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グルッペン視点
いつもどうりの朝。
では無い
ベットから飛び出て自分の部屋の扉を開ける。
階段を降りリビングの扉を開ける
『母上!来ましたか!?』
「ふふ慌てないでちゃんと来たわよ」
「良かったわね来なかったらどうしようって不安になってたから貴方」
母上から1枚の手紙を受け取るそこには
〜●▲■番地グルッペンフューラー様
〜ホグワーツ魔法魔術学校校長
そう私グルッペンフューラーは今年、ホグワーツの新1年生になる。
彼奴らにも届いているだろうか。
ホグワーツへ行く日
必要な物は既に揃えていたので準備は整っている。
〜キングクロス駅
『意外と緊張するものだな。』
そして私は9番線と4番線の間にある壁に走って行く。」
『!着いたんだゾ』
「やっと来たんかグルさん」
『トン氏!』
「僕らも居んでグルちゃん」
「久しぶりやなグルッペン」
「元気そうで良かったわ」
そこには悪友と称していつも一緒に居た彼等だった。
『久しぶりだな』
「見ないうちにまた背でかくなったんとちゃう?」
「ロボロ君は全く成長してないねww」
「誰がチビやとぉ!」
周りの奴らより人際騒がしい我々だが
まぁ入学式だから良いじゃん()
『今年はあの有名なハリーポッターも
入学するらしいからな。』
どれだけ凄いか見てみたい物だな。
「おっ来たでぇ!」
『!』
ゾムの一言で全員が線路がある方を向く。
「ばり迫力あるやん!」
「おらお前らはよ乗るぞ!」
トン氏の一言で皆が順番に列車に乗る
残念な事にショッピとチーノは年齢が足りなく来れなかった
来年には来るらしい。(多分)
『!』
あれはハリーポッターでは無いか!話しかけたいけどトン氏が怖いからまたの機会にしよう。
「何処のコンパーメント入る?」
『此処で良いんじゃないか?』
「うちは何処でもええで」
『ここにするか』
1つのコンパーメントに入る
13人も入るとなるとやはり狭いな
なんかお婆さんがお菓子を配ってたんでカエルチョコレートと百味ビーンズを買った(チーノに熟女の事をババァじゃ無くてお婆さんにしなさいって言われた)
因みに百味ビーンズではエーミールが腐った卵味を食べていたがエーミールの味バカが発動し美味しいとほざいていた。
カエルチョコレートではアルバス・ダンブルドアが出たもうこれで8枚目だ。