コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
深夜に突然ごめんなさいねぇーー。
主でございますよ☆
ハァーーイ↑これから書くのはねー、主の気分というかね?本音というかね?まぁそういう感じなんですけど、(重く捉えないでね☆)
ちょっと今鬱っぽいというか。
あ、精神科とか行ってないんで知りませんけども。
まぁ何か、なんというか、、、暗い気分なんですよ。(ハイィ?)
それをちょっと話にして吐き出そうってことですね。
一応主人公不詳で書きます!
儚い系が書きたいけどんーーー、どうでしょうかねぇ、、、。
まぁ書いてみますとも!
いってらっしゃぁぁぁい!
・・・
出来ない?
何で出来ない?
何が出来ない?
違う。
『『何でやらない?』』
きっと、出来ないことは無い。
やってみれば上手く行くだろう。
なのに何で?私は何がしたい?何が出来ない?何をしない?
頭で考えて答えが出るものではない。
だけど答えが欲しい。
他ならぬ、自分で見つけ出した答えが。
でも、答えを見つけるのは簡単じゃない。
すぐに見つかる保証もない。
そもそも見つかるかも分からない。
新しい絶望を見るだけかもしれない。
この狂うほどの無力感はどうにもならないかもしれない。
鏡を見られないかもしれない。
周りは笑うかもしれない。
「変なの」って言われるかもしれない。
「お前そんな奴だったの?」の何気ない一言に傷つくかもしれない。
でも。
それでも、それでも。
起きたら欠伸をするくらい自然に
「明日雨が降るんだって」って言うくらいの気軽さで
テレビを付けて「これ必要なニュースか?」って思うように。
只々自然体で生きられる。
貼り付け、剥がれかけた笑顔を、再び貼り直す必要の無くなるような。
こんな私でも。
心の弱い私でも。
何も出来ない私でも。
明日生きたいと思える理由が欲しい。
それが私の、唯一の願い。
『安心の揺り籠』。
私が唯一求める、唯一欲しいモノ。
私を大切にして
もう傷つけないで
そんな想いが詰まった、たった一つの居場所。
『やりたい』も、
『やらない』も、
『やれない』も、
『好き』も、
『嫌い』も、
『願い』も、
『絶望』も、
『無力感』も、
全てが詰まった私の揺り籠。
そこに入るのを許せるのは、
”私”を殺せる人だけ。
俺も、私も大切にしてくれる人だけ。
私を殺せない人は、
決して入れない。
だから警戒する。
だから信用出来ない。
そしてどんどん人は離れて、心が壊れかけて、また信用出来なくなって、人が離れる。
ずっとそれの繰り返し。
誰のせいでも無い。
私自身の咎。
いや、咎でも何でもないな。
結局は、私が勝手に傷ついているだけだ。
勝手に落ち込んで、勝手に傷ついて、勝手に沈んでいく。
傷つく資格なんて無いのに。
『この人達なら』って思った人がいた。
今も、まだ思ってる。
その人たちに、少しずつ感謝と、恩返しを、形に残して返していきたい。
これもまた、『やらない』のかもしれない。
『やれない』のかもしれない。
でも、感謝している気持ちは本物だから。
本当は感謝してもし足りないから。
その些細なことで「すくわれた」って、ちゃんと伝えたいから。
私は明日も生きる。
何気ない日常を。
いつか、少しずつ伝えられるようになるために。
少しずつ学んで、
少しずつ考える。
それの繰り返し。
結局は「繰り返す」。
自己嫌悪も、虚無感も、感謝も、学びも。
結局はハマって、抜け出してを繰り返す。
人間は歯車なんだ。
一番小さな歯車が人の『心』なのだとしたら、宇宙には、世界に入り切らないほどの、壊れかけた歯車が大小たくさんある。
どんどん大きい歯車になっていく。
そしていつか、崩れるときが来る。
人の終わり。
生命の最後。
それはバラバラになって、ただの塊になる。
その塊からまた形の少し違う歯車が出来て、充てがわれる。
それが私の思う「人間」。
そうやって思うことで、私は正気を保っている。
不必要な歯車は無いと思い込んで。
一つ欠けたら世界は動かなくなると思って。
ぐちゃぐちゃなこの話が、私の今の想い。
誰にも分からない。
この話が本当に思っていることなのかも分からない、私の物語。
私にも分からない。