テラーノベル
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⚠注意⚠
この文字の羅列には一部命に関わるセンシティブな内容が含まれています。 ですが決して当該行為を推奨するものではございません。
あくまでも一作品、二次創作、エンタメとして見ていただけると幸いです。
全部中の人の独断と偏見と自己解釈
ゲロ吐きながら書いたので誤字脱字あるかもしらません
「13いった」
「え?」
「だーかーらー13いったぁ」
「ショッピお前これ7で死にかけとったやろ」
「だいじょぶやってー、いまいえやん」
「ここ俺ん家な??」
「ちっちーのまへんの?」
「飲まん、お前の介抱誰がやるおもてんねん」
30分後
「あー」
「お前吐きすぎ、何回トイレ行くねん」
「っ..ぅおぇッ…ぅッ゛..」
「ちょ、ここで吐くな!」
「あーきもちぃ…ふわふわさいこぉ…..」
「自分で処理しろよ、このクソ野郎」
チーノがだいたいショッピの保護者する、たまに流されて一緒に飲んで、それで後悔する。毎回後悔する。けどやめない
「しゃお、しゃお」
「なんや」
「うできって、おれのうできって」
「なんで」
「いまキマっててちからはいらんねん」
「もーしゃあないなぁ」
「よーし、ロボロくーん服脱ごうねー?」
「わーいしゃおくんだいすきー、ちゅっ」
「きっしょ!死ね!」
「しんちゅう?しんちゅう?」
「てめぇは勝手にひとりで死ね!!!!」
「はい、しんぴんのぴんくやで」
「どこにする?」
「うーん…じゃあおーどーのてくび!」
「はーい」
「さんにーいちずばー」
「ん..きもちぃ…ありがとぉしゃお!」
人に切ってもらうのが大好きなロボろ、シャオかゾムによく頼む、たまに他のメンバーにも。
「大先生、その煙草どしたん?」
「ん?親から盗んだ、あ、しっま、これあるけど欲しい?」
「ええの?」
「ええよ、あとで金よこせよ」
「絶対忘れるから今渡すわ、はい」
「よっしゃーありがと、この金で今度個人輸入するわ」
「30mgのやつ買って配ろうや」
「それ最高、今日買うわ」
「okd、お前がスターだ」
「やろ?」
「これホンマにええんすか?ありがとうございます」
「ええんよ〜、こんどカラオケ行こな」
「そんとき奢ります」
「やったー」
親からよく煙草盗む大先生、それをシッマに渡して金を貰ってる。その貰った金で通販の個人輸入する。
「あれ、エミさん金欠っていってなかったっけ?」
「だいせんせいが、くれたんです」
「つらそうだからって」
「ほんま?よかったやん!どう、気分いい?」
「いま最高潮です!!!ecstasy!!!」
「ほな良かった!」
「吐いてきます!」
「行ってらっしゃい!!」
厄厨に囲まれてしまい道ずれにされた元常識人エーミール、それを常にキマッた状態で見守るゾム
「吐きながら食べる飯が1番美味い」
「からからになったいにながしこむのがいっちばんきもちいぞ」
「それもある」
「とんし、わたしはだれだ」
「あんたはグルッペンやで」
「そうか、ここどこだ」
「ここ俺ん家やね」
「とりあえず10いれる」
「それで44」
「よくおぼえてるな」
「俺も一緒に飲んどるからな」
「おお、そうか」
「せやで」
吐きながら食べる飯が1番美味い。基本便所飯、親がいる時は早食いして近くのコンビニまで歩いて吐きに行くトントン。飲む量と種類が誰よりも多いグルッペン、その次に多いトントン。
「叫び声のレベル上がってへん?」
「せやろ」
「てか新曲出てたけ」
「きいた うたえる」
「はっや」
「まだカラオケ追加されてへんやろ」
「つべでおんげんながして?それにあわせるから」
「おっけー」
「たのしい」
「もっかい友達歌ってや、耳きもちぃねん」
「ええよ!」
カラオケ行く度に咲き誇れぇえ゛って叫ぶレパ 、十八番、喉を潰すのが気持ちくて好き。歌上手いのに全部叫ぶ系。それを聞くのが好きなロボロ。
「いったん10」
「しんぺい?ここ学校ってわかってる?」
「うん」
「次の授業レポートやろ」
「せやな」
「はぁ…バレんなよ?」
「うん」
「一旦吐いてくる」
「これ託した」
「は!?スマホ持ってけって!!ちょっ、」
学校でキメるスリルが癖になった神、飲んだあとの授業はほとんど便所。よく兄さん(ギリ常識人)にスマホ渡して困らせる。
「ひとらん、ルーズリーフちょうだい」
「ちょっとまってね」
「えーっと、あ、あった」
「はい」
「ねぇ血ついてないやつないの?」
「あれ、それもついてる?」
「うん」
「もー、おっちょこちょい」
「今日百均いこ」
「いく」
「あ、まんちゃんペン貸して」
「これでいい?」
「まんちゃんのも血ついてるんだけど」
「あれぇ?」
血の処理が面倒くさくて持ち物に付着してたりするひとらん、人のこと言えないオスマン。
「いまからからおけいくぞ」
「天才、欠席届送る」
「おやにつうちいくけど」
「親のやつの通知切った」
「神か?あたまよすぎ」
「金は?」
「こねしまさんさそうぞ」
「ええな」
「ぅ..ッ゛..」
「はい袋袋」
「あり..ぅおえッ゛..」
「壁際歩けバカ、路地裏行くぞ」
「すまん、ぉえッ゛..」
しょっちゅうサボる、歩きながら吐くことに躊躇いがないチーノ、先に厄が抜けて立場逆転なショッピ。コネシマは財布。
「しねや、しね、ころす、おれもしぬから」
「心中最高」
「これとそれ交換しましょ」
「根性焼きしてぇぇ!」
「ここで吐くなって言っとるやろが!!!死ね!!」
「あーきもちー」
「あれさっきおれなにした?」
「おれにきくな、おぼえとるとおもっとんのか」
「頑張るよっいぇっ゛!」
「…..ぅおえッ゛ 」
「誰がピンク余ってへん?」
「金錠欲しいんごぉぉぉぉ!!!」
「ちょっと死んでくる」
「これ誰の血?」
「合法で酒飲める年まで生きらんなそうだな、お前ら」
全員が一箇所に集まると厄厨利酢可厨動物園と化する。そのうち血と吐瀉物と薬の匂いが混ざって地獄になる。でもみんなほぼ五感が死んでるからなんとも思わない。
楽しければOK。幸せならOK。生きてればOK。
辛いなら死ね。
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