学パロ〜

鳴友保友の名前は前回のおまけの通りにします

すたーと

〜〜

保「なぁ、田中」

田中「ん、どしたぁ？」

保「ど、どーせぃにこ、恋ってどー思ぅ？」

田中「え？恋愛的に別にいいんじゃない？」

保「ん、そーか､､､あんがと」

田中「てか、急にどうs((」

ｶﾞﾗｶﾗﾗﾗ

鳴「おい、保科居るか？」

モブ１「え？鳴海先輩じゃん」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

保「あ、？はい！」

鳴「来い」

ｸﾞｲｯ（保）

保「え！？ちょ！」

〜

保「ど、どこ行くんです、？」

鳴「保健室だ」

保「なんでです、？」

鳴「なんでもだ」

保「は、はぁ、」、

〜

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

鳴「そこ、座ってろ」

保「あ、はい」

ｽﾄﾝ（ベッド）

鳴「喉、乾いてるだろ、これ、やるよ」

保「あ、いいんですか！？」

鳴「あぁ」

保「じゃあ、お言葉に甘えて､､､いただきます」

ｺﾞｸｺﾞｸ

ﾌﾟﾊ

鳴「保科、」

保「はい、？」

鳴「この前の返事」

保「あ、れですね」

保「､､､僕でいいならお願いします、」

ｷﾞｭｳｳｳｳｳ

鳴「お前じゃないと嫌だ」

保「､､､//僕もですよっ///」

ちゅ

保「ん”！？//」

ｸﾁｭﾁｭﾚﾛｸﾁｭ

ﾄﾝﾄﾝ

保「んー！」

ﾌﾟﾊ

保「急に何するんですか、////」

鳴「付き合った証だ。」

保「馬鹿っ/////」

鳴「ふっ、じゃあボクは帰るからな」

鳴「気を付けて帰ろよ」

保「はい！」

〜〜

最近

耳鳴りが酷い

､､､

今日は10月12日

話す事がない

あ、

あの話をしよう

僕が他の人巻き込んじゃったあの話を

ある日に、虐められてることを友達の山岡に告白した

そしたらさ、

びっくりされたよ

そのあとに、

鳴海先輩と同じように

絶対助けに行くって顔で言われたよ

虐めを阻止するってさ

山岡も阻止してくれた

けどさ、

相手は女子だけど

先輩だし

僕らが悪いように

言えるほどの

地位があるから

当たり前のように

権力の差で負けたよ

だけど、

山岡もボロボロだったけど、

笑って手を差し伸べてくれた。

そしたらさ、

急に次の日、

全校生徒集まって話があった

山岡が退学って

理由は

先輩の

A子さんと

B子さんを

虐めたかららしい

初めに聞いたとき

は？って思ったよ

だけど

権力が相手にあり過ぎて

校長とか、担任とか

騙されてるって

すぐ分かったよ

裏と表

辛いと幸せ

死と生

入学と卒業

ずーっと

一緒って約束した

でもさ、

人間って

約束、

守れないんだよね。

僕が

虐めの事話さなければ､､､

いや、そもそも

同じクラスにならなければ､､､

僕がいなければ

山岡は

いま、ここで笑ってたのかなぁ、？

駄目だ、

これを思い出すと

自分が

哀れで

みっともなくて

馬鹿らしく感じるから

死にたくなるから

この先は思い出さない。

いつかこの、トラウマを克服できるといいなぁ､､､

〜〜

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ばいちー