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小説
私は……13植民地(🇺🇸)に……負けてしまった。なぜ……私のような人がこのような地獄に……遭わなければならないのか……でも、いつかその力が蘇ってくるはず……そうだ。未来を信じればいいんだ……きっと、上手くいく。きっと……
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あれは……一体、何でしょうか。自分なのに、自分じゃないような人間がいたような……まあ……ただの「夢」なので、きっと大丈夫。
今の私は、それほどの影響力は少ないが、普通にこの日常を過ごしている。常任理事国の一人でもあり、昔🇪🇺に入ってたのですが……ちょっとした諸事情により、やめた一人でもあり……そして……「大国」に支配されている、一人でもある……
言うとなれば、支配されている「立場」にあるということ。昔の栄光は……本当に素晴らしいものでした。でも、後の「大国」によって逆転されてしまいましたが。でも、それ以外に、沢山の領土や植民地があったのも事実。
私は……一体いつからこうなったのでしょうかね……?
???「なぜだ……なぜ、未来ではそうなっている?」
🇬🇧「貴方は……一体?」
???「かつて、多くの領土を持った帝国だ。」
🇬🇧「ああ。貴方でしたか……それで、私に何を伝えに?」
???「なぜ、再び世界を自分のものにしない?なぜ……あの『素晴らしき栄光』をやらない?」
🇬🇧「はぁ……貴方。わかるでしょう?今……私は、何の立場にいるか。」
???「わかっている。それなら、自分からも変えればいいじゃないか!なぜ……それをしない……?」
🇬🇧「……私は……貴方のような人間にはもう……『永久に』は……戻ることはできないのですよ。」
そう……私は、昔のような人間に戻れない……
だから……何を言っても無駄です。
🇬🇧「そうそう、貴方に伝えたいことがあります。」
???「……なんだ?」
今の貴方は……最強の帝国ではありません。
… 𝗍𝗁𝖾 𝖾𝗇𝖽
コメント
1件
これ……大英帝国が🇬🇧に「何か」を伝えたという……雑すぎる小説です😭