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ヌッチャン )

はろ〜everybody(??)

皆様ご存知がないぬこさんです!!

今回,初のノベルの方を書きます

何も分からなくて … 途中チャットノベルに変えようかとかも思ってしまったぬこさんですが,何とか!!何とか出来ました!!

どうぞ見てください!下に注意書きがあります☆

☆注意☆

日本さんが … 可哀想かもしれませんかもしれません()

アメリカさんの愛が重いです,ヤンデレみたいなメンヘラみたいな … とにかく愛が重い,というか歪んでるそうです!!

ロシアさん,中国さん,ドイツさん,イギリスさんも少しだけ愛が重い様子です☆

監禁,暴力表現などもあると思います!!!たぶん!!!!

ん?えろ場面あるかって?

んー,どうでしょう!!書くか書かないかは腕の気分によります!!!()

書きたくても書けない時があるのです … 腕の気分のせいで … 、

あとこれ書いてる時足痛めてるので書くの下手かもしれませn(

ライヌ(LINE的な) ⇒ 『』

現実(?) ⇒ 「」

心の中の声ェー ⇒ <>

ナレーションみたいなやつぅー ⇒ 無

ナレーションン ⇒ 〔〕

視点〜☆ ⇒ ( 〜〜視点 )

( 米日 中日 露日 独日 英日 等等)

はじまりっ☆


( 日本視点 )

今日もいつもと同じ残業,勿論時刻は0時を過ぎている 。

今日も3時以降に帰るのは決定しそうだ

嗚呼 … 嫌だな,嫌だ,なんで仕事が全部僕に渡ってくるんだろう?

自分でやればいいものの … それをしないあの人達は何なんだろう?

少なくとも真面目にやっているのはロシアさんやドイツさんのみ

僕もその中に含まれてるのかな?

でも僕以外の人は男性社員にも女性社員にも大人気,名を上げるならば,ドイツさん,イギリスさん,中国さん,そして最も人気なのが … アメリカさんとロシアさんだ

女性社員の方も男性社員の方も 仕事は日本に任せといて なんて口々に告げて,遊びに誘っている

だけどロシアさんやドイツさん,イギリスさんとか中国さんは そんなのダメ,自分でやってー って言って断ってくれる

…その[ 4人 ]は,だけど

アメリカさんは おう,そうだな とかなんとか言って,仕事を僕に放り込んでくる

その度にロシアさんとかに仕事を手伝って貰ってるから … 本当に申し訳無くなる

どうしてアメリカさんは僕に仕事を … 嫌われてるのかな?

〔 なんて考える日本,でもそんな暇はないから … 深く溜息を付き,眩しい画面とカタカタと音色を奏でるキーボードの方を向いて,仕事を再開する 〕

🇯🇵 「 … はぁ,疲れた … もう1時 … 」

「 やっぱり3時以降に帰るのは確定 … かな 」

〔 そんな事を呟きながらしょぼしょぼとした目をまだ画面に向け続け,眠そうに欠伸をする日本

そんな時,静かにその部署の扉を開けて入ってくる1人の影

日本にどんどん近づき,後ろに回って,手で目隠しをしてはこう言い放った 〕

? 「 … だ〜れだ 」

🇯🇵 「 ッ!? 」

誰,?誰なんだ,?? … でもこの声,聞き馴染みがあって,優しくて … とても落ち着く声 … あ

🇯🇵 「 ,ロシアさん? 」

? 「 … 」

間違ってしまったかな,なら申し訳ないなぁ ……

なんて思っていたら,暗闇から急に目の前がパソコンの光 … ?で明るくなる

眩しさで目をつぶってしまった

そしたら無音だった部屋から,声が聞こえてきた 。

🇷🇺 「 正解だ,流石だな … 」

🇯🇵 「 やっぱりです! やっぱりロシアさんでした! 」

やっぱりロシアさんだった!

合っていた嬉しさと安心感で胸がいっぱいになって,ついはしゃいでしまった

🇷🇺 「 ッ … そんなに,俺なのが嬉しかったか、? 」

🇯🇵 「 えっと,はい … やっぱりロシアさんだなって,合ってたなって思ったら嬉しくなっちゃいまして … 」

( ロシア視点 )

はぁ,嗚呼 … 可愛い,俺って分かって嬉しくなってはしゃいで

それに照れてる,可愛すぎる …

それにしても,何故俺だと分かったんだろうか?

やっぱり手付きとかか?それとも入った時点で気づいてたのか?

