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初ノベル!!!

⚠エロ

⚠灰春

色々大丈夫な方はどぞ!



___春千夜視点_________


俺は反社の人間だ。そんな俺にも悩みがある…それは…




体全身クソいてぇ事だ。←



スクラップは楽なんだが解体とか…資料を纏めたりとか…反社も大変なんだよ。

でも俺が普通のマッサージ屋に行っても通報されるだけ…って事でいつも薬売ってくれる奴の所に行ってアテねぇか聞いてみた。


薬屋「あ”~…それならひとつアテあっけど。知りてぇか?」


春「!…おう。」


薬屋「灰谷ROPPONGI って店だ。」


春「へぇ…?」


薬屋「どんなにヤバい奴でも帰ってきた時には必ず”また行きたい”と言い出すぐらいの店だ。」


薬屋「良いだろ?」


春「そりゃすげーな…。今度行ってみっか…場所は?」


薬屋「六本木にある____」


翌日。


春「ここか。」


俺は早くこの痛みから解放されたかった為、早速店に入った。するとオシャレな雰囲気が漂う店の中が目に飛び込んだ。BGMがゆったりと流れ、まるでバーを思い浮かばせる様な店だった。

目の前のカウンターには随分顔の整った綺麗な男が立っていた。恐らく店員だろう。


竜「いらっしゃませ。お客様は初のご来店ですよね?」


女見てぇな面しながらきちんと男のような低い声のギャップにいつの間にか夢中になっていた。


竜「あの…お客様?」


春「ぁ…あぁ。」


竜「本日は何分程にしますか?」


っとメニュー表らしき物を取り出した。そこには、初級優しめコース、中級通常コース、上級激しめコース、と記されていた。

そのメニューに少し違和感を感じながらも、俺は全身痛くてたまらなかったから初っ端から上級にしといた。これが後で後悔するとは思わずに。


竜「上級コース…でお間違えないですね?」


春「おう。」


竜「ではこちらの部屋へどうぞ。只今もう1人店員をお呼びしますのでそこのベッドで横になられてください。」


春「……。」


言われた通りベッドに横になる。こう言うのって病院とかにある手術用の椅子みたいな奴じゃねぇのかな…なんて思いながら。

そしたらドアがガチャッと音を立て開く。


竜「おまたせしました。」

蘭「本日は宜しくお願いします♪お客様♪」


顔立ちが似てるな…兄弟か?後から来た方も凄く美形だった。




竜「では玩具を持ってきます。」










は????


え、玩具?…玩具??なん…え?なんで玩具なんているんだよ…?肩とか足とかマッサージするとこだろここ??


蘭「あ、そうそう言い忘れてた!俺名前蘭って言うんだ〜♪蘭って呼んでいいからな♡」


蘭「お客さんは?」


春「三途……春…千夜…」


蘭「そーなんだ♡春千夜ね♡長いから春でいっか♪」


春「あ………あ…」


蘭「ん〜?春緊張してる?♡まぁそうだよね〜♪俺達も男は抱いたことねぇからちょっとドキドキしてる〜♡」







は????(2回目)

抱く…?ダク…?何言ってんだ?


春「抱くってなんの事だよ…?」


蘭「え”…その為にここ来たんでしょ??」


蘭「一応言っとくけどここ…俺らとS○Xする所だからね??」




嘘だろおい。




あのクソジジィぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!こんな変な場所教えやがって!!スクラップにしてやるぅぅぅぅ!!!!!!


春「あ……や、やっぱり帰る…」


蘭「あ〜…この店1回入ったらマッサージ終わるまで返せねぇ決まりなんだよね♡」


春「嘘だろ……?俺…抱かれるの…?」


蘭「?……もしかして童貞?」


春「嫌だァァァァァ!!!!!!帰りてぇぇぇ!!!!!!おれ始めてが男なんて嫌だァァァァァ!!!!!!」


蘭「童貞って事認めるんだ…w」


春「そうだよ童貞だよヤッた事ねぇよだから帰らせてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


蘭「ほら落ち着いて〜♡」


蘭「ヤったら意外とイイかもよ?♡」


春「んな訳あるか!!!!!!」


ドサッッ


俺は軽々押し倒された。


蘭「いただきマース♡」


春「は…え、まさか本気でヤるの… ?」


蘭「当たり前じゃん?」


蘭「じゃあまずは〜…足を開きましょうね〜♪」 グイッ


無理やり開いてんじゃねぇかよクソ!!!!!!

なんでこんな初対面の奴に股開かねぇといけねぇんだよッッ!!!!!!


蘭「まずマッサージをする為にローションをかけましょーね♡」



おいおいおい???こいつ…俺の下半身全部脱がせようとしてくんだけど???


