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コメント
2件
最高でした!鼻血とまりません! リクエストお願いします! またかづかぶでかぶとがやってる時にドッキリで下手くそっていったらガチギレされてそのままずっと犯されるお願いします!
今回はかづかぶです
リクエストありがとうございます
前のリクエスト作品の続きです
それではどうぞ
華太は悩んでいることがあった
それは最近、香月との行為のことだった
(最近はあんまり激しくされない…前はお仕置きでやってくれたけど今はやってくれない…)
(優しいのもいいけど激しいのもやってほしい…)
(なんかねぇかなぁ〜)
華太はスマホで調べていい方法はないかと探していた
すると1つの記事に目が止まった
(これだ!)
華太はさっそく用意した
〜数日後〜
(今日は華太といっぱいいちゃいちゃしてぇなぁ)
そう思いながら玄関を開けると
香月は目を見開いた
そこにはメイド服を着た華太がいたのだ
「お、お帰りなさいませ…ご、ご主人様…」
「え…な、なに、それ…」
「えっと…行為がも、もりあがればいいなぁと思いまして…」
(なにこいつ、可愛い過ぎるだろ)
「あの…か、香月の兄貴…さっきから鼻血が…」
「…!すまねぇ!」
香月は鼻血を止め、再度華太と向き合った
「ていうか、激しめに抱かれたかったのか…」
「す、すみません…き、気持ちよくて…///」
「はぁ…」
香月は深いため息をすると華太を抱き上げた
「あ、兄貴?」
「俺もう我慢できねぇや。お望み通り激しく抱いてやるよ」
あれから何時間経っても香月はやめる気は無かった
「あ、あにぎ…///い、いっがい、きゅ、けい…///」
「お前が激しくやれて言ったんだろうが」
「そ、そうです、けど…///」
「それに…」
ドチュン!!
「う”‘ぁぁ!?///」
「今は俺のことご主人様って呼ばなきゃ駄目だろ?」
バチュバチュバチュバチュバチュ
「あ”‘ぁぁぁ!!///♡ご、ごめん、な、しゃい///♡」
「ほら、言ってみろ」
「ご、ごしゅ、じん…さまぁ…///♡」
「はぁ〜可愛いなぁ…♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ
「お”‘ぉぉぉ///♡おぐ…♡はいって…///♡」
「奥突かれて気持ちよくなってるな♡」
「も”‘っど…///じて…///♡」
「いいぜ♡」