんに似た人…いや、千空ちゃんだ。







「…っ、」  ゾワ…


「すみません、ここで降ります。」








路地裏    千空目線




ドンッ


「っぐ、…!/ふッ…ぅ”ゥ”ッ…!♡♡」


「…ねぇ、君のフェロモンで勃起しちゃったよ…」


「ちょっとでいいから付き合って?」



グイッ…


「っ!!♡ゃ”ッ、やめっ…!/♡♡」





「ねぇ」


「!?」


「っ、げん…、!」


「何してんの?その手、今すぐ離さなきゃ警察呼ぶけど。」


「…!!」




タッタッタッ…(逃げ去る音)




「ッ、ぅ”ッ/♡ぁ”ッ、…ひゅ、ッ…♡♡」


「千空ちゃん、抑制剤。」



ゴクッ



「…ふっ、…っ…」


「…ゲン、ありが


「家来て♪」 ニコッ



普段通りの笑顔のように見える。だけど…



目が笑ってない…


……怒らせたな…これ…








幻の部屋



「ねぇ、千空ちゃん。」


「俺、なんて言ったっけ?」


「…外出るなって言ってたな。」


「うん。そうだよねぇ…」


「それなのに千空ちゃんは外にいた…」



「お仕置ね?」


「…はっ、?」








ゲンは、

乳首にそれぞれ一個ずつ、陰部に一個。


と、俺の体のあちこちに大量のローターをつけた。



…それと…中にぶっといバイブと、尿道に尿道プラグ。



俺の手をベッドの柱に縄で縛られて、ローターを外すことも、抵抗することも出来ない。




「じゃ、俺が部屋から出たら電源つけるから。」


「二十分経過ごとに振動の強さ変えるよ。」


「強さが弱、中、強で三段階だから…丁度一時間だね。」


「…無理だ。俺が悪かった、許してくれ…」


「……んー…」


「リームー!」




バタンッ




ゥ”ゥ”ゥ”…(弱)


「ッ…ぁ”っ…♡」  ピク、ッ


「ぐ…ッ、…/」



これが弱か…


中や強だとどうなんだ…






二十分後…(中)




ブブブブッ…


「ぁ”ッぁ”…!!♡♡」


「や、ッ…♡んん”ン”…!//♡♡」







「ま、ッ…♡♡ィ”く…ッ♡」


「っ…!♡」   ビクビクッ








さらに二十分後…





ブブブブブッ!!(強)



「ッ!?♡ゃッ、ォ”ッ♡あ”ッ!!♡♡」


「や”ッ、!!♡まて、ッ//まてまて、ッ!♡♡/」


「ィ”ッ…!!♡♡」  ビクビクッ


「ッはぁ”ッ♡ぁ”ッ♡い”ィ”ッ…♡♡/」


「ぁ”ァ”ッ!!♡♡」  ビクンッ


「も、ッ♡/やだァ”ッ♡♡」







ガチャッ


「…あーー、ぐちゃぐちゃだねぇ…」


「…っ、は…ッ…やく、…はずせ…」


「喘ぎすぎて声が枯れてんね。」


「じゃ…尿道プラグ抜こっか…」




ズルルルッ      ブブブブッ!!(強)



「ぁ”ァ”あ”ッ!!♡♡♡」  ビュルルルッ


「ひっ、♡ぁ”ッァ”ッ、♡やだ、ッ♡しぉ”っ…でてる〜♡♡」  プシャァ プシッ、


「げんッ、♡ごめ、ッ♡♡ごめん”ッ…!/♡♡」


「…」



カチッ


「っ、ふッ…♡ひゅ、ッ…♡」






ゲンがローターを止めた後、俺に付けたあれこれを外して、服を着させた。


…今、ゲンは…怒っているというより…悲しそうな顔だ。




「…路地裏に俺が来なかったら…どうなってたと思う?」


「どう、なってたって…、」


「ヒート中に犯されて…孕まされてたかもしれないんだよ?」


「…」


「千空ちゃんは…なんで自分を大事にしないの?」


「自分の体はもっと大事にしてよ…っ!」



「…俺は昔っからそーゆー奴だ。」


「だから…俺に過保護なテメーが運命の番なのかもな。」


「…っ、…」


「千空ちゃんのバーーカッ!」(泣)


「クク…ぁ”〜、バカな俺をよろしく頼むぞ。」





































終わりです!!


オメガバ要素入れられて大満足です✌️



リクエストまってまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!






オメガバース学パロゲン千

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

608

コメント

9

ユーザー

ふぁぁぁぁぁ~!!!!!!😭✨ 放置プレイッッッ!!!!!!待ってました~😭😭😭✨💕💕 ゲンちゃんカッコいい…🤦‍♀️💘💘 ゲンちゃん笑ってるけど絶対ハイライト消えてますよね!?!?👀👀(もうそんなお顔しか想像できない。。) 最高すぎました😇😇 ありがとうございました😭😭

ユーザー

素晴らしすぎる!毎回読む時間が最っっっっ高に幸せです! 主様の書くゲン千本当に尊いです! あとまたまたリクエストして申し訳ないんですけど、、、いちごプレイとか…お願いできませんか…? 無理だったら全然大丈夫です!

ユーザー

うわぁぁぁあああ!!!!!! 良いッッ!!とてつもなく!! 放置されてる千空ちゃんに絶対監視付けてるッッ!!!ゲンのニヤけがもう見えすぎてバイヤーです!!!!わー!!最高でした!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