春「やめッ…?!?!///」


蘭「へ〜?まぁ俺らよりかは小さいね〜♪」


春「……ぅう…///最悪だ…、いっそ俺を殺してくれ…。」


もうほんと誰でもいいから。でも欲望を言うとマイキーに殺されてぇな…なんて陽気に考えてる場合じゃねぇ…ッッ!!!!!!

そうこう考えてるうちに蘭とか言う奴はローションを俺に付けようとしていた。


春「まじでやめろって!!!俺そういう趣味ねぇk」


ぴちゃっ

(ローションが三途のブツに落ちる音)


春「んッ…//?!?!」


蘭「可愛い声出せんじゃん♡」


やってしまった…。ローションが少し冷たくて…ッッ反応しねぇつもりが…死んだ…、蘭は止まることなくどんどん俺のブツにローションを付けてきやがる。、


春「うぅ……///」


蘭「じゃあ股の筋肉を緩めていきますね〜♪」


ぐちゅっ


わざとなのか音を立てながら蘭は俺のブツを触ってくる。


春「んッ…ふぅ~…ッ…~~~~ッ////」


蘭「コラコラ声我慢しねぇの〜♡」


こりゅ”こりゅ”♡クリクリ♡

と、先端の方を攻めてくる蘭。


春「ひッ…んぁッ///」


咄嗟に俺は口を手で塞いだ。


蘭「ふーん?そんなん声も出せるんだ…♡」


こりゅ♡こりゅっ♡シュコシュコ♡


春「んぐぅッ?!///ん…ッんぅ…ッ///」


声を抑えるのに必死だった俺は…


蘭「春の乳首ピンクで可愛い〜♡」


いつの間にかシャツも脱がされかけているのにまっっったく気づかなかった。

春「は…ッ…?!おい…やm///」


カリカリカリッ♡


春「ひぁっ?!///んっ//やめぇ…ッ♡らんッ…///」 ビクビクッ


蘭「…春は乳首弱いんだね♡」


一言言わせてくれ。最悪だ。


ガチャッッ


竜「玩具持ってきまし…もう始めてんの?」


蘭「ちょ,w竜胆〜聞いてよwコイツ…この店がどんな何処か知らないのに来て、更には童貞なんだぜ〜♡」


蘭「しかも喘ぎ声めっちゃ可愛い♡乳首弱点♡」


ペラペラと本人の前でこいつは話やがる。性格悪すぎだろお前…反社に入れるぞ…?


竜「へぇ〜?名前は?」


蘭「春〜」


竜「OK春ね。兄ちゃん。こいつ上級コース選んだから暴れて大丈夫だよ。」


蘭「まじ〜?♡やった〜♪」


竜「玩具ここに置いとくから。」


いや嘘だろ…?数分前の自分を恨みてぇんだけど死ねッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


蘭「俺1回鏡プレイしてみたかったんだよね〜♡」


そう言い出すと蘭は竜胆?って奴に鏡を取りに行くよう言って、竜胆はまた部屋から出た。


蘭「竜胆が帰ってくる前に慣らしとかしとこっか♡」


……死んだな。うん。さようなら俺の童貞…。


__________


ぐちゅっ♡くちゅくちゅ♡ごりゅ♡ごりゅ♡


春「お”ッ?!///やら”ぁ?!///いッ…ちゃぅ~~…ッ!///」


蘭「まだ手なのにイキそうになってんじゃんウケるww」


俺は必死に逃げようとベッドのシーツを掴む。


蘭「ほら逃げないの。気持ちいのどっか行っちゃうよ?」 グチュグチュ

と空いてる片方の手で俺の手を上から被せるように恋人繋ぎもどき?をしてきた。


春「やらぁッ///♡ひぁっ…?!んぐぅッ///いっちゃう!いっちゃ…からぁ!!!!///」


もう辞めてくれ。と言いたいが呂律が回らず上手く伝えられない。


こりゅ…♡ぐにゅっっ!!♡


春「あぁぁ”ぁ?!?!///♡」

ビュルルルルルルルッッッ!!!!!♡


チカチカする…、


蘭「手で…しかも後ろでイッちゃったの?春ソッチの才能あるよwwまだ竜胆来てないから頑張ろーネ♡」


春「ぅあ…?///」


蘭「可愛い〜…♡こんないっぱい出して…、」


いや…まだ、あの竜胆って奴が俺に同情してこいつを止めてくれるかもしれない…!!!

