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アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
さぁ!続きです!言うことあんま無いから行ってこい!
あれ…?今何時?僕は時間を確認した。そしたらいつの間にか23:00超えてる。早く帰らないとっ…!僕は帰る前にカトクでチャンビニヒョンにメッセージを送った。
「ごめん..!!今コンビニ寄ってた…!すぐに帰ってくるね!!」
チャンビニヒョンから返信された。
「迎えに行くな。俺らめっちゃ心配なんだよ。」
そんなに心配させちゃったのか…これ説教されるんじゃ….?とりあえず早く帰んないと!帰ろうとしたが、スリラチャが速かった。
「ヒョンジナ???」
「はい…ごめんなさい….」
————————家————————
「もう、なんで遅かったわけ?」
「すみません…..」
「謝って欲しいわけじゃないの。説明が欲しいの。分かる?」
「はい….」
「まず、なんで夜遅く街を歩いてたの?」
「チャンビニヒョンが帰ってくるまで時間があったから…食べ歩きしよっかなぁ…って…」
「で?」
「そろそろ帰ろうと思って…コンビニ寄ってから帰ろうと…」
「なんで?」
「いや…ただ…みんなと飲んだり食べたりしたかっただけです….」
「っ…」
「ごめんなさい…」
「チャニヒョン…もういいんじゃない…?チャギヤは僕達と楽しみたかっただけらしいし…?僕達の為に飲み物とか…食べ物とか…買ってきたんでしょう…?だから説教なんかやめて、仲良くおやつタイムにしようよ?」
「まぁ…許すか…」
「!!ありがとう..!!」
僕はハニに助けられたからハニに抱きついた。
「ハナ…!ありがとぉっ….!」
「うわぁっ!う、うん….///」
チャニヒョンとチャンビニヒョンは嫉妬してる。
「むぅ…」
「このクソリス…..」
「焼いてやる….」
「リス肉分けて?」
ニコッと怖いこと言ってるチャニヒョンと普通に怖いチャンビニヒョンを見て僕は2人もハグした。
「心配してくれて…ありがと…」
一瞬固まったチャニヒョンとチャンビニヒョン。少し間が経って、やっと言った。
「…あぁ!」
「仲良く食べよっか…?」
僕は頷いて言った。
「うんっ!」
それからこの寒い冬を、暖かく過ごした。
はい!終わりー!クリスマスイブもうすぐー!ワクワクする!じゃあ、
アンニョン!シナペン!👋