TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

アニメ派で漫画を読んでないので原作と違うと思いますが気にしないでください


蘭春竜  トラウマ(過激なし)


蘭と竜胆がちょっと酷いです

蘭と竜胆は春千夜の事を春って呼んでます


蘭  竜胆〜♡

竜  なに?にいちゃん

蘭  春のこといじめない?

竜  いいね〜

蘭  じゃあ春呼ぼっか

竜  うん


春千夜が来ました


春  なんのようだ?

灰谷  別れない?

春  え?

蘭  もう飽きちゃったんだよね〜

     (全く飽きてない)

竜  三途めんどいし飽きた(全く飽きてない)

春  は?(三途?なんで?飽きた?)

灰谷  俺ら他に好きな子できたし別れようぜ

        (嘘だけど)

春  あっ。゚( ゚இДஇ゚)゚。

    (他に好きな子できたんだ、そうだよな、

    俺なんかより良い奴たくさんいるもんな)

蘭  それにお前の口元の傷もキモいし

     (そんなことないけどね)

竜 それな、気持ち悪い(全然可愛いけど)

春  (口元の傷が気持ち悪い?)


回想


春の母  お前キモいんだよ!

春  ごめんなさい( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

春の母  泣くなよ!ウザイな!

春  ごめんなさいごめんなさい( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

春の母が包丁を振り回します

シュッ  春の口元に傷ができます

*(包丁であんな傷が出来ないとか言わないでね)*春  痛いよぉ.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

春の母  うるさい!


近所の人  なにあの子の傷! キモイわぁ

春  (俺は気持ち悪いんだ…)

近所の人  近づかないでもらいたい

春  あっ、(俺はいらないんだ…)


回想終わります


春  ヒュッ ハァッハァッハァッ

灰谷  おい、大丈夫か?

春  ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

     ごめんなさい、

     もう近づかないから許して、

      嫌だ嫌だ嫌だ 。゚( ゚இДஇ゚)゚。

灰谷  大丈夫だから落ち着け

春  俺は気持ち悪いから近づかないで

     生まれてこなきゃ良かった(இДஇ゚)゚。

灰谷  そんなことない!お前の事が大好きだ!春  嘘だ!さっき飽きたって、

     他に好きな人できたって、

     傷が気持ち悪いって言ってた!

     俺が口元に傷できてることなんて最初から

     知ってたくせに…

     俺はやっぱりダメな子なんだ

     みんな俺から離れていく、

     みんな俺を気持ち悪いって言う

灰谷  あれは全部嘘だ!

        ちょっといじめてやろうと思っただけで

        俺らはずっとお前のことが大好きだ!            

        口元の傷まで全部愛してる!

春  俺のことを愛してくれるやつなんかいない                  

     口元の傷を見るとみんな離れてく

     お前らは絶対離れないって

     思ってたのに…。゚( ゚இДஇ゚)゚。

     もう関わらないから嫌いにはならないで…      

     バイバイ、蘭、竜胆ニコッ(⸝⸝o̴̶̷᷄ ·̭ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)

灰谷  待って!ごめん、謝るから

        だから俺らから離れないで!

        春のこと大好きだから( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

        絶対離れないし嫌いにならないから        

        春も俺たちのそばにいて

春  本当にそばにいてもいいのか?

     大人しく離れるのは今だけだぞ?

     もう離れられなくなるぞ?

     それでも本当にいいの?( ᵒ̴̶̷̥́ωᵒ̴̶̷̣̥̀ )

灰谷  いいよ!絶対離れないで!

春  ( இωஇ )ウワーン   

     嫌われたかと思った、傷のことでまた人が  

     離れてくんじゃないかと思って怖かった      

     蘭、竜胆大好き( *´꒳`*)

灰谷  俺らも大好きだぞ春!( *´꒳`*)


変な終わり方でごめんなさい!

めっちゃ意味不な文章だったかも

自分で修正しながら読んでください!

最後まで読んで下さり

ありがとうございました!

それではまた次までバイバ〜イ

この作品はいかがでしたか?

134

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