その直後、ガチャッと音がした。

あとついでに俺の希望が途切れる音も。


竜「え…ちょ、もうイかせちゃったの!?ずるいよ兄ちゃん!!」


ガチャッ(鍵を閉める音)


まぁそうだよな。同情なんてする訳ねぇよな。うん。分かってたよ。


竜「はい。鏡。あと縄も一応持ってきたよ。」


蘭「ありがと竜胆〜♡」


蘭「春♡これからが本番だよ♡」


春「ぅ…ひ…ね…っ!!!//」


その後俺は直ぐに縄で縛られ、鏡の前に座らせられた。


春「は…?なにするん」


ズポポッ(玩具を入れられる音)


春「だぁ…~~~ッッ?!///」


竜「ほら、ちゃんと鏡見なきゃダメだろ?」


ぐいっと顎を上に上げられ鏡と向き合う。


蘭「じゃあ…スイッチON♡」


ヴヴヴヴヴヴ!!!!


春「んぁ”ぁぁ”ッッ?!?!///」


春「いだッ…ぃッぅぅぅ”“~~///」


竜「すぐ気持ちよくなるからな〜。」


竜「確か…乳首弱いんだっけ?」


そう言いながら竜胆って奴は俺の顔を下から覗き込む用に見ながら乳首を触ってくる。


春「ッひ…ぁ…ッ♡…みないれぇぇ…っ♡」


鏡を見て自分って感じてる時こう言う顔をしてるんだと思うと恥ずかしくて、咄嗟に顔を隠そうとしたが縛られていて出来なかった。


竜「ん〜?聞こえねぇな〜?」

いや絶対聞こえてただろ!!!!!!!!!!クソが!!!!


春「はぁ…っ…はぁっ…んっ///」


春「ほんとにッ…ぃ…やめろ…ッんぁッッ///」


言葉とは逆に体はガクガクして求めちまう。


竜「体は正直ってやつか…かわいー♪」


甘くて低い声で更には俺の耳元で囁くもんだから余計体が反応する。


蘭「そろそろ激しくすんぞ〜♡」


ヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(強)


春「ぉ”ッああぁっ♡…っ!あぅ…ッやぁ、らめぇ…っひ…っ!♡やら、あぁッ♡♡んぅッ♡♡」


春「♡あ゛ッ,ん,♡♡な…ん…かぁ…ッキて、る゛う゛ッ…ッ♡」


蘭「…喘ぎ声ヤバ…♡」


春「やら”ぁぁ…!!♡いく”…ぅ”…ぅ”っ♡」

ピュルルルルル~♡♡


俺…良い大人なのに…反社なのに…No.2なのに…こんな初対面の奴に犯されて…自分が惨めすぎて泣きそうだ。


竜「はぁ…春まじ可愛い…♡」


春「可愛く…ねぇ…もんッッ!!///」


竜「……男ってこんな可愛かったっけ…?」


蘭「無自覚なのがまた可愛いんだよなぁ〜?♡」


すると竜胆は俺にキスしてきた。まじで死ね。お前ら終わったらスクラップだからな。覚えてろよ。


春「んっ…ふッ”♡♡」


竜「ん…プハッ」


竜「もういいよな?」


俺の目の前には竜胆のブツが。


春「は…?」


竜「?咥えろよ。」


春「え、は、むりに決まって…っ」


マジで何言ってんだこいつ。ブツを咥えろとか頭イカれてんじゃねぇの?


春「ぜってぇ嫌ッ」


ずぼっ♡


春「あぐッッ?!?!カハッ…ッ」


無理やり口に入れられたんだが???


春「んふ、ッッ…なひひやはんは!!(訳:なにしやがるだ!!)」


竜「っ…喋んなっ///」


蘭「竜胆いーなー…そうだ!」


ぐちゅっっ♡♡♡(蘭のブツを入れた音)


春「んぁ”?!?!///」


竜「ッ~~!!!///」


ぱちゅっ♡×3


春「ひぁ?!///ッッ~~~~////♡」


んくちゅ♡くちゅっ♡


蘭が俺の腰掴んで無理やり入れてきやがるから体も動いて竜胆のブツが口の中で出たり入ったりして苦しい…けど、


春「き…も”ち…っ♡♡♡///」


蘭「それは良かった♡♡」


竜「もっと気持ちよくしてやるからな〜」


すると竜胆は俺の口からブツを抜いて、




俺のブツを咥えた。


春「ぁぁ?!?///」


ぴちゃっ♡くちゃっ♡

と音を出しながら竜胆は俺のブツをしゃぶる。


(状況:蘭が縛られてる春を膝に乗せて上下に腰を動かせて入れてる、それに竜胆が春のブツを咥えてる感じ。)


_________________


見てくれてありがとうございましたm(_ _)m続きは…うーん…♡200で!!!←

って事でばいちゃ!((

灰谷-ROPPONGI-へようこそ…♡(灰春)

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