それだったらとても嬉しいな … ♡

… 一応聞いてみようか,

🇷🇺 「 … 日本は,なぜ俺だと分かったんだ? 」

こんな事を聞いたら,嫌がるかな

でも … 聞きたい,答えをとても聞きたい

何故俺だと分かったのかを

🇯🇵 「 声ですね 」

🇷🇺 「 …声,? 」

予想外の答えで少し躊躇ってしまった

声 … ?声,何か … 喋りが変な癖でも着いてたのか?

嗚呼 … あとを聞くのが怖いな,でも聞きたい … 日本の事だから ……

🇯🇵 「 あ,変な喋り癖がある … とかでは無いんですよ!? 」

🇷🇺 「 … 違うのか? 」

🇯🇵 「 違いますよ!! 」

🇷🇺 「 … では何故声で,? 」

🇯🇵 「 … 優しくて,聞き馴染みがあって … 落ち着く私の大好きな声だったので,すぐに分かったんです! 」

🇷🇺 「 ッ … 」

大好きな声,??俺の声がか?俺なんかの声が大好きな … はは,ははは … 嬉しい … 大好きって言われてしまった

日本に,俺が愛しているあの日本に!!

嗚呼 … 俺も大好きだよ,日本♡

🇷🇺 「 嗚呼 … そうなのか // 」

🇯🇵 「 あ,今照れてました? 」

🇷🇺 「 照れていない,それよりもほらこれ 」

🇯🇵 「 あっ,コーヒー! わざわざ買ってきてくれたんですか?私なんかの為に? 」

… 私 なんか の為??違う,俺は 大切で愛している お前の 為だけに買ってきたんだ

そうやって自己肯定感が低いのは,日本の悪い癖

むっ と顔を少し歪めて,俺はこう言った

🇷🇺 「 早く仕事を終わらせよう,手伝うから 」

🇯🇵 「 あ,はい! 」

〔 50分後 〕

🇯🇵 「 あ゛〜 疲れたぁ 〜 」

🇷🇺 「 お疲れ様,日本 」

🇯🇵 「 ありがとうございます!

ロシアさん,手伝ってくれてありがとうございました 」

🇷🇺 「 いや,別に大した事はしていない,日本の頑張りだ 」

🇯🇵 「 ロシアさん … 」

はぁぁ … 日本が俺に感謝して,俺に照れて,俺と一緒にいて,俺と話して … 全てが可愛いな … ♡

この時間が永遠に続けばいいのに …

〔 そんな事を思い,ロシアは日本を抱き寄せた

ぎゅっと,強く … 優しく …… 〕

( アメリカ視点 )

🇺🇸 「 …… 」

🇯🇵 「 ロシアさん!? くるし゛ … くるじいです゛〜 っ!! 」

🇷🇺 「 ん 〜 … ? あ ー …… もう少し … 」

🇯🇵 「 もう … もう! 」

はぁ?なんでそんな男と一緒に居るんだ?Japan

俺だけのもののはずなのに,何でだ?

何で?なんでなんだよ,なんで?なんで,なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで,なんで??

あ,分かったぞ

俺からの愛が足りてなくて,俺を嫉妬させて愛が欲しかったんだな??

AHAHAHAHAHA!!可愛い日本チャン!!最初からそう言ってくれれば良かったのにな!!

あ,もしかして他の奴に囲まれてたから拗ねて言えなかったのか?

可愛いな,よし

前々から準備してたモノで日本チャンをちゃーんと 連れて帰ろう 。

待っててな,愛しい日本チャン♡

🇯🇵 「 もう終わりです!! 」

🇷🇺 「 ん … ?? なんで,? 」

🇯🇵 「 なんでって … 退社の時間です!! 帰ります!! 」

🇷🇺 「 そっか … バイバイ,また明日 」

🇯🇵 「 はい!さよならです! 」

🇨🇳 「 あ,日本!もう帰るアルか? 」

🇯🇵 「 あっ中国さん! はい! 帰ろうかなと! 」

🇨🇳 「 そうアルか! じゃあまた明日ネ 〜 !! 」

🇯🇵 「 はい! また明日! 」

〔 部署から出ていく日本 〕

🇺🇸 「 あはっ気付かないなんて … 」

〔 会社の出入口まで来た日本☆ 〕

🇯🇵 「 ん 〜 っ,やっと帰れる … 」

🇬🇧 「 おや日本さん,お帰りですか? 」

🇩🇪 「 帰るのか 」

🇯🇵 「 イギリスさんとドイツさん! ええ,もう残業も終わりましたし帰ろうかと! 」

🇬🇧 「 そうでしたか,お疲れ様です 」

🇩🇪 「 お疲れ様だな,そしてまた明日 」

🇯🇵 「 ありがとうございます! はい,また明日! 」

〔 何気ない会話をして会社を出る日本 〕

🇯🇵 「 ふぅ … もう少しで家に帰れる …,疲れたなぁ 」

〔 なんて独り言を呟く日本 〕

🇯🇵 「 ん 〜 … ん゛ッッ!? 」

〔 いきなり後ろからハンカチか何かで口と鼻を抑えられ,息が出来ずに藻掻く日本

持たずに気絶してしまった,その様子を見れば口を開く 〕

? 「 あ゛〜 っ … やっと手に入れられたぁ … ♡ 」

「 嫉妬させてごめんね? 日本 … ♡ 」

( 日本視点 )

