テラーノベル
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超ピンチ。
本当にまずいこの状況、僕が助けないと。
『ぁー、今ちょっと人待ってて…』
〈いーじゃん!ウチらと遊びましょうよ!〉
『……ぁははw』
というのも
ひばが逆ナンにあっているのだ。
これを僕が助けたらひばも僕の事を意識してくれるんじゃないか?!
そうと決まれば……
『すまん〜、いい加減にしやんと俺怒っちゃうかも。』
「ッあのッ…」
『あ、友達来たし、もう行くわ。』
『あんま調子乗ってっといつか痛い目見るから気をつけや。』
女の子もびっくりして黙りこくってる。
『やほ奏斗!すまん!面倒いのに絡まれとったわw w』
「ん、いや大丈夫だけど…、、うん、大丈夫…」
ん??
コイツ怖。いつものにこにこハイパースマイル雲雀はどこいったんだよ。この前までペコちゃんだった癖に…
『お~い、奏斗!!』
「…あ、ごめん。どうした?」
『大丈夫そ?体調悪いなら帰ろか?』
「ッいや、大丈夫!!なんか雲雀ってちゃんとしてんだなって。」
『……んぇあ、そ~かな。』
「うん。」
『…嬉し。』
hbr side
〈お兄さんかっこいいねー、1人でしょ?ウチらと遊ぼうよ〜!〉
『あ、ちょっと…人待ってて。』
面倒くせ~……なんやコイツらちっこいな。
コイツらより奏斗の方が比べられんくらい良いわ。ぶっ飛ばしたろか。
あー、奏斗早く来んかな。奏斗に会いて〜…
…奏斗来てるー、俺のこと助けてくれるんかな。
……俺が自分で追い払ったらびっくりするかな?
なんで分かったのか?足音で分かるわボケ。
『すまん~…良い加減にしやんと俺怒っちゃうかも。』
泣かれたら困るかも…
やばい考えてなかった。
「ッあの…」
ナイス奏斗!!!
『友達来たしもう行くわ。』
『……あんま調子乗ってっといつか痛い目見るから気をつけや。』
これで奏斗が俺にときめいてくれたら100点やけどな。
…あビビってる。
no side
「……はぁ。」
『はぁ……。』
【もっと俺〈僕〉にときめけよ!!!!!】
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