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DD side
羨ましい、、どうしてペニガキの隣にいるのが俺じゃないの？
どうしてあいつは決まって黄色い子の方へ寄るの？
俺じゃダメなの？ どうして俺のところに来てくれないの？
何が足りないの？ 何を求めてるの？ どうしたらいいの？
君を堕とすにはどうしたらいいの？
Pngk
「 DD？どうかした？ 」
DD
「 ちょっと考え事をね、 」
drpn
「 Pngkくーん！一緒にヴァロラントしよ〜！ 」
Pngk
「 いいよ〜、DDー！俺drpnとヴァロラントしてくるわ！ 」
DD
「 なんで、？ 」
Pngk
「 へ ｯ？ 」
DD
「 なんでPngkは直ぐにdrpnと一緒に遊ぶの？俺とは一緒に遊んでくれないの？ 」
Pngk
「 ちょ、怖いよ、、どうしたの急に？ 」
DD
「 急じゃないよ、ずっと疑問に思ってた。俺の方がPngkのことを絶対に好きなのにPngkは気がついてくれない、 」
Pngk
「 は、ちょ ｯ 」
DD
「 ねぇ、どうしたら気がついてくれるの？どうしたらdrpnよりも俺に目線を向けてくれるの？ 」
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This is 没作 ☆
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