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レダー×ぐち逸
⚠️
BL
地雷、苦手な方見るのお控え下さい
誤字、脱字あるかも
キャラ崩壊🐜
レダー「ぐち逸!おれー…さ!」
ぐち逸「…?はい?」
レダー「俺お前の事好き!」
ぐち逸「はは笑ありがとうございます笑」
レダー「あ、ちがう!お前の事をー」
レダー「そのー、なんて言えば良いんだろう?」
ぐち逸「ん?友達としてですよね?」
レダー「あ!恋愛的な意味で!」
ぐち逸「え、?」
レダー「付き合って!ほしい!」
ぐち逸「私は、、その、重い人がタイプというかー…その、、ノリで付き合う人はちょ、っと…」
レダー「ノ、ノリ…?笑」
ぐち逸「あ、ノリとかじゃなくて、!その、、もっと、気持ち込めて言って欲しいな…と、」
レダー「…」
ぐち逸「ごめんなさい、、」
ぐち逸「仕事行ってきます…」
レダー「待って」
ぐち逸「え、あ、あの、」
手首を捕まれ、離れようとするが凄く力が強く逃げれない
怒っているのか、悲しんでいるのか
私は罪悪感を覚えてしまった
レダー「おれ、」
レダー「ぐち逸の事監禁したいぐらい好きなんだけどさぁ?ぐち逸は重い人が好きなんだよねぇ??笑」
レダー「俺じゃん!笑俺がずっっっと傍に居てあげるよ?一生、ね?」
ぐち逸「ち”ょっまっ…」
レダー「なに?逃げたいの?重い人が好きって言ってたのに?嘘じゃん」
ぐち逸「重い人って言うのは…その、」
口答えする暇も無く捕まえられてた手首が頭の上に持っていかれた
勿論両腕だ
ぐち逸「いたい、です…」
ぐち逸「レダーさん、、」
レダー「俺、本気でお前の事好きだよ。だからさ、堕ちて?」
ぐち逸「堕ちて…?」
ぐち逸「ふむ”ッ?!♡」
レダーから唇を合わせに来た
こんなの初めてだ
怖い、気持ちい
色んな感情があって気持ち悪い
レダー「口の中舌いれるね?」
ぐち逸「や”めて♡」
レダー「そんな事言わないで」
ぐち逸「ふっぁ♡♡」
歯列をなぞられゾクゾクと体が震える
レダーの口の中は暖かく私はその舌に応えようとしたが、すぐに反応され舌を絡められた
レダー「俺の中に舌入れようとしてくるなんてエロいね」
すると、私の下の物にグチョグチョと触ってくるレダーの手があった
ぐち逸「あっふ♡♡ぐッ…♡♡」
私はこういうのに手を出した事が無く、初めての感覚で腰がビクビクしてしまう
手首を捕まれ立っていた為
体に力が入らなく崩れ落ちてしまった
レダー「ベッド行こうか」
ぐち逸「やだッ…♡」
レダー「抵抗すんな?無駄なんだからさ」
レダー「脱がすね。全部」
ぐち逸「やめてよぉ…♡」
ぐち逸「やだぁ♡」
レダー「下ぐっちょぐちょ♡」
足をドタバタとしているぐち逸
するとその足がレダーに強く当たってしまい
凄く怖かった
ぐち逸「ひぁ、ッ…ごめんなさい…治しますからぁ…」
レダー「…」
今は裸の為ポケット等無い為治す物が無かった
どうすればいいと深く悩んだ
そうだ、今のレダーさんは私が好き、?って事で良いのか
それで、私が抱き着いたら許してくれるのでは、?
ぐち逸「ぎゅっ」
レダー「!」
ぐち逸「ごめんなさぃぃ…」
レダーさんの肩に顔を埋め深く反省した
私は今裸の為凄く寒い
レダーさんからも抱き返してくれない為鳥肌が立つ
レダー「んふ、もう堕ちた?」
ぐち逸「ごめんなさい…」
今後何をされるのか、さっきの事を考えると
涙が出てくる
レダー「おれー、そもそも怒ってない」
レダー「何も思ってないのに急にハグしてきてくれたの?」
レダー「かわよ」
ぐち逸「さむぃ…」
そう言うとレダーは抱き返してくれた
とても安心した
レダー「こっち向いて」
ぐち逸「ん、?」
レダー「泣き顔かわいー!」
ぐち逸「へ…?」
レダー「じゃあ慣らすね?」
ハグをしたまま俺をベッドに押し倒してきた
慣らす?ってなんだ?
レダー「めっちゃ濡れてる」
レダー「そんなに興奮してんの?」
グチョグチョと音を鳴らせ
私は思わず声が出てしまった
ぐち逸「ひ”んっ♡♡♡うぅ♡」
こんな声出したくなかった
声を抑える為手で口を覆った
レダー「俺ぐち逸の喘ぎ声聞きたいな?」
強引に手を取ってくる
だが私の下の物を動かす手は止めてくれない
ぐち逸「はァっ♡♡んっ♡あ、だめっ♡♡」
先端を弄ったり、つんつんしたりと遊んで来る
だが、今敏感になってる私はとても気持ちい
ぐち逸「うぁ♡きもちッぃでしゅ♡」
レダー「気持ちい?良かった」
レダー「素直だね」
私の頭を優しくぽんぽんと手を置き撫でてくれた
少し嬉しい
レダー「そろそろ挿れるね?」
ぐち逸「挿れる…ってなに、?」
ぐぽっと大きな音を出した
いきなり奥を攻めてきた
脳が追い付かない
ぐち逸「イ”ッ?!♡♡♡〜〜♡〜ッ♡♡♡」
レダー「うお、いっぱいでたね〜♡」
レダー「じゃ動くねー」
ぐち逸「あ”♡♡あぁ♡♡♡奥だめぇ♡♡♡」
レダー「ごりごり言ってるよ?好きでしょ?」
ぐち逸「すきぃ♡♡♡おくも”ッとぉ♡♡♡」
レダー「もっと気持ちよくなって俺が居ないと生きていけない体にしてやるからな♡」
ぐち逸「は”ッあ♡♡♡もッうだめ♡♡♡」
レダー「そろそろ俺もイきそ」
ぐち逸「中にだしてぇ♡♡♡♡」
レダー「おまっ、なんでそんな言葉知ってる…?!」
ぐっ、とぐち逸がレダーの腰を押さえ付けてくる
レダー「あ”ッ……♡だめぐちいつ…♡」
ぐち逸「なんかきてりゅっ♡♡あ~♡♡♡」
レダー「ふぅ…」
レダー「ぐち逸だいすきだよ♡」
ぐち逸「わ、わたし、も…♡」
レダー「…!」
レダー「一生一緒だからね♡離れないよ」
おわり
今人外パロ作ってるのですが自己紹介だけで2日掛かってるので息抜きで作りました
手抜きですいません
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