🇯🇵 「 …… ッ,ぁ … ? 」

「 ッ!? 此処何処 … ?? 」

何,此処 … ?? 怖い,暗い,窓が無いから光も当たらないのか … ?

嗚呼 … 怖い,怖い … 誰か来て,誰か … 誰か来 …… 誰かぁ …

? 「 ん ,起きた?? 」

🇯🇵 「 ひッ … !? あ,?アメリ … カさん,? 」

🇺🇸 「 そう,日本チャンのdarling,アメリカだよ♡ 」

🇯🇵 「 へ,?あ … アメリカさん ッ … ここから出してくれませんか,? 」

🇺🇸 「 それは無理 」

🇯🇵 「 … ッ!? どうしてですか … ?? 助けに来てくれたんじゃ … 」

🇺🇸 「 No … 違うよ,此処に日本チャンを閉じ込めたのは 俺 だから♡ 」

🇯🇵 「 … はい,? 待ってください ,どういう … 」

🇺🇸 「 だから,俺がお前を此処に連れてきて閉じ込めた,ただそれだけ 」

🇯🇵 「 僕を監禁した … って事ですか,?? 」

🇺🇸 「 監禁だなんて酷いなぁ笑,俺は,大切な日本チャンを汚されないように 守ってる だけだよ 」

🇯🇵 「 はい … ?? 此処から出してください,出して … 出せ!!」

🇺🇸 「 荒いなぁ笑笑 … それは本心からなのか?? 」

🇯🇵 「 どいう意味ですか … ッ 良いから出してください!! ( 今は )貴方と2人で居たくありません!! 」

🇺🇸 「 へぇ,それが本心なんだ?? 」

ぐっと押し倒される,とても力が強くて痛かった,

そして … 何よりも恐怖だったのが,いつものヘラヘラとした笑顔のアメリカさんじゃない,冷めきっていて … とても希望があるとは言えない静かな目

怖い … あの笑顔でなんてとても思えない … こんな表情ができる,いや … こんな表情が隠されてたなんて,

🇯🇵 「 ひ … ッ ,ぁ …… 」

🇺🇸 「 何怯えてんの?? 俺が怖い? 」

「 どうしてかな,他の奴とはとぉーっても親しくするのに,俺にだけそんな態度になるのは?俺,すっごい悲しいよ 」

「 で,決めたんだ! 俺以外の奴と話せなくなる様に,もう … 俺の家に閉じ込めようって 」

🇯🇵 「 ア … メリカ … さん … の,家 … ?? こ,此処が … ?? 」

🇺🇸 「 うん,そうだぜ?この空間の謎が解けるか? 」

🇯🇵 「 … 前に見せて貰った地下では無さそう,です … だとしたら … 」

「 アメ … アメリカさんの部屋ですか? 」

🇺🇸 「 … 大正解!!! さっすが俺のJapan! 天才だなぁ♡ 」

「 ここも俺のベッドの上なんだぜぇ? だから痛いって言われた時は少し焦ったよ,ベッドの角に頭当てちゃったかな 〜 ? ってさ 」

🇯🇵 「 … 何がお求めなんですか? 」

🇺🇸 「 だから言ってるじゃん? 日本チャン,君だよ 」

🇯🇵 「 へ … ? 私 … ですか? 」

🇺🇸 「 ん,そう … 君♡ 」





ここで区切りまぁぁぁす!!

私の腕は力尽きました

まぁ,まぁまぁまぁですよ!!

好評でしたら連載しますし … 全体公開に致します!!

好評でしたら!!

まぁそう簡単には好評になりません!!と確信します!!

良ければいいねやコメント,宜しくお願いします〜!!

ではでは!!さようなら!!!


追記 ¨ なんかめっちゃいいねきてて好評でしたっっ

 なので全体公開&連載します!!

あ,学パロはぼちぼち書きます ……







“ … 聞__る_?

日本_救_て__てく_ ”



プツンッ ___

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