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こちらは夢小説です
母の日だから書いたものですけど
ほぼ母の日要素ないです
綾小路は母親の事をあまり知らない設定です
綾小路がオリキャラにプロポするだけの話
金津蒼美
かなつあみ
綾小路とはホワイトルームからの仲
卒業してn年後
同居して付き合ってる
蒼美「清隆くん」
清隆「なんだ?」
蒼美「今日母の日だね」
清隆「ああそうだな」
蒼美「清隆くんのお母さんってどんな人なの?」
清隆「…さあな?」
蒼美「教えてくれないの?」
清隆「…まあ母親の事はあまり知らないしな、」
蒼美「へ〜」
清隆「金津ならそんなこと知ってるだろ」
蒼美「まあね〜」
蒼美「ずっと居た私でも私は清隆くんじゃないから」
蒼美「そんな事聞かないとわかんなかったけどね」
清隆「まあな」
蒼美「あの人元気かな〜、」
清隆「会いに行くか?」
蒼美「え?」
清隆「変なこと言ったか?」
蒼美「い、いやっ、」
清隆「どんな事想像したんだ?」
蒼美「…」
蒼美「プロポーズかと、思ったの、」
清隆「…ふっ、」
清隆「それも含めて会いに行くかと言ったんだが?」
蒼美「…(///」
清隆「…蒼美少しいいか?」
蒼美「いきなり、?」
清隆「ああ」
蒼美「ここって、」
清隆「ああオレらが再会した場所だな」
蒼美「…もしかして、?」
清隆「…そのまさかかもな」
清隆「…金津蒼美、オレと結婚してくれ」
蒼美「…//////」
蒼美「こ、こんな私でよければ、」
清隆「ああ、もちろんだ、」